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そういえばどうでも良いのですがどこかで「スーパーイナズマキィィィィィィック!!」って言ってみたかったのです(
シリアス過ぎて出来ませんでしたけど(
/*
>>=248
そしてあっつあつの湯豆腐を加賀さんのお口にシュゥゥゥゥゥーッ!!なのです!
>>=249
おふとんだー!(ずざー
>>270
化け物になんてならないのです!
させないのです!
[「絆」という名の剣をこの手の内にしっかりと握りしめて、暁お姉ちゃんへと迫る。
他に武器なんていらない。どんなに傷つけたって傷つけられたって、お姉ちゃんの痛みを、苦しみを癒すことなんてできないのだから。
お姉ちゃん達の援護を受けながら、集中砲火を浴びてしまわないよう右に左にと舵を切り、回避行動だけに努める。…もっとも、先程の雷お姉ちゃんの時とは違い、四人いる暁お姉ちゃん全員からの砲撃を受ければ、いくらかの被弾は免れないだろうが。]
/*
そろそろ離脱します**
>>=252霧島先輩
おふとんかけかけ。
[さらさらなシーツとふかふかの羽毛布団と暖かい毛布が霧島先輩を襲う…!]
>>238
あっ…おぉー…
[すぐに取り上げられて、綺麗に四等分された房に感嘆の声をあげる。]
むぐ…ふんふん…!ホワァ
[差し出されたみかんの房をぱくりと食べると、甘さに幸せそうな表情を浮かべた。]
いやぁ…私が剥くと潰してしまいそうでね…
ありがとう。初雪!
[そう言った霧島は、いつの間にかちゃんちゃんこを羽織っている。見られたのなら仕方ないと開き直ってこたつと臨戦体勢のようだ。]
―回想―
[あの時――沈むんだと気がついた時、まず思い浮かんだのは大事な妹のことだった]
(瑞鶴…)
[二度と会えないということは、守ることができなくなってしまう。
…でも、本当は気がついていた。もうずっと前から、守る必要がないくらいあの子は強かったということ。…だからきっと、大丈夫]
(ああ、でも。気掛かりなのは――)
[明るくて元気で、それでいて優しい友達のこと]
(泣く…かしら…)
[それは嫌だった。…だって、彼女には笑顔が似合うと思うから]
(もう一度だけでもいいから、会いたい―…)
[――そう強く願った刹那、私は意識を取り戻していたのだった]
[この願いは叶えられてはいけなかったのだ。
轟沈した艦娘が女神の加護も無しに戻ってくるなんて、守るべき仲間を沈める敵として戻ってくるなんて許されないだろう]
(違う…わね。たとえ許されたとしても、自分が許せないのよ)
[灰は灰に、塵は塵に。再び海の藻屑と化さなければならない]
(だからどうか…沈めて、ください)
[――そう、思っていた]
>>303
[装甲が剥かれた影響からか、ヲ級によく似た姿から翔鶴の姿へと戻っていく]
……
[近付いてきた加賀を見上げる。…どうしても、連れ帰るつもりなのか]
どうして…ですか…っ
[今は武装が無いから、攻撃する手段が無いから傷つけることが出来ずにいるだけだ。
…再び戦うことができるようになってしまえば、この身体は勝手に鎮守府の皆を沈めようとするかもしれないのに]
また、加賀さんのことだって傷つけてしまうかもしれないんですよ!?
それなのに、どうして――…っ
[唇を噛みしめて、俯く]**
>>310 >>311
うるさい、うるさい、うるさいっ!!!
[バンシー…いや、雷の悲痛が聞こえる。私の悲願が、その絶望はただ虚しいだけだと。電の願いが広がる。武器もなく、ただ私を信じて疾走する]
癒されない?そんなことは分かってるわ!
でもそうするしかないの!言ったでしょう!?自覚ができた狼は羊を食べるしかないの!その本能には抗えないの!
もう既に、私は暁じゃない!レギオンなのです!!!
[叫びながら、撃つのです。しかし、狙いを定めたはずのそれらは溢れる感情によって乱雑に飛んでいきます。三人に当たるかどうかなんて分からずに、私達はただ子供のように撃ち続けます]
来るな、来るな!!こないでよぉぉお!!!
[その瞳には、涙が浮かんでいました。――どうして、と]
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