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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
■1.自己紹介
sakakiこと榊っていいます。大体泣き虫。熱い物好き。
■2.この村の感想・気になった点
泣いた。
■3. RPMVP
姉さん。金剛も霧島も、更に大好きになりました。
■4.RP敢闘賞
山城と綾波、かな。
山城は最後の左主砲を撃つ展開が燃えた。
綾波はPCの深海凄艦の認識が好き。
諭そうとするセリフに重みを感じました。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
方言村。参加CO募ってるけど、定員への集まりが悪ければ、残りの枠を飛び入りにして、相方を入村後に決めるのもありかなと思ってる。
それと、聖杯村もちょっと考えてみてたりする。セイバールートだけクリアしたfate/stay nightが…
あとは前思いつきで言ったバトルトーナメント村?とかとか。
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
<s>エピロール中に出てきそうな気がするから保留</s>
□7.なぜその艦娘をあなたのPCにしたか。
うちの艦隊のトップ2!トップ1が金剛なので、霧島を採用。
入った時泣くとは思ってたけどこんなにとは思わへんかった…!
プロ灰に埋めてた不知火案と結構悩んだけど(
>>101
[自分の体をすり抜けてしまった多摩を見て、悲しそうに笑う]
うん……うん、多摩ちゃんは球磨が沈んでも、球磨の一番の優しくてかっこいいお姉ちゃんでいてくれたクマ……ありがとうだクマ……
結構時間がたってるみたいだけど、生きててくれれて……良かった、本当に良かったクマ……
[何も触れない体で、そっと多摩の頭を撫でる様に動かす。実際に感触はなかったが、昔の様に触れあえている様な気がした]
そっか……旗艦になった多摩ちゃん、かっこいいだろうな…クマ。
……ごめんだクマ。あの時、一緒に撃てなくて……
[多摩が元気に、活躍している事に心の底から喜んだ後。最後の海で約束を違えて、自分一人で沈んだときの事を思い出してそう謝る]
>>102
…そうね。
[到底許されないようなことを仕出かしたのだ。
まずは、謝ることから始めないといけないだろう]
(加賀さんは何度だって止めてくれるって言っていたけれど…もうあんなのは嫌だし。)
[自分を強く保つのは難しいだろう。だが――]
(…負けるわけには、行かないわよね)
[島風や、龍驤たちを見つめてそう思ったのだった]**
>>103
本当は、多摩も沈もうと思ってたにゃ・・・でも、球磨がそう望んだから・・・球磨との約束だったから・・・今まで、頑張ってきたにゃ。
[球磨に頭を撫でられる。その感触を得る事は出来なかったけど・・・微かに、そこだけが暖かくなったような、そんな気がした。
自分も、触れる事は出来ないけど、球磨の事をしっかりと抱きしめるように彼女の背中に腕を回す。]
ううん・・・結局、多摩は球磨を元に戻せなかったから・・・もし、あの方法で球磨が生き残って、それで一緒に帰っても・・・きっと、球磨を苦しめるだけだったにゃ。
でも、自分だけ沈むなんて、ずるいにゃ・・・多摩も一緒に、逝きたかったにゃ。
[これまで、何度そう思った事だろう。
必死に生きてきてはきたが・・・心のどこかでは、いつも誰かに沈めて欲しいと、そう思っていたのかもしれない。
今まで旗艦として戦果を上げてきたのも、あるいはただ、無意識に死に急いでいたのだろうか。]
>>105
……やっぱり、多摩ちゃんはかっこいいクマ。戻って行きる事を諦めちゃった球磨とは、大違いだクマ……
[涙をぬぐって、姉を称える。背に回る腕に、本当に抱きしめられている気がした]
ごめんクマ……我儘ばっかりで、ずっと多摩ちゃんの強さに甘えてたクマ。そんな球磨の約束を守ってくれて、ありがとうだクマ、
…多分球磨はこれからも何も触れないし誰にも見えないけど……多摩ちゃんにだけは、見えると思うクマ。
今から、こんな形だけど、一緒に居てくれるクマ……?
[多摩の目をじっと見て、答えを待つ。どんな答えでも納得するだろう]
>>92
もう…泣かないの。
[そうは言いつつも古鷹もまた涙目である。]
そういえばあの子だけど…私と離れることはできないから一緒に来るって。
[道連れの名を持つ同居人は素直に敗北を認め、逆に自らが道連れとなる事を選んだようだった。]
うん、帰ろう。私たちの鎮守府に。
>>106
・・・強くなんか、ないにゃ。何度も何度も、生きることを投げ出そうとしたにゃ。
ただ・・・球磨に嫌われたくなかっただけなんにゃ。
[今まで、他の誰にも見せなかった涙を流しながら・・・それを袖で乱暴に拭って、球磨の言葉には笑ってみせる。]
もちろんにゃ。これからは、ずっとずっと、一緒にゃ。
[そう答えながら、球磨を抱く腕に力を込める。
触れる事は出来ないけれど・・・こうしていると、確かに球磨が、今ここに居る事を感じる事ができるような・・・そんな気がした。]
>>108
……それでも、こうして生きていてくれた事が嬉しいクマ。
[多摩の笑顔を見て、自分も安心したような笑みを浮かべる]
……じゃあ、一緒に帰ろうクマ。あの時言ってくれたように、二人で鎮守府に…
[あの時多摩が自分に願った事。一緒に鎮守府に帰ろうと言ってくれたこと……それを、果たしたかった。
頷いてくれれば、多摩と二人で昔の様にあの場所へ戻って行くだろう]
>>109
・・・そう、だにゃ。また、こうして球磨と会えたから・・・生きててよかったって、今は思えるにゃ。
うん、今度こそ、帰ろうにゃ。
おうち
鎮守府に、二人で、一緒に・・・
[頷いて、振り向くと球磨と共に鎮守府へと帰っていく。
例え触れることが出来ずとも、道中は球磨と手を握るようにしながら歩いただろう。
望んだ形とは少し違ってしまったが、それでも、あの時掴むことが出来なかった手を、今度こそ、二度と離さずに済むように。]
>>110
……帰ろう、クマ。一緒におこたに入りたいクマ。
[そういえば今は提督室のおこたはどうなったクマ?などと他愛のない会話をしつつ、傍目からは多摩一人で、だけど確かに二人で鎮守府に帰るだろう。
一緒に、離れない様に手を繋いで――]
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