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本当は討死も選択肢にあったのですが、まあクリアルートに進んだという事でそれはやめておきましょう。
>>41
[……………あれ?
嬉しそうだった加賀の顔が、歪む]
赤城、さん…?
[耳の傍に向かう手。
肌を掻く指。
…何かを、少しだけ察した]
………赤木さん。
…私の声が聞こえていたら、何か反応をください。
[できるだけ大きな声で、はっきりと口に出す]
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>>-242 山城
あわわ・・・青葉、恐縮ですぅ・・・
私個人なら山城さんもMVPですよ?(もふもふ
[ 月明かりが二人を照らす。苛烈を極めた、鎮守府と深海棲艦との戦いの中で…ひっそりと行われた戦いの…幕は下りた。
駆逐艦『綾波』は、三度、その生命を海の上で終えた。
一度目は鉄底海峡、サボ島近海に於いて、多数の敵艦との壮絶な戦闘の末に。
二度目は深海棲艦との戦いに於いて、駆逐艦『初雪』を守る為に…
そして三度目。かつての仲間と砲火を交え…。誰にも看取られぬ事を覚悟していた"綾波"は…駆逐艦『初雪』に看取られ…初雪の腕の中で、静かに、その艦暦を閉じたのであった――。 ]
>>40
・・・青葉さんがそこまで言うのでしたら・・・。
[青葉さんに気を使わせてしまったようで、]
それでは、しばらくこのままじっとしてくださいね・・・。
[そっと青葉に近づき、背後から両手を胸のあたりで優しく包み込むようにして、身体をピッとくっつけて優しく抱きしめるだろう]
青葉さんの背中、温かいです・・・。
[しばらく離さないつもりだろう]
>>45
[耳の穴を掻く。駄目。軽く叩く。駄目]
……。
[現実が重い。三式弾を至近距離で爆発させることのリスクは承知していた。討死も、覚悟していた。それでも、この事実は重い。
加賀の発言に答える事も無く、沈痛の表情で下を向いている。]
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>>-248綾波
ううん、そんなことないよ。
綾波をエピのソロールで動かしちゃうからちょと気になっただけ。
>>35
そっ…か。
[ふうと安堵のため息をつく。最悪、温情すら与えられずに解体なんてことも…なんて考えたくもない想像すら頭の中にはあったのだ。]
…ん…。
[忙しくてろくに会話さえ出来ない時間が続いて、漸く一旦の平穏を取り戻すことができたのだ。久しく待ちわびたような気がするその手の温もりに、少しだけ表情よ和らげながら暫く黙って撫でられる。…うん、不安もだいぶ消えてしまった。]
…よかった、また一緒に皆で暮らせるですね…でも、うん…。
[それでもお姉ちゃんの表情が冴えないのは察しがつく。こればかりはきっと、どんな声をかけた所で、自責の念を取っ払うことは出来ないのかもしれない。それが例え、私の言葉でも。
…だから今度は私が、少しでも雷お姉ちゃんの気持ちの支えになれるように…その体にしっかりと腕を回して抱き締める。]
…お姉ちゃんが悪いんじゃない。多分、誰が悪いんじゃないのです。
だから…だから…。
[言葉を探すけれど、やっぱり見つからない。ちょっと困ったようにお姉ちゃんを見つめながら、そうしてくれたように頭に手を置いてくしくしと撫でつける。]
>>48
………。
[全てを察する。
距離を詰め、軽く彼女を抱きしめた。
少しだけ、体温を伝える]
……赤木さん…。
[呟き、彼女の頭を胸に埋めた。
…医者に見せよう。
治る可能性はちゃんとある筈だ。そう思った]
>>43>>44
[つい話してしまった私の弱さ。それを、姉さんは受け止めてくれる。夕焼けの影になって、その顔は、よく見えなかった。だけど、どんな表情をしているかは分かる。真剣に、凛とした表情。それは、ずるい。いつも気丈に振舞っている顔が、歪んでしまうじゃないですか。]
…怖いですよ。
私が沈んでしまったらどうしよう、とか。
いつか姉さんが沈んでしまうんじゃないか、とか。
私達は佐々穂に来て、まだまだ日も浅い。
いつか艦隊運用に失敗して死んでしまうかもしれない。
深海凄艦に沈められるかも知れないのが、怖いです…
私は、誰かのためじゃない。
私の為、何より、姉さんの為に、頑張ろうって、決めてます。
[私は私達姉妹のどちらかが欠けてしまったらどうなるんだろう、と、いつも心配していた。その分気を張って、訓練して、強くなるんだと思ってた。鎮守府の為、民の為、そんな大義名分は、自分には大きすぎた。結局は、自分と、家族が、大事なんだと。そう思ってた。]
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