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むう、5時過ぎたらおゆはんの準備に取り掛からねば…
>>193(イクサン)にて帰投ロールしたので、霧島先輩絡んでも良いですよ。
んっ…む……。
[ 電>>189と啄むように唇を触れさせ、重ねあうたび。
そこから広がってゆく甘い熱に、頭がぼーっとしてゆく、溶け合って混ざり合ってゆくような感覚に陥ってゆく ]
電…んっ。
[ とろんとしてゆく表情に、押さえられないほどの愛おしさが湧いてきて、ゆっくり横たえるように電を押し倒して、自分もその横に寝転がり、向かい合う ]
…大好き。
[ 熱に浮かされた瞳、緩みきった赤い顔でじっと見つめて、囁く ]
愛してるわよ、電…ずっと。
帰投―――――
[大切なものを失って、失意の中、鎮守府へと帰る。その間、色々な想い出が浮かんでは消えた。だけど、辿り着いたらもう私は鎮守府総旗艦の霧島。]
やることは…山積みね。
[涙が流れた後が残っているだろう。まだその目は腫れているだろう。それでも、表情は、姉さんの、沈んでいったものの遺志を繋ぐため、未だ折れぬ強さがあった。]
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>>-539
村たて様は非推奨って意向ですし、暗転しておこうかと思うのです。でも続きは…やれたらいーなとは切に思うです(
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>>-542
ちゃんと掛けてあげようと思ったのに蹴り飛ばしていたのです…無意識なので私は悪くぬぇのです(
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Rー18ねちょ回してもいいですよ。恋愛の延長線上なら。
ようはこの村はねちょを中心に回す村じゃないっていうのを明確にしたかっただけなので。
えっへへー、美味しかったわ♪
[ 真っ赤になる電>>191に、にこにこと笑顔でそんなことを言う ]
だって、電が可愛いからつい。
ふふっ、ごめんね。
[ 大して悪そうに思っていない口調で続け、体を寄せる電をよしよしと撫でつつ、恥ずかしがっている反応を堪能していたりする ]
うどんや蕎麦じゃ、お姉たちみたいに食べさせにくいじゃない?
だから代わりに、これでいいかなーって。
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