情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>203
……倒れないのかクマ?いい加減沈んじゃえばよかったのにクマー。
[超弩級の爆風を受けても、彼女たちは倒れない。それを見て、わずかに表情を顰める。霧島の指示のおかげなのだろう]
やれやれ、球磨と違って霧島ちゃんは優秀な司令官だクマー……!?
[緊急回避。頬を掠めるかと思う砲撃に球磨の装甲が衝撃で歪んでいく。よほどの超距離砲という事か]
駆逐艦、単横陣!球磨をあの砲撃から守るクマ!どれだけの犠牲が出てもいい。牽制しつつ、壁になるんだクマ―!!
[駆逐艦が並んでいき、その身を挺して砲撃の壁となる。艦娘には出来ない。無茶苦茶な防御方法だった。撃たれては鮫の様な深海棲艦が沈んでいく。金剛の援護に向かわせた戦艦群も、到底ただでは済まなかった]
>>196
<残念だけどそれはできないわね。>
[加古の言葉は古鷹…いや、ベグレイターには届かない。最後にもう一度加古に会いたいという古鷹の願いは聞き遂げられたのだから。そして、ベグレイターの望みは名前の通り、"道連れ"なのだから。]
<なんでか、どんな気持ちかは…加古もこっちに来たら、わかるんじゃないかな。>
[そうしてベグレイターは躊躇いもせず引き金を引く。だが、それは加古が避けようと思えば避けられる程度に留められてしまった。]
全砲門―――――撃て!!
[こちらを向く三連装砲を厭わず浮遊要塞へと砲撃し――――――]
―――――――
[自らに着弾するギリギリで、砲撃を躱す。]
(次)
[最有効地点への移動、そして砲撃……
戦略上はなんら難しいことはしていない。ただ、動いて、躱して、撃っているだけだ。
淡々とそれを行い、赤城は龍驤への距離を詰める。]
/*
※次元界ジョーク
「あんぷらぐど」さんのD&Dリプレイがネタ。
所謂メタジョークの類である。
ここでは、「空母」ではなく「戦艦」としてきた赤城に対し、史実に対するIfをネタにした冗談なのか、というものいい。
>>207 >>210 山城
・・・ちぃっ!!うるさいっ!!今のは偶々よ!
もう一回やれば・・・あんたなんかっ!!
[再び、全砲門を山城に向ける。
・・・が、ノイズが入り照準が定まらない・・・これは・・・]
くそっ・・・お前は私が支配してるんだっ!!大人しく・・・っ!!
[それでも、ブレる照準・・・]
ぁあっ!もうっ!!止めよ止め!
こんなに照準ブラされたら、勝てるものも勝てないわ!!
[イライラしながら、ユグドラシルが吼える。]
あんた、ちょっと待ってなさい。
今すぐ青葉を消して、あんたも消してあげるわ。
[びしっと、山城を指差した後、駆逐flagshipと共に後退しようとする・・・]
― 佐々穂鎮守府 ―
[ どうやら起こった爆発は一定以上の混乱を引き起こしてはいるようだ。緊張の糸が途切れたのだろうか。何れにせよ、"アヤナミ"にすれば好機には違いない。勝手は知っている。ずっと、この場所にいたのだから。――そして。 ]
……あら。
[ 気配が少し弱く感じられた。視線を向けると…そこには…気を失って倒れる夕立(>>209)と、それを支え、声を張り上げる初雪(>>195)の姿。 ]
(――なるほど。)
[ くすり、と笑みを浮かべる。 ]
さてさて、どうしたものでしょうか。此処にはお仲間を迎えに来たのですけれども…。
ひょっとしたら…仲間ではなくなってしまうかもしれないんですね。
……解ってますよ。ええ。解っています。
[ 誰にともなく言い…高射砲の仰角を下げ…身体を傾け…発射する。毎秒2発もの砲弾を発射する機関砲だがしかし、一発一発丁寧に初雪と夕立の周りの地面にめがけて投射する ]
――"仲間"から離れてもらえますか?
