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>>318>>319>>322
[今にも倒れてしまいそうな体を雷お姉ちゃんがしっかりと支えてくれる。…そう、一人じゃない。そして、暁お姉ちゃんも一人になんかさせない。
雷お姉ちゃんに手を引かれて、満身創痍な体を引きずりながら砲撃の止んだ私達姉妹の距離を確かめるように一歩ずつ、一歩ずつ]
…お姉ちゃん、泣いてるのです。
泣いて…いいのですよ、もっと。全部、私達で受け止めるから…。
だから…最後は笑って、一緒に帰ろうなのです…私達の、皆の住む鎮守府に…!
[今の私達に、とどめを刺すなどいとも容易いだろう。それくらいに傷付き、弱りきった私達を目の前にしても暁お姉ちゃんは一向に手を下そうとはしない。
手を差し伸べる。約束した未来を皆で掴みとるため。]
>>=262
なるほど。
確かに秘書艦として糸を張り詰めていたと思います。
[ちゃんこを羽織ってこたつで温まり、あまつさえみかんを食べているその様子は普段の霧島から見れば、逆に説得力があり過ぎた。]
温かい海域…次は私もそうしたいですね。
[もう流氷がある海域はごめんだったが、まだ敵補給泊地を制圧し切れていない為にしばらく続くだろう。
そう思うと生真面目な初雪でもこたつから出たくなくなる。]
自室、ですか。
ではその折は私もお邪魔します。
[これがこたつがあるところに初雪あり。と後にうたわれる始まりであった。]
>>322 >>332
っ、だめ、駄目なんですよ!
沈めなきゃいけなくて、絶望を知ってほしくて!
でも、沈めたくなんかなくて、笑っていてほしくて!!
[もう、自分が何を言っているのかもわからない、ただただ、叫んでしまうのです]
はなれたくなんかない、一緒にいたい、けど…っ
あ、ああぁぁぁぁぁぁ!!!
[一発、最も妹たちに近い私から魚雷が放たれました。何処を、誰を狙ったかも分からない、ただ、なぜか放たれてしまったそれはゆっくりと進んでいきました…]
/*
あ、響お姉ちゃんおかえりなさーい!
暁お姉ちゃんを助ける役目、最後は響お姉ちゃんにバシッと決め手もらおうと思うんだけどいいかな?
──日が落ちる頃。
…皆はここにいて。
[初雪は武装の最終チェックを行う。仲間達の情報によれば、戦闘の経過はこちらが優勢。
そのまま夜戦に突入する様だ。機は今。]
初雪、出ます。
[残った駆逐艦に見送られて、初雪は決戦の海域へと進んで行った。]
[しばらく近辺を哨戒してはぐれ駆逐艦を始末しつつ、徐々に鎮守府から離れて綾波の姿を探し求める。]
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