情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[海上で放てば、おそらくは転覆する砲。
だが地上で、半ば座り込む形で態勢を維持。砲の発射を可能としていた。
隣には寝袋がある。
おそらく、何時でも発射態勢に移れるようにしていたのだろう]
…――今です…!
最大仰角。
全砲門、開け…
[艦載機の先方に向けて、41砲を向けて――]
―――撃てッ!!
[――三式弾の雨を降らせただろう。
一機も逃がさない。そんな気迫すらあった]
/*
んー……これ沈むとしてもトワイライトと一緒に、かな?
いやほんと電さんいい仕事してくれはりますわ
相手を本気にさせる優しさだね。
/*
フルアーマー加賀。
最初は、祥鳳さん辺に艦載機をお願いして、この装備で敵陣につっこむ予定だったとかそんな (
>>61
[泣いている。雷お姉ちゃんの中の誰かが泣いている。
悲しくて泣いている?寂しくてないている?
ううん、私には嬉しくて…深い深い闇から解き放たれることへの涙に見えた。]
…ずっと、辛かったですよね…貴女も。
大丈夫…一緒に、連れてってあげるのです。眩しくて優しくて…暖かい、世界に。
[そう語りかけながら、次第に氷解していくように温もりを取り戻していく雷お姉ちゃんと、両手を重ね合わせてその指を絡める。]
…ふふ、でもやっぱりお姉ちゃんは大好きなお姉ちゃんなのです。
そんなになっても覚えててくれた。
[気が付けば、温かいものが頬を伝う。…この涙も嬉しくて、自然に溢れてきたみたいだ。]
約束、ちゃんと覚えててくれたのです。
>>=57
[この頃の初雪は髪を短くおかっぱに切り揃え、いつも薄い鉄錆の臭いが漂う短刀を腰にぶら下げていた。
その歩みは暗殺者の様に音もなく無駄がない。]
霧島先輩、先ほどの北方海域への出撃報告を…
[遠慮無く提督室の扉を開ける。]
……。
[いつもはいる場所に霧島がいない。すばやく視線を巡らせると、隅の炬燵で顔を緩めて温んでいる霧島の姿があった。]
霧島先輩……あえて問いますが、何を?
[初雪は無表情でするすると歩み寄って、霧島に訊ねた。]
―決戦当日―
>>53
[霧島の号令を受けて、次々と各艦隊が出撃していく。
自分も駆逐艦、軽巡洋艦を数隻伴って、ドックより出撃するだろう。]
球磨・・・今、迎えに行くからにゃ。
[今はまだ、遥か遠い姉妹の元へと、進み始める・・・]
[ 電が両手の指を絡め>>68、その熱を分け与えてくれる。
指から伝わる脈動に、どくどくと、胸の鼓動が合わさってゆく ]
『…いっ…しょ……に……?』
[ あの時、海底から手を伸ばしていたのは、雷だけではなかった。
自分がこんなになっても、電は笑ってくれる。
海底から引き上げて、暖かく受け入れてくれる ]
…忘れるわけ……ないわよ…。
だって、だって大好きな電との、約束だもの……。
[ 海へと雫が流れ出るたびに、瞳の濁りが薄れてゆく ]
破っちゃって、こんなことしちゃって、ごめん…ごめんね……!
[ メモに残していた言葉を、今度は自分の声で伝えた ]
/*
>>=65
私も今日は準備程度かな。明日はゆっくりと箱前にいれるけどね。
もう、みんな進んでいるのであす辺りは流れ的に加古にゃんのところに行ってくるかも
>>=62
[いつもより気も緩んでいたしサボっているという自覚はあった。しかし、だからこそ最低限周りには気を配っていたのだが、この娘は違った。ガチャといきなり聞こえて来た音に、ビクゥとなり、笑顔のまま固まっている。
彼女がもう出撃から帰ってくるというのは誤算だった。]
えっと、あは、あはははは…
その、これは、その、あれです。
敵の情報を集めるのは艦隊決戦の要といいますか、敵の事を知らなければ注意も出来ないといいますか…
[普段からは想像もつかないほどにうろたえているのが分かる。なおこたつに入ったまま言い訳をしてるので、この光景は、シュールだ。]
>>62
・・・ふふっ。
『青葉』は爆弾の事を知らないのね。
それを聞いて安心したわ・・・。
[この状況下でなぜか笑みがこぼれるだろう]
それならなおさら・・・、
あなたから青葉さんを返してもらわなければならないわ。
[青葉を助ける方法があるのか聞かれてはいないが]
なら、青葉さんを乗っ取っているあなたを倒せば青葉さんを戻してもらおうかしら・・・。
[いつになく不敵な笑い]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新