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>>121
いただきまーす!なのです!
[無事復旧した食堂で、昼食。今日は天ぷらそばなんぞを注文してみた。
軽く蕎麦を啜り、海老天に箸を伸ばしていざ食べようと…そこで入り口から姉妹の姿が見えたので一旦箸を置いて手をあげる。]
あ、暁お姉ちゃん!こっちこっち!
[気付いてくれるだろうか。]
/*
おはよーさん。
>>島風・翔鶴
ここは、一端斬ってええかな?
翔鶴とはまたゆっくり回したいけど、赤城姉さんとかとケジメつけとかんといかんしな、と思う。
>>霧島
・・・謝りに行ったら、いかん?
金剛優先でええし、謝りに来られても困る、いうなら無理に回さんよ。
――― 食堂 ―――
暁お姉、今からご飯?
[ 大量の食事をトレイに載せている暁>>121を見つけ、声をかける。
同じように深海側から帰ってきたけれど、自分は一人分の量だ ]
一緒に食べよっか。
[ 四人いるから誰がどの暁かは分からないけど、大好きな暁であることは変わらないから、特に気にしてはいなかった。
それより、きっと彼女も自分と同じように負い目は感じているだろう。
だからこそ、自分達がついていてあげたいし、一緒に居たかった。
だから、これまでのように、電>>125の隣で明るくそう提案する ]
>>124
はっ!?え?
ううん…なんでもないのですよ!なんでも…。
[声を掛けられてからぼうっとしていたことに気付き、いそいそとパジャマのズボンをつまみ上げてからそれに足を通し始めようとする。
お姉ちゃんの声が近い…すぐ背後にいることがわかって、一層鼓動が高鳴る。
それでもなんとか気持ちを落ち着かせようとするが、焦りで上手く足が通らない…四苦八苦しながらパジャマと格闘しているだろう。]
>34
…あ。
[綾波を見送った後、初雪は帰投していた。その時、朝日に照らされた無人島にいる夕立の姿>>34を見つける。]
夕立…
夕立、大丈夫…?
[綾波は約束を守ってくれていたと改めて認識しながらも、初雪はそのまますぐそばまで近寄って、声をかけた。]
/*
>>-427
裏切ってなんかない(
千歳はわるくないやろ!いいかげんにs(ry
>>-427
戦艦4空母2で突き進んだ鉄板な私(
千歳がlv40になったところで蒼龍さんが出てきたので蒼龍さんがlv40になるまで回してたら軒並みlv50に!
軽巡は私は神通夕張が好きだけど、攻略隊に入れられるほど育てられてませんのです(´;ω;`)
…よくあるよくある!レベリングは3-2-1美味しいですですね(
/*
…ここからは真面目
>龍驤
誤りにくるロールを回す自体は大丈夫です。ただ、霧島がなんと応えるは、実際にその時にならないとPLも分かりません。まだ悩んでます。それでもいいなら。
>初雪
あとで、しばらくして落ち着いた後のロール回してもいい?
――食堂――
[そろそろお昼時という時間帯。響もまた、昼食を摂る為に食堂へと赴いていた。]
……ん?
[そんな時である。
食堂の中に、どこぞの一航戦が如く大量の食事を運んでいる四人の暁を見かけた。
四人になって胃の内容量も四倍になったのか、なんて考えていると、そこへ雷が寄っていった。こちらは一人分である。
そして、その二人(五人)に対し、呼びかける電の姿も見える。
自分も同席しようと思いつつ、ビーフストロガノフを注文するのであった。]
/*
>>-376
帰ってきたのは加古が頑張ったからだよ、こちらこそありがとう。
(もっと綿密に計画練って他の深海側と一緒に居たら…▼リアル。)
いやほんとに予想以上に動けなくて参っちゃったけど付き合ってくれた加古に心から感謝!
[ 声をかけると、慌てたように着替えを再開する電>>127。
その様子に関係なく、ほぼ下着姿のままで彼女の後ろに近づいて膝立ちになると、そっと首元に腕を回して抱きしめる ]
…やっぱり、あったかいわね。
[ 下着越しに肌を密着させ、耳元でそんなことを呟いた。
触れた箇所から伝わってくる熱と、鼻先にある髪からふわりとした香りを感じて、また鼓動が早くなってくる ]
んー、ちょっとだけこのままで。
…ダメ?
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