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>>347
今回だけ、特別ですよ・・・。
・・・い、いえ、べ、べつに・・・昆布巻にしようとしてるわけないわ・・・。
青葉さんにいつまでもこんな格好のままでさせるのは、
・・・ですし・・・。
せめて、これで服の代わりに・・・しようかな・・・と。
[顔を真っ赤にしながら]
/*
ドイツの飛行機には絡みたいんですけど…。
時間軸的にいけないことはないんですよね。
中の人のスペックが対応できるかというのもありますが。
>>350>>351
(……言っちゃったクマ。出来れば言わずに、終わらせたかったけどクマ……)
[多摩に背を向けながら、球磨はそんな事をぼんやりと思った。
この鎮守府でのスパイを命じられてから……ずっと、多摩を沈めなければいけないかもしれない事に心の奥底で葛藤していた。
途中で止まることも振り返る事もしない。このまま多摩が本当に撃つか、あるいは何らかの手段で止めなければ……本当に、鎮守府に攻撃をしかえるだろう。例え一人で、何人の艦娘に囲まれようが]
(…ごめんだクマ。球磨の優しくてかっこいい……本物じゃなくっても、大好きなお姉ちゃん)
[その背中はあまりにも隙だらけで、撃つのは容易い……あるいは、追いつくことも可能な速度ではあるだろうか]
>>354
球磨・・・待ってにゃ、球磨!
[自分の問いかけに答えようとせず、鎮守府へと進んでいく球磨。
あまりに隙だらけなその背中を撃つことは、自分には出来なかった。
必死で球磨を追いかけて・・・その間、何も無ければ彼女を後ろから抱きしめようとしただろう。]
>>344,>>345,>>346
[爆撃機は霧島艦隊の艦に向けて無事爆撃を完遂させたようだ。もっとも、数が少ない以上すぐに艦載機を戻し…補給を行わなければならない。そして戦艦ヴァジュラ以外は中破。即ち動く速度は霧島艦隊の速度より圧倒的に遅い。ヴァジュラ単独なら霧島艦隊と同様の速度は出せるが―それではヴァジュラが孤立するだけである。]
『―――音で判断する。その勘の良さは…この娘にしかないはず…だから問題な―』
[そう思った瞬間、ヴァジュラの前方にいた戦艦が1機爆発を起こす。偶々―本当に偶々であったが、船首の部分に砲撃が霞め、その反動で爆発した。
―完全に【大破】したと言っていい。]
(―不味い…!これじゃあこっちが移動出来ない…!
私だけ抜け出せばいけるけど、そしたら空母の守りが…!)
[ヴァジュラは内心悪態をつきながら、霧島の爆炎の方角目掛けて主砲を放つ。その間に艦隊に攻撃を行った艦載機が空母に一時着艦する。再び霧島艦隊への攻撃を行う為の補給を行う為だ。]
(―――近付かれる前に、どうにか弾幕を張らないと…!)
[だが相手は駆逐艦隊であり、同時に夜戦である。
当てずっぽうで副砲を放った所で、当たるわけがない。電探での察知も限界があるのだ。だからヴァジュラは―]
『戦艦艦隊、正面!当てずっぽうでもいいから弾幕を張りなさい!』
[そう艦隊に命じ、真正面からの迎撃にのみに注力する。果たして、霧島艦隊の動きは―]
>>353 山城さん
・・・あ、あぁ・・・ふ、服の代わりですか・・・
[明らかに滑り気のあるそれを・・・微妙な目で見る。]
そ、その・・・う・・・う〜ん・・・あー・・・
[このまま衆人観衆の中で裸体を晒すか、それとも、この滑り気たっぷりの昆布を身体に巻くか・・・]
う・・・わ・・・分かりました・・・我慢します。
山城さん・・・その、青葉に昆布を・・・巻いてもらえませんか・・・?
[恥ずかしそうに・・・背中でもじもじ動きながら・・・第三者が聞けば意味の分からないお願いをした。]
― 月が静かに照らす海 ―
[ また、夜に、と初雪には言った。この時は、駆逐艦達が一番真価を発揮できる戦場。 ]
そういえば。あの時も…こんな夜でしたか。
[ あの時。艦隊から別れた時に遭遇した敵艦隊。最期には綾波は力尽きてしまったけれど…。最期まで全力で戦い抜いた。口元の笑みを深め…
たった一人で…当てもなく海を彷徨う。何か目的、と言えるものはなかった。いや、強いて言うのなら―― ]
……ふふ。
[ また、私が先に見つけた。 たった一人で…何かを捜し求めている姿。夜闇でもはっきりとわかった。深海棲艦の青み掛かった瞳を細める。間も無く初雪も此方の姿を確認するだろう。"綾波"は、月明かりの元、佇み続けることにした…。 ]
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