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>>171>>172
いつ私が慢心したかしら?
貴女こそ、図に乗って慢心してるのではなくて?
[にやりと、同じ様に薄く笑い、無愛想に答える。
売り言葉に買い言葉。ある意味で対等に認めた証であった。以前の五航戦相手なら、鼻で笑って終わりだったから]
さぁ?
何故裏切ったか、どうしてこうなったのか、貴女は深海棲艦なのか。
貴女の口にも体にも、聞く事があるわ。
悪いけど、望み通りにはできないかもね。
[敵艦載機の攻撃能力が上がっている気がするという事実に、小さく舌打ちする。加賀の艦載機と装備は一部を除けば前と同じだ。紫電改二、流星、そして副砲。唯一、爆撃機だけ零式艦戦62型に変えていたけれど。艦爆を海面近くで飛ばし、その先を飛ぶように紫電が飛んでいる。少し後ろに流星という陣形だった。
多少押され気味になりながらも、撃墜されない様に紫電は戦っている様子]
>>172
……どうしても無理なの…。
[その発言で、私自身はいやがおうでも理解する。この戦いの現実を…。]
……今になって、そんな誰でも知っているようなネタバレ言葉をかけるんですか?……そんなまるで冷たい言葉で倒されるのを期待するなんて……。
[そう言いつつも、島風にも一粒の雨が頬を流れる…]
…龍驤さん…アナタってひとは…サイゴまで…めいわくを…かけけるなんて………!!!
[それは素直に思いを言って置かなかい龍驤さんへの非難か、それととももう戦わないといけなくて、龍驤さんを倒してしまわないといけない悲しみをまぎわらすものなのか…。早く頭の中を無理矢理にも切り替えようとする私には分からなかった。]
[そういうしまかぜは無言になりつつも、魚雷を回避するように動くだろう]
>>172
あら、そう。
いいのよ、素の口調で喋ってくれて。
[飛んでくる無数の雷撃。
それらを強引に体をねじって回避運動する事でかわす。
ぎりぎりを貫いた雷撃に内心で冷やせを流しながら、龍驤の方を向いて]
私に、構っている暇があって?
[ちらりと、島風と赤城の方を向いただろうか]
>>126>>138
[何度も、何度聞いても飽き足りることなく、私の心に幸せをもたらしてくれるお姉ちゃんの大好きに、私も何度だって頷いて、与えてくれた以上に幸せを返したくって…]
ありがと、なのです。
はう…。
[きついくらい、それでもそれが心地いい程の抱擁で声が漏れて、とろんと瞳がとろけて…もう一度それに応えるように口付けを交わそうと…。
けれどそれは多摩さんの声で遮られて、まだ成さねばならないことを思い出す。]
…暁お姉ちゃんも、助けないといけないのです。雷お姉ちゃんも…手伝ってくれる、ですか?
[本当に私達姉妹が幸せを掴むために、成さねばならない。抱きしめあうお姉ちゃんにそう問う]
/*
実は最初は零式艦戦62型に特攻させようとか考えていたわ (
先に向こうにやられたからやらないけどね (
/*
私と翔鶴はまだ勝ち目があるから分かるけど…
島風VS飛行場姫+浮遊要塞3とか、かなり厳しいわねこれ (
>>176
[外した。そう直感が告げる。だが回避したとして吹き飛ばされたはずだ。そこまでは読めた。爆音の残響で初雪の咳が聞こえていなかったのが、トワイライトには不運だっただろう。]
(………ドコダ?)
[飛ばされる位置までは予測できない。しかし……]
(……コレハ、"血"ノ臭イ?)
[かすかに香る、戦場で夕立が嗅ぎなれた臭い。その感覚はトワイライトにも引き継がれていた。匂いのする方にあったもの。]
(アノ木陰、カ……)
[砂塵の中でも覚えているその方角。そちらに向け、12.7cm連装砲B型改二、10sm連装高角砲の両方を向ける。その木ごとと吹き飛ばし、とどめを刺す。]
『チェックメイト……』
[砲撃のトリガーに手をかけた……]
>>178
さあ、どしてやろな。
まあ、もうすっかり慣れて、これが素ぅになってもたんは確かや。
[島風の慟哭に。うちもまた悲しそうな笑みを浮かべて。
ただ、それ以上答えることなく攻撃を行う]
うちは、手数多いさかいな。島風。どこまで耐えれる?!
[浮遊要塞のうち一つが、島風に向かって8インチ三連砲で攻撃する。そればかりではない。島風は気付くだろう。かつての演習の時のように。艦載機の魚雷投下が、明らかに一つの筋道を作っていることを。あからさまな罠に見える。島風自身はどう動くだろうか]
>>179
[こえに、にぃと、しかし目じりに悲しさを含んだ笑みを返して。
加賀に直接攻撃はしない。翔鶴の邪魔にならない程度に、艦上戦闘機を周りに飛ばすにとどめている。]
― 09:32 港から少し離れた海岸 ―
[出港準備に追われる港に向かえば、誰かに見咎められるかもしれない。
そう考えて、少し離れた砂浜にやってきた。
海にさえ面していれば、どこからでも進水できるのは艦娘の利点だ]
ここから迂回して後方を突けば、本隊の陽動にはなるかしらね。
[本格的な戦闘に備えて、出来る限りの準備は整えてきた。
弾薬と燃料は、本隊への補給の手伝いをするふりをして拝借してきた。
それに加えて、寮の自室で眠っていた接近戦用の武器――特殊加工がされた薙刀を持ち出してきていた]
まさか、こんなものに頼る日が来るなんてね。
[艦娘の基本武装は火砲や魚雷などの遠距離武器だ。
訓練で使っていたときは、離れた敵に対して無力なそれを扱う必要性に疑問を持ったりもした。
だが、実際に戦場に向かう今、柄を握った拳をしっかりと受け止めてくれる鋼の感触を、とても力強く感じた]、
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