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そうね、こうやって皆で食べる食事が一番だわ。
[ やってきた暁>>131にそんなことを言いつつ、自分のきつねうどんを前にして割り箸を割る。
こうして皆が一緒にいられるようになってからは、さらに食事が美味しくなったように思えた。
ふと思い立ち、食堂をぐるりと見回す。
電と暁、こうやって揃う時はだいたい…… ]
あ、響お姉!
こっちだよ、来てー!
[ 響の姿>>129も見つけて、電>>135と一緒に手を振るのだった ]
>>147
あ……龍驤。そのですね。
[口を動かす龍驤を見て、右手で自分の耳をつまむ。]
耳、聞こえないんです。
筆談、お願いしてもよろしいでしょうか?
[立ち上がり、机の上に置いてあった紙と鉛筆を取りに行こうとする。]
――――――廊下・20:42――――――
あ、加賀。
[ある日の事。廊下ですれ違った加賀に声を掛ける。]
今、時間ある?
/*
…今ようやく赤城が耳聞こえないという事に気付いて
ロール修正しないといけないと気付いた(
……はい、すいません。書いてきます…
>>142 >>146
うん、雷のいうとおりよね
[バンシーとは呼ばずに、姉妹としてその言葉に応えます。そうしていると、電が海老天を差し出してきて]
もう、しっかり食べなきゃだめなのは電もだよ?
でも貰えるなら・・・
[と、卵焼きを摘んで電に差し出します]
これで交換なのです
[あの時、アイスクリームを差し出したのと同じ表情で、私は笑いました]
>>140
嫌だなんて...言いません。思いません。
[きっとも絶対も使わずに。
姉さんの優しさに甘え続けて。]
ふふっ。姉さん。大好きです。
[私の言葉は、まっすぐ、シンプル。
それがそのまま、形を持って伝わるように。]
貴方となら、怖さもつらさも乗り越えられる。
[―だって私達は―]
姉妹、ですからね――― - - -
[この時の記憶を忘れない。
彼女と過ごし、決意をしたこの日を私は忘れない。
太陽のように眩しく突き進む姉さんに、
月のように優しい光で皆を未来に導く私。
昼と夜が綯い交ぜになって、共に想いあい、愛しあう私達にぴったりな景色。星空は瞬き、月がそれを照らす。太陽は、それを優しく見守っている。
そんなこの時間は、私達の時間。
誰にも奪われない、私達の時間だった。]
――――霧島side:回想、了――→Next?
>>#3
…っとすまない。耳が聞こえなかったら語りかけても駄目だったな…。
[そうぽつりと呟いた提督は、ダンボール机の横に置いてあった書類の束から紙を1枚取り出し、さらさらと書きなぐる。そして、赤城に見せる。
―そこには、こう書いてあった。]
『何か処罰の内容に希望があるか?
あるいは、赤城なりに弁明があるのなら、今この場で聞かせてくれ。』
[ びくっとする電>>133を抱きしめたまま、二人の熱を分け合う。
呼吸の音と鼓動が支配する中、しばらく温め合って ]
……ずっと覚えてるわよ、私。
あの時、電がこうやって私を温めてくれたこと。
私の心を引き戻してくれた、私達を癒してくれた。
この温もりが、大好き。
[ そんなことを、ぽつりと言う。
彼女が振り向かなくて良かったと、少しだけ思う。
きっと、すごく真っ赤な顔をしていただろうから ]
ありがとう。
>>144
[夕立に抱き締められて、初雪はいつの間にか頬が自分の涙で濡れていることに気づく。]
…そう、だったんだ…。
綾波は……。うう…っ。
[夕立に一緒に泣こうと言われて、初雪は夕立を抱き締め返して、嗚咽を漏らした。]
[顔が涙とでぐずぐずになっていくのが分かる。何度泣いても涙は枯れない様に思えた。]
[しばらく収まるまで、夕立の背中にしがみつくように泣き晴らすだろう。]
/*
こんな感じで、私の方からは〆させて頂きました。
やっぱり回想だと、最後が分かっているから、悲しいですね。
最後が死別でも、姉さんを好きでいられて良かったです。
/*
>>-464 霧島
これに対応は出来ない、綺麗に纏まってるから(
本当に有難う。私も霧島の事を想えて―幸せよ。
だから、歌詞の引用だけ灰に埋めて置くわ(
忘れない 空の色を 貴方のした仕草を
私の心の中を そっと染めていくでしょう
忘れない 空の色を 貴方とみた景色を
二人が覚えている限り また逢えるでしょう
>>148
―――?
[言われて、ようやく気付く。沈んだ声が、いつもより聞き取りづらかったのは。ただ単に、健康を害してぼそぼそと喋っていただけではないという事に。聞こえなくなった結果、自分で聞き取れないから。音量を維持するのは、難しくなる]
[こくりと頷いて、とってきた筆をとる]
≪姉さん。謝りに来ました。≫
≪ごめんなさい≫
[己のしでかした所業の結果が。こうもはっきりと形になっていることに。傷跡を残した、その邪悪な爪が己の手であることに。
涙が漏れそうになって。せやけど赤城姉さんの前で泣くのは、かえって申し訳なくて。こらえる]
>>#4
[紙に書かれた希望を見て、首を横に振る。]
弁明はありません。
欲を言えば、こうなってしまった以上軍からの除籍を希望したい所ではあります。療養費も、食費も、治療費も、ここにいては負担になってしまうでしょう。
ですが、一度御国に忠誠を誓った身です。提督、処罰は如何様にでも。
[そう言って、もう一度頭を下げる。]
>>155
[机のそばの椅子に座りなおして、龍驤の紙を見る。]
……ふぅ。
[ため息を一つ。まぁ、龍驤の姿を見た時から要件の予想はついていた。]
龍驤。
もう、敵に回らないでくださいよ。
貴方を相手取るのは……骨が折れました。
[肩をすくめ、苦笑を一つ。]
/*
>>-465姉さん
この3日間は泣きっぱなしです(
その、死別という形で道を決めてしまって、申し訳なくて。
だけどだからこそ、自分でも、いいと思える物語が作れました。
この後も戦い後のロール回すと思いますが、姉さんの言葉はずっと胸にあります。…私も、歌詞を引用して。
ひかり輝く 幸せを
与えたもうた あなた
おおきなみむねに ゆだねましょう
続く世界の平和を
Amazing grace how sweet the sound
That saved a wretch like me.
I once was lost but now am found,
Was blind but now I see.
ありがとう、ございました。
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