"私達"の仲間をお迎えに上がりました。今のは威嚇ですけれど、次は確実に当てますよ。いえ…"当たり"ますよ。
[ そう、冷たい声で初雪に告げた。 ]
>>203,>>205
[駆逐艦の爆弾が霧島率いる艦隊によって一機、また一機と撃墜されていく。その内、霧島艦隊の艦隊を狙った駆逐艦爆弾は全て撃墜されるだろう。
―その海上を火の壁を形成させながら。火と煙によって視界が遮られるのもまた、ヴァジュラの狙いの1つであった。さすれば、残った4機の駆逐艦爆弾が離脱するからだ。
そしてヴァジュラ自身は―]
『っつぅ!どれだけ主砲で打ちたいつもりよ!それで動きを止められたら、一瞬で水底行きよ…!』
[霧島の長門型にも匹敵する爆風と、装甲を貫通する徹甲弾に襲われる。そして霧島の放った一撃はヴァジュラの艦に的中した―はずだった。]
『――ふぅ、危なかったわね。"姫"でなかったら今ので大破よ、全く。』
[だが、ヴァジュラ自身を覆っていた陽炎の様なものがヴァジュラの甲板を徹甲弾が貫通する前に、弾けた。その結果…ヴァジュラ自身の艦にダメージはない。だが同時に纏っていた陽炎も跡形もなかった。
―それは防御手段を無くしたという意味では【小破】と言っても差し支えがない。そんな所に球磨から増援が来る。戦艦と空母が、それぞれ数機。どちらもそこそこ(エリート)の能力を兼ね備えていた。]
(…全く、準備がいい事で。)
[内心そんな事を思いながら、すぐさまヴァジュラは空母を中心とした輪形陣を敷きなおし、火の壁が覆う地獄の海へと前進する。]
『―越えられるものなら、越えて見なさい!
その前に、この艦隊で貴方と貴方の仲間を―全て水底の音を聞かせてあげるわ!』
>>206
>>201
>>216
赤城さん……。そんな姿でもあったんですか、
[お互いの攻撃が致命傷にならなかったあと、会話できる余裕があるのかそう驚きをあらわにする]
……赤城さん。やっぱり倒さないといけないの…。
[一筋の迷いはやっぱりわたしは存在しているようだ。そう言っているうちに、>>215での姿が見える。なのでわたしは、迷いつつも赤木さんの方向とは90度反転した方向で近づいて連装砲で攻撃する。]
>>208
……悪くないっていうなら、そのまま沈んじゃえばいいクマ。続いて主砲発射!クマ。
[じわじわと傷を広げて行こうとするかの様に、小破した駆逐艦を集中的に狙っていく。回避を中心した陣形相手ではあまり戦果は出ていないが……こちらは軽巡を単縦陣にして、狙いを定めて行こうとする。
球磨を含め、深海軽巡達の動きはほとんど回避を考えていない。多摩達の攻撃によって確実に沈められていくだろう。
多摩を見据えて、言い放つ]
生憎と、連れ戻されるつもりは微塵もないクマ!もう……あそこで自分の衝動を抑えているのは限界なんだクマ!
多摩ちゃんの事も、あの時言った通り沈めたくはないクマ。でも戦いを始めれば、深海棲艦としての衝動には抗えない……それだけはちゃんとわかってもらうクマ。
追撃戦に移るクマ―!!
[更にもう数発、主砲による戦闘を開始する。練度の差こそあろうが、弱点を責める事を中心とした攻撃は無傷とはいかないだろう。
/*
>>*203
夕暮れの雨雫となるか、黄昏に染まるかは夕立さんにお任せするという感じの描写にしようかなぁと思ってます。
>>214
……ッ!
[古鷹の姿をしたそいつは躊躇うことなく主砲の引き金を引いた。
でも、狙いが甘い。それは今のあたしでもなんとか避けられる程度で…]
…そうだね。…確かにそっちに行けばわかるかもしれない。
[紙一重で砲撃を躱したあたしは涙を拭い、再び向き直る。
……主砲は、下ろしたまま]
でも、あたしが一緒にいたいのは…あたしの大好きな姉さんは、お前じゃない…古鷹なんだよ…
/*
没台詞
「球磨!ちゅーするにゃ!」
「クマァ!?」
「なんか雷は電とちゅっちゅしてて気づいたら元に戻ってにゃ!きっとちゅーすると元に戻るんにゃ!絵本でそういう話を見たことがあるにゃ!だから多摩とちゅーするにゃ!」
― 10:13 ―
[海岸を出発してしばらく進む]
(リンド基地に直線で向かうわけにはいかない、かといって離れ過ぎたら間に合わなくなっちゃう)
[慎重に進路を考える。
今日も海は穏やかだ。
まるで、あんな戦いなんてなかったように]
(……あれが夢だったら、なんて考える訳無いでしょう)
[そんな段階はとうに過ぎ去った。
今はただ、前を見るのみ]
>>212 >>215
そらあ、姐さんはジョークいっとらんつもりやろけど。
赤城姉さん来ました!で戦艦でした!は結構なジョークやで。
海軍白書の誤植やあるまいに。
[余裕を装うが、実際のところは余裕ではない。赤城が“その可能性ある”事は理解していたが。本気で来るとは。装甲空母姫いえど、長らくアレを耐えられるとは考え難い。一撃食らうたび、あからさまに浮遊要塞がゆらぎ、きしぎ。そしてゆっくりと落ち始める]
ーーーちい!!!
[さらにみれば>>221、島風の連装砲の十字砲火。浮遊砲台は、赤城の壁にせねばならぬ。となると自然とこちらはがら空きになる。]
ーーーっぐ・・・!!!
[鋼(クローム)の空母姫としての装備に命中し、煙を吹く]
【小破】
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新