情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>125 >>126
あっ、電!雷!
[嬉しそうに妹達に近づいていきます。そしてそのお盆…ちょっと時期が遅いが秋刀魚に大根おろし、野菜炒めに豚汁、大盛りご飯に肉じゃが、卵焼きが乗ったそれをテーブルにおいて、すぐとなりに座りました]
うん、あっちよりこっちが良いのは、ご飯が美味しいことですねえ
[などと、手を合わせていただきます、と良いながら、そんなことを言いました。明るい表情で…無理にでもそんな雰囲気で笑顔を妹に向けました]
>>130
ひゃうっ!?
[さっきから小さな悲鳴をあげてばかりだ。突然に巻き付いた腕に、背中に押し当てられる熱にびくっと反応してしまう。
…密着すると分かる。お姉ちゃんも、ドキドキしてる。私と同じだ…そのことに何となく安心感を覚えて、しっかりとその熱を受け止めて。]
…あぅ…いいの、です…。
[回された腕にしっかりと手を添えて…それでも顔を見せるのは気恥ずかしいから、後ろを向いたままで暫く好きなように体を預けているだろう。]
/*
うん、しっかり考えたら、
やることも決まってたし言うことも決まってた。
龍驤達とは、姉さんを待って、それからかな。
>>132
…おはよ?
[なぜ疑問形なのか、こちらも疑問形で返して挨拶する。
静かに波が浜に当たる音がする。初雪は夕立が身体を起こすのを、手を差し出して助けようとする。]
綾波が、ここまで運んでくれたの?
[そう訊ねながら。]
>>129>>131
あ、響お姉ちゃんも揃ったですね!
座って座って。
[やってきた響お姉ちゃんにも席を促して、気が付けば姉妹四人があっというまに揃ってしまった。
こうして四人で食事をするのも、どこか久しい気がする。
…と、それよりも何よりも驚きなのは]
暁お姉ちゃん…それ、一人で全部食べるの?
[明らかに数人前、私が手をつけたら半分も食べきれずにギブアップしてしまいそうな程の量の食事に、目を丸くしながら尋ねる。]
>>129 >>135
響も来たのですね!
うん、なんかおしゃれで響に似合ってるのですよ
[ニコニコしながら、響のビーフストロガノフを見てそう感想を漏らしました。そのまま手を振って、彼女を電と一緒に手招きします]
……ん?もちろんそうですよ?
[不思議な顔をする電にきょとんと応えます。寧ろ足りないかもなあとか呟いた声は、皆に聞こえたでしょうか]
/*
こんにちは
・加賀と後日談
・龍驤と後日談
・提督との続き
・暁さんとの戦闘if
……時間足りませんね。
>>加賀
もう耳治ったあとの時間軸で桃回しちゃいましょうか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新