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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
姉さん。私は、冷たい妹です。貴方を守ることも、知ることも出来なかった。
そんな私を、許してください。…苦しいです。悲しいです怖いです。
認めたく、ありません。姉さんが、死んでしまったなんて。
ですが、私は、私は。大好きな、姉さんを―――っ
[涙がぼろぼろと。]
姉、さんを。この海から、助け、ます。後始末は、私に任せて。
今まで、やってきたんですから!大丈、夫。
[ね?と、声を掛ける。気丈に振る舞い、彼女のことを想って。]
今まで、ありがとう、ございました…
[駆動音がきりんで、砲塔が動き、狙いを定める。
いつも通りの所作。何千何万と行ってきた、敵を補足する動作。
それを、姉さんへと向ける。耳をつんざく、発射音が鳴り響いた。]
愛して、います…!
>>404 山城
あぅ・・・青葉、恥ずかしながら帰ってまいりました・・・
[山城の背に隠れるように身体を隠しながら、ちょこちょこっと顔を出しながら辺りの様子を覗う。]
あ、青葉も行きます・・・ぬめぬめで気持ち悪いんですよー・・・
・・・山城さん・・・その、こんなことは・・・頼みにくいんですけど・・・
[背中でもじもじする。まだ、「動けない」のだ。]
その・・・青葉の身体・・・洗ってもらえますか?
[本当はそこまで頼みたくないのだけれど・・・さすがにいきなり浸かるのはまずいだろう。]
>>405>>406>>407
[多摩の体が沈むさまを見てやはり心は激しく痛む。海水が薄く光ったのを見て効果の発動を確認しても、涙がぽたぽたと海水に落ちるが……それでも、引き金を引いた]
――ズドンッ!!!
[パワーアップした自分の主砲は、自分自身を一撃で轟沈させるには充分な威力を持っていた。とても浮かび上がれない体になり、意識が薄れて海水に落ちる]
(……多摩ちゃん、さようならだクマ。許してくれなくてもいいクマ。それでも……これで、もう終わり。最後まで……優しいお姉ちゃんで妹だったクマ)
[苦しいはずの海水は、もう何度メカもわからない自分の死を優しく包み込んでくれている気がした。
再び浮かび上がる意思もなく、その体を沈めていくだろう]
/*
>>=357加古
そそそそっ[慌ただしく布団に潜り込んだ。]
>>=358赤城さん
…ほんとですか?[布団から顔だけ覗かせる。]
/*
多摩を誘ってくれた球磨が、少しでも参加してくれてよかった。って、思ってくれてたらいいにゃあ・・・
もちろん、多摩の方は楽しかったにゃ。参加して良かったにゃ。
それが自己満足になってないといいにゃ。
「敵旗艦の相手とかPC1のポジションじゃにゃいかー!やだー!」って最初思ったけど、皆主人公してて多摩が目立ってなかったから問題なかったにゃ。良かったにゃ。
/*
>>398と>>399の間に>>=339が挟まっていることにシュールさを覚えつつ(
>>=347
いえっなんでもありません赤城殿!
[びしっと敬礼]
飛龍はまたね。
>>401>>402
[ 高射機関砲の速射は止めない。投射を続けるのは勿論牽制と…行動を縛るため。その為、効果的な弾幕を展開するのに。連装機関砲は片方が投射を行っている間は片方が停止するのだが…奔る魚雷を見て、停止していた機関砲を稼動し、回避行動を行っている間に、大きな隙を見出させぬように、弾幕攻撃を開始した。
一発目、二発と回避を行うものの、三発目の魚雷を避けたところで正面から侵略する四発目の魚雷を正面に迎え、5inch砲によって破壊する。
しかし、破壊したのが余りにも近すぎた所為か、若干の被害を受けてしまうも、魚雷発射管、主砲、連装機銃何れにも致命的な損害はない。
円を描くようにして侵攻する初雪の姿を見出す。 ]
残念ながら、貰うわけには行きませんねぇ。
"綾波"の目的はどうあれ、"私"は未だ、未だ満たされてはいないのですから!
[ 歓喜の声。初雪を迎え撃たんと、"綾波"は構えを取った。 ]
/*
周りが桃だったりクライマックス真っ只中過ぎて正直寂しいなあ。
そう持って行けなかった私の責任ではあるけど。
今回のロールはダメダメすぎた。
もうなにも回さなくてもいいんじゃないかとすら思ってしまう。
ただのモブ状態になってるわ赤も全く生かせてないわで本当に反省点が多すぎて自分が嫌になる
>>412
[海面に上がった時には、既に球磨は引き金を引いていた。
すぐにその姿を捉えるも・・・最早、球磨の体はほとんど沈んだ後だった。]
球磨!・・・球磨あああああああああ!!
[咄嗟に、沈みゆく球磨へと手を伸ばすが・・・]*
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