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>>*190 雷ちゃん
私にはそのフラグが建っていますが、夕立ちゃんは・・・あぁ・・・やりそうかなぁ(
>>191
[こちらに結構な速度でやってくる艦隊……それの旗艦である多摩を認め、球磨は心の底から嬉しそうな笑みを見せた。あの鎮守府で多摩に合っていた時と同じ様な表情を。
もう、深海棲艦としての己を隠す事無く多摩に向き合えるのだ。心の底にわだかまっていた苦しみはもうすぐ消えてなくなる――どちらの敗北になろうとも]
戦艦、空母はヴァジュラちゃんの援護に向かうクマー。ヴァジュラちゃんはとっても強いから、足手まといにならない様にだけするんだクマー?
[指揮を飛ばす。艦隊のほとんどはヴァジュラに背後に回っていき、彼女あるいはその後方の前線基地を守る事になるだろう。残ったのは球磨及び、数隻の軽巡深海棲艦。多摩達と似たような陣形を取り、迎え撃つ]
……魚雷発射クマ―!!
[軽巡としての本来の戦い方、魚雷の発射による先制を他の深海棲艦と同じタイミングで放つ]
/*>>金剛ちゃん
>>200で球磨の空母とか戦艦が援護に向かったけど、扱いはご自由にクマ。「邪魔すんな」って言われたら前線基地の護衛に移るくらいの感じだクマー。
加賀。
[交戦中、ずっと口を閉じていた赤城が口を開く。]
翔鶴の方と制空権の維持は任せます。今の貴方になら、この空を任せられる。
私は、龍驤の方へ。
[機は満ちた。砲の重さは、体になじんだ。進むべき道も見えた。]
一航戦、赤城……いえ。
天城型巡洋戦艦、赤城
出ます
[凛として龍驤を見据え
41cm砲を担いだ赤城が、浮遊要塞へと踏み込んだ。]
>>180、>>184
[暫し後方支援に徹していたが、抱き合い続ける雷と電の姿を確認し、周囲を警戒しつつも近寄る。]
……電。雷を、助けられたんだね?
[そう言い、雷の方を見る。
瞳に明るい光が宿っており、纏う雰囲気は最早深海棲艦のそれではない。
それは確実に、自分の知る雷だった。]
……さて、次は姉さんを助ける番かな?
/*
>>*199 球磨
使えるものは使わせて貰うわ。ありがと。
まあ駆逐爆弾なくなったら私1機になっちゃうし(
/*
意外に皆さん深海側を救うつもりでびっくり。
……あれ、潰すつもりだったのってもしかして私だけでしょうか……?
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