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>>185
うん。夕立は、もう大丈夫?
[夕立も深海棲艦に囚われていた。その影はすっかり失せているようにも思えたが、やはり気になって夕立にその状態のことを訊ねる。]
あの…怖い夕立には、ならない?
[あの戦闘力は若干トラウマになってるようで手を握るにも少し逡巡して握った。]
/*
忘れないうちに、議題を。
■1.自己紹介
どうも、めそです。桜じゃmorupotaって名乗ってます。RP村によく出没する人です。
■2.この村の感想・気になった点
やはり皆さんはすごいなと思いました。
あと、途中で時系列分かんなくなって頭ん中こんがらがってました。
■3. RPMVP
霧島さん。あんた格好良すぎや。
■4.RP敢闘賞
叢雲に。最後痺れた。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
熱いバトルのできる村とか。
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
「歴史を、繰り返させはしない。」
>>187
え?あたし?
[夕立はすぐに手を取ってくれるかと思っていたため、ぽかんとする。そのあとに「あ。」というような顔をして、]
あ、そういえばまだ紹介してなかったね。
まあ、見たほうが早いっぽい? よいしょっと・・・
[あはは、と笑い、そのあとに目を閉じる。
再び目を開けると、瞳が黄色に光っているが、以前のような妖しさのない、澄んだ黄色の瞳の"夕立"が現れた。]
……エット、ワタシ、「黄昏」デス……。
サッキハ、石トカ、砂トカ……撃ッテ、ゴメンナサイ……
夕立チャンガ、イテモイイッテ、言ッタカラ、
コレカラハ、夕立チャンノ中デ、一緒ニイルコトニ、ナリマシタ。
……ヨロシクオネガイシマス。
[中庭で争った時と同じ声で、まるで別人のように、旧トワイライト、黄昏はたどたどしく挨拶をして、お辞儀をした。]
/*
>>-518 加古さん
よしよし・・・ですよ。
落ち着くまで、こうしていてあげますよ。
[青葉は加古を抱きしめながら、頭をなでている。]
/*>>-517多摩
きっとヒカルの碁の主人公みたいな感じになるんじゃないかクマ?(
まあ球磨はあまり人前では喋ったり話しかけたりはしないようにすると思うクマー。
>>184
[きゅうと抱きすくめられて、その顔がゆっくり近づいてくるのを見て目を瞑って]
…んむ。
[唇を通じて、雷お姉ちゃんの熱が、キモチが伝わってくる。ふわりと鼻先に甘い香りが立ち込めて、それだけでくらりと目眩がしてしまいそうだ。
唇が離れると、とろんと瞳を蕩けさせながら。]
…いっぱい、してくださいです。
何十回でも、何百回でも…いっぱい、ん。
[言葉は最後まで言えず、また唇を塞がれた。触れた部分はじわりと熱を増していく。雷お姉ちゃんの香に埋もれていく…。]
/*
>>-525
球磨が大人しくしてても、多摩が球磨を「いないもの」として振舞うのは嫌がりそうだから、人前でも気にせず球磨に話しかけたりとかしそうなんだよにゃあ・・・(
>>188
………ぇ。ええっ!?
[初雪はぽかんと口を開けて夕立、否、黄昏の目を見る。]
あ、え、あ…うん。
…いいよ、そんなに気にしなくても。痛かったけど。
[そうだ、結局名前は聞けなかったが綾波もそうだった。半ば機械的に受け答えしつつ、黄昏に挨拶した。]
うん、よろしく。
怖いなんて言って、ごめんね。
[こちらも丁寧にぺこりとお辞儀した。それにしても全くの別人のようでこちらも気後れしてしまう。]
>>182>>186
ふぇ…っ?
[指摘されると、慌てて苦笑いしながら口を拭おうとする。けど、それは雷お姉ちゃんに遮られて。]
…え?…え、えぇ?
[雷お姉ちゃんの舌が、私の口の周りをぺろりと舐めずった。呆気にとられて制止することもできずに、その行為に暫し固まってしまっていたが…]
…あう…お姉、ちゃん…そんな…。
皆の前でなんて…はうう…っ。
[嬉し恥ずかし顔は真っ赤っか。こんな場所で!なんて強く非難することもなく、ただただ顔を赤らめ両手で自分の頬を押さえながら、俯いて…ぴとりと雷お姉ちゃんに体を寄せようとする。]
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