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>>69
当たり前じゃないの…。貴方が望むまで、ずっとずっと抱きしめてあげるわ。
[後はもう言葉はいらない。私は霧島の事をさらに強く抱きしめてあげた。
―いつか霧島が言っている通り…不幸な事故が私か霧島…または、二人一緒に起こって離れ離れになる時が来るかもしれない。でも、その事に怯えていたってしょうがない。]
(だから私は…いまこの瞬間を大事にするの。霧島とこうして抱き合って、愛する事を大切にするの。
今、霧島はまだ恥ずかしがって抱いてくれないけど…そんなこういう事は不器用な霧島を見ているのが…私は、大好きなんだから―)
[そう想いながら、私は霧島の身体と心の暖かさを感じながら、目を閉じた。
空が紅くなるのは、二人が頬染めていたから。そうに違いないの―]
――――――提督室――――――
――――――以上が、今作戦における私からの報告です。
[提督室に来た赤城は、直立し硬い顔で報告を行っていた。]
敵空母艦隊を攻略するに当たり、敵艦隊の数を考慮し烈風でなく誘爆の危険性の高い三式弾を使用し、結果負傷したのは私のミスです。申し訳ありません。
そして、聴覚機能に不備がある以上、今後作戦につくことは難しいと判断しております。
[望みを言えば、こうなった以上軍からの除籍が望みだったが……贅沢は言わない。特攻任務・前線哨戒に駆り出され使い捨てられても、それで責を返せるのなら良い。]
部下達の異常に気付かなかったこと及び、兵として動けぬ致命傷を負った事
両件についての処罰を、どうかお願いします。
/*
>>-322球磨
普通はそうなるよにゃあ・・・
あ、月曜から夜勤になるから、何か回したいのがあれば付き合うにゃよ?
/*>>-323多摩
沈んでるし……皆みたいに戻る事は出来ないけど、プロからちょっと考えてた事があるクマ。
それじゃあ、お付き合い願ってもいいクマ?鎮守府に一人でいるロールを落してくれたら嬉しいクマー。
>>72
―了解した。報告ご苦労。
[険しい顔のまま、そう答える提督。机はまだ新しいのが届いていないのか、ダンボールで出来た机にこれまたダンボールで出来た椅子に座っていたが。
そして目の前には直立し、神妙な面持ちで報告をする赤城がいた。その中身は決して芳しいものではない。
赤城は今後主戦の任務をこなす事は困難―それはつまり、赤城は五体満足で帰って来れなかった事を意味する。その事が、提督をさらに悩ませる結果となっていた。]
―――では、その処罰を言い渡そうと思う。
…が、いきなり言い渡すのも忍びない。何か処罰の内容に希望があれば…または、赤城なりに弁明があるのなら、今この場で聞こう。
[提督は、険しい顔のままそう赤城に質問をした。
―提督の質問の真意を読み取る事は、表情だけでは不可能であろう。]
>>70
そ、そうなのです!
今日はしっかり休んで明日からまた元気に任務、なのです!
[雷お姉ちゃん以外、誰の視線もないのに慌てたように言い、どこか急くようにして雷お姉ちゃんに握られた手を引きながら、雷お姉ちゃんの部屋の前まで行く。
どくどくと、いつもより脈を打つ私の鼓動が早まっているのがわかる。今までは、こんなことなかったのに…あの騒動で深まった絆を、気付いてしまった想いを…どう形にして伝えたらいいのか。
そんなことを考えながら、部屋に入るだろう。]
…お、お邪魔しますのです…。
[なんて普段は口にしないようなことを口走りながら]
/*なんや。色々考えてまうわ。
うちは、納得いかへん霧島も。死んでほしくなかった島風も肯定したいな。
といいつつ、ゆるゆる回すで
>>71
[抱かれているとまるで子供になったみたいだと思う。それがなんだか悔しくて、そう思うこと自体癇癪を起こした子供みたいだと至高がループする。抱かれていると、ほんの少しだけ、そんな不満を思った。
だから、仕返し。
無防備にも目を閉じた姉さんに、ささやかな仕返し《プレゼント》]
………っ。
[それはほんの一瞬だけ。
だけど私の想いがはっきりと伝わるように。
―――唇に、キスをした―――
多分、私の顔も真っ赤だ。
そうして姉さんの肩にポンと顎を乗せて、]
ありがと。姉さん。
[感謝も、親愛も、更に愛情も込めて、
すっと出てきた思いを口にした。]
―あくる日:鎮守府の提督室―
ふにゃあ・・・
[以前より要望していたコタツがとうとう導入されたと聞くなり、いの一番に提督室へと<s>殴り</s>乗り込んだ多摩。
自室よりも大きなそのコタツを発見するなり、早速潜り込んでスイッチを入れる。
多少時間はかかった物の、じわじわと中から熱が広がっていくのを感じながら、幸せそうに目を細めている。]
/*>>-330多摩
ああいや。紛らわしくてごめんクマ。球磨が沈んだ後の時間軸で、幽霊になって多摩ちゃんの下に現れようかなーと思ってたクマ。
……そんな形で現れても、いいクマ?
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