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>>114 >>115 山城
・・・くっ、同じタイミングで・・・っ!!
[牽制も、砲撃もほぼ同じ・・・こちらの砲撃は山城の装甲を確実に削ったようだ。]
・・・こっのぉっ!!
[一発は何故か弾道がそれ、当たらない、けれどもう一発は私の方に確実に向かい・・・]
・・・きゃっああああっ!!
[左脚部に被弾。
けれど、改造したおかげか、それほどの被害は出ていない。
だが、やはり相手は戦艦・・・小破してしまった。]
・・・くっ、やるわね・・・っ!
でも、甘いっ!!
[再び、主砲による六連射。さらに今度は、それにあわせ、隠すように22inch魚雷後期型を放つ。]
>>113
ふふ、ずいぶん悲しげな目をするのね?
[被弾した彼女を、笑う。暗く冷たい瞳のまま、満面の笑みで]
・・・どうする?まだやるの?
[クスクスとわたしはといかけたのです]
>>117
……まだこのくらいなら…
[とそこまで言いかけたところで初雪は口を噤む。これ以上痛みすら恐れぬ相手に刀は殺人剣となるだけ。]
…いえ、これ以上やると電が悲しみます。
[ここが機とみて、初雪はC4に雷管を差し込み、暁と自分との間の海面へ放った。]
……綾波によろしく。
[即座に高角砲を撃ち込み、C4を起爆させる。]
─どっぱああああああん‼︎‼︎
[恐ろしい程の高さの水柱が立ち上がって、しばらくの目くらましにした。手段を講じなければ、落ち着いた頃には初雪の姿は無くなっているだろう。]
/*
>>=104山城
おおぅ、寝ちゃってたごめん。
(そしてこんな中途半端な時間に目が覚める)
い、いやぁ、その…青葉の意見を尊重したいな、うん!
[びくびく]
>>118
あはは、悲しんでくれるといいですがねえ
[バンシー・・・いや、雷と電の様子>>88 >>102を見て笑う。……あーあ、そっち選んじゃったかーと対して残念そうに聞こえない口調で呟きつつ]
分かったわ、貴女の勇姿、しっかり伝えておきますね♪
[と初雪の言葉に笑いました、そして…]
……うわあ、もう、髪が濡れちゃったじゃない
[と、レディっぽいことをいって遠くはなれていく初雪を見送りました]
―回想・1d―
[廊下を出て少し走れば、
探し人がこちらに向かってきていた>>+0]
北上さん大丈夫!?怪我はないかしら?
…ええ、私は大丈夫。北上さんも無事みたいでよかった。
[彼女の様子にほっとする。
放送のことを言われれば先ほどの内容が頭を巡る。]
そんなわけないじゃない!
球磨さんが敵だなんて…そんな……
[ぐっ、と彼女の手を握って目を見る。
その目に浮かぶ不安を感じ取り、
彼女も自分と同じことを考えていたことに気が付く。]
北上さんも…違うのよね?よかった、嬉しいっ!
[彼女が裏切ってなかった。そのことで顔が綻ぶ。]
私もさっき起きたばかりなの。…皆は大丈夫かしら。
それに、球磨さんのほかにも内通者がいるのよね。
どうして―――
[「ここまで気が付けなかったのかな。」
そう言いかけて、それは無責任だと思い言葉を切った。
遠征が多く、鎮守府を開けがちにしていた自分が
言っていい言葉ではない。
まるで自分がいたら気が付けたというようで、
そんなものは高慢に過ぎない。]
武器は私も預けっぱなしだわ。
危険な遠征もここのところなかったの。
自分以外の武器でも今のままでも装備できる、
強い武器が何かあるといいけど…
九三式酸素魚雷とかね。
[前線にこそ出たことはなかったが、
遠征で地道に稼いだ経験値で、
間もなく改装が可能になるはずだった。
敵との遭遇時に先制魚雷も打てたかもしれなかったのにと
タイミングの悪さに苦虫をかみつぶした**]
私も、大好きよ…本当に、電が一番大好き。
電がいないと、私、ダメみたい。
[ 涙目のまま、にかっと笑う電>>102に、微笑みかける。
暖かい光の灯った瞳と、紅みの差す頬は、満ち足りていて ]
……ただいま。
[ しっかりと見つめて、戻ってきたことを伝える。
そして、柔らかく熱い彼女の唇を受け入れた ]
ん…。
[ 熱を帯びた胸の奥でぼんやりと、すっかり拿捕されちゃったな、なんて考える。
冷たい腕にがんじがらめにされていた時よりは、ずっとずっと、心地のいいものだったけれども ]
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