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>>91
なんて無茶な…!
[暁の防御方法に呆気に取られながら、思いっきり暁の蹴撃を腹部に受け、吹き飛ばされる。]
か…はっ…!
[思わずその場にうずくまりかけるが、腹部を抑えて何とか堪える。刀は強く握っていたが、暁の手に残されてしまった。]
…死んでる…?
その血が流れていても、死んでるなんて言えるの…?
[代わりの高角砲を構えて、その流れる血を指摘した。]
>>1:492
……汚れてるとかじゃありませんよ。表情です、表情。
[苦笑し、力ない加賀の髪を撫でる。]
気持ちはわかりますが、私たちに落胆している暇はありません。傷が治ったら、すぐに作戦行動に参加してもらうことになります。
切り替えなさい。
上官命令です、加賀。
……提督。
[語りかける。
でも、それは誰にも聞こえない声]
私は初めて命令に反します。
私は許せない。
東雲を、妹を奪った深海棲艦が。
それ以上に、妹を守れなかった自分自身が。
だから、私は命令に反します。
貴方は初任務のとき、私を褒めてくれましたね。
ネズミ一匹すら捕まえられなかった私を。
それでも、よくやったと言ってくれました。
今回も私を褒めてくれますか?
いいえ、たぶん貴方は怒るでしょう。
許してくれとは言いません。
だから、謝るつもりもありません。
>>1:493
霧島さんはその凛とした顔が一番にあっているわ。
[そう吹っ切れた様子の姿を見て、わたしも自然と顔は穏やかになる。]
わかりました。ではいい作戦を頼みます。
(……あれ?たぶん解けないって言っているけど、どう解くんだろう?)
[そう考える余裕も出てきたわたしはそう言いつつ。霧島さんの場所を後にした。]
/*
>>97
…(島風では)たぶん解けない、(あとで自分で解くから、)自分への戒めとして〜ということにしましょう。うん。そういうことです。
きっと。(遠い目
[姿勢を正し、敬礼の姿勢を取る]
駆逐艦、叢雲。出撃します。
[そして扉に背を向けると、港に向かって歩き出した。
声が届いていたら、提督は止めてくれただろうか。
それは、もう分からない]
……。
[口を一文字に結び、真っ直ぐ前だけを見て歩く。
それはどう見ても戦士の顔だった。
戦場に赴き、敵を倒し、そして……**]
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