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>>13>>18
暁型駆逐艦の、お出迎え…
こんにちは、です。
[姿形は似ているそれらを確認して、初雪は渋い顔を作りつつも挨拶する。]
電…平気?
[小声で電に問うてから、彼女らに向き直り砲を構える。]
ごめん、推して参ります…
[片手には連装砲、片手には逆手持ちの短刀を握り締める。]
(生かさず、殺さず…)
[暁の片割れに狙いをつけながら、機を伺う。]
>>19
うん、じゃ一緒に食べるのです。
[うんと頷いて、果物ナイフを取り出すと夕立ちゃんに見守られながら少し覚束ない手つきで林檎の皮を剥いていく。
…だいぶ皮に身の残ってしまった林檎を見て、えへへと苦笑いしながら等分に切り分けて、種をくり貫いてお皿に並べ、最後に爪楊枝を刺して出来上がり。]
…あの、上手くできなくてごめんなさいなのです。
[なんて申し訳なさそうにしながら差し出すだろう。]
『電……。』
[ こちらを見つめる電>>21が、手を差し伸べてきた。
青黒く塗られた瞳が、その手をじっと見つめる。
後方からはレギオン>>18もやってきている。
おそらく戦闘が始まるのだろう ]
『来てくれて、嬉しいわ。』
[ 柔らかく、ぞっとするような微笑みを浮かべる。
そして、彼女を誘うように、両手を広げ差し伸べた ]
『電、私と一緒に、沈みましょ。
響お姉も一緒に来れば、またみんな一緒に居られるわ。
ずっと一緒って、みんなで約束したでしょ…ね?』
[ 連装砲の砲門は、電を向いている ]
――2d深夜――
>>0>>1
[結局…この時は来てしまった。心の準備も、まだ出来てない。ただ…]
o(絶対に撃沈しなきゃいけないわけじゃない。なら…)
[そんな、淡い希望。]
[そして、あたしの配置は輪形陣の内側に決まった。本音を言うと、最前線に出たかった。でも…部隊でそんな我が儘はできない。それに…頭を冷やすにはいい位置かもしれなかった。]
>>21 >>22
ふふ、こんにちは、初雪、電
「驚いた?」「それとも」「これぐらい普通かしら?」
[他の暁たちと一緒にお辞儀をします。そのまま雷に向き直る電を横目に、私たちを狙う初雪に笑いかけます]
あれ、なんで撃たないんですか、初雪
…ああ、指令から私達を拿捕しろ、とか言われたんですかね?
[なんて笑います。そして暁たちはいっせいに両手の砲塔を…八基を初雪に向けました]
あははははっあまいですねえ、シロップに蜂蜜と練乳を溶かして黒砂糖を溶かし込んだぐらいに甘いですよ!
……狼を羊の群れで飼おうなんて、そんな危険なこと、よくする気になれますねえ!
ああ、狼というかはゾンビでしたか!!
[楽しげに、本当に楽しげに笑います。もちろん、砲塔は向けたままで]
…初雪たちも、なってみれば分かりますよ、この絶望も、憎悪も、だから……
[一瞬笑顔が消え、泣いているような表情で、呟いて――]
…「「「「死んで?」」」」
[いっせいに、その砲撃が放たれました。感情的になっているがゆえ、狙いは甘かったでしょうが]
―3d 早朝―
――どごぉぉぉんっ!!!
[再び、鎮守府に轟音が鳴り響く。
もう、鎮守府に居るものは何が起きたか、分かっているだろう。]
[食堂と・・・作戦会議室が跡形もなく吹っ飛んでいる。
食料貯蔵庫が隣接しているなら、同じく跡形も無いだろう。]
―リンド基地・改造ドッグ―
>>#1・・・ユグドラシル・・・了解よ。
・・・そろそろ爆発したかしらねぇ・・・私の置き土産。
[改造を受けながら、そう思う。
私は現在、昨日まで着ていた装甲を全て外し、深海棲艦の黒い装甲を素肌に纏っている。
さらに砲門を戦艦のものに、魚雷を雷巡のものへと取り替えつつ、本体である私自身も改造中だ。]
さて・・・もうすぐ終わるわね・・・
[そんなことを言いながら、作戦へ思いを馳せる。]
>>26>>27
随分、怖くなった。
[以前の暁の姿を重ねながら、初雪はただそう返した。]
…レディってなんだっけ?
[哄笑する暁達を見て苦々しげに呟いた。今の暁は囚われている。
多少の痛い目は覚悟してもらわないといけない。]
[…それは八基もの砲を向けられたこちらも同じだが。]
多摩、後方で援護よろしく。
[そう言い切るか切らない内に初雪は一斉射を浴びる。]
……っ!
[半数は大きく後ろから左舷に旋回することで避ける。もう2つは広角砲でいなし、]
せいっ!
[もう2つは並んだところを撫で切った。破片が初雪の肌を裂いたが、さしたる怪我はない。]
…魚雷一斉発射。
[初雪の腿に取り付けられた8本の魚雷が半数は端の暁Aに、残りは牽制にそれぞれの暁BCDに向かった。]
まず、あなたから…
[逆手を順手に切り替えて、魚雷に続いて暁Aに連撃を食らわせようとする。]
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