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>>=46
真面目な初雪…みてみたい(まがお
じゃあ私は誰もいない提督室のこたつでサボってみよう。
そこを発見してもらえれば。なにしてるんですかみたいな感じで(
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>>*79 球磨
まあそうね。でも駆逐艦爆弾使わない事には霧島と対峙出来ないわ、私(
巻き込まれたくないし(
>>56
[ソロモンの悪夢という自分の肩書きに自惚れていた。だから自分ひとりでなんでもできると夕立は慢心していた。それが、彼女をここまで苦しめることになってしまった。
これこそが、彼女・”夕立の悲劇”だったのだ……]
怖い……あたしがあたしじゃなくなるのが……
いやだよ……みんなともっともっと一緒にいたいよ……
[夕立の本心。一人になりたくない。
だから皆と離れたくない。そして、皆を傷つけたくない。]
……ありがと、電。
あたし、みんなを傷つけたくない……
だから……もしもの時は……
[今までよりもっと信用したから。電が好きになったから。
電と初めて呼ぶことができた。
だが、その先は言えなかった。
電が優しい子だと知っているから。だから直接は言えなかった。
……電はどう反応してくるだろうか]
/*
>>=50霧島先輩
普段なら逆、ですね(
分かりました、お願いします。
>>=51加古
つまりよだれはたらしていた、とφ('д' )メモメモ
『ぁ……!』
[ 伸ばされた電の手>>58が、冷たくなった腕を掴む。
脳裏に蘇るのは、沈められ、海底に引き込まれた時のヴィジョン。
水面に伸ばした手を掴み、引き上げるしっかりとした暖かな手が ]
…電……っ、私…は……。
[ 沈んだ者は、沈めた者は、みな冷たい。
冷たくて、悲しくて、苦しくて、それをいくら分かち合っても。
決して得られない、暖かな温もりが、包み込む。
孤独に支配されたバンシーの、本当に欲しかったものが ]
『あ……あぁっ…う…うぅ……っ!』
[ 氷が溶けてゆくように、瞳から涙が溢れ出す。
深い闇が、溶けてゆくように、ゆっくりと流れだしてゆく ]
/*
まあ中の人の夕立像なんですが、強気なことを言っていても
やっぱり根は普通の女の子だと思うのですよ。
だからこういう境遇になれば、きっと怖くて仕方ないんじゃないでしょうか。でも強がりたがる子だから、本音は抱えてしまう。
……電さん。
そういうロールを引き出してくれてありがとうございますっぽい(取ってつけたような夕立要素)
>>59 山城
えぇ、鎮守府に爆弾を仕掛けてたのはわ・た・し♪
まぁ、入渠所を爆破できなかったのは残念だけど・・・
提督室、食堂、作戦会議室・・・これくらいは破壊したからね・・・まぁ、あの時は青葉を出してやってたしね。
なーにも知らなかったのよ、「青葉」は。
私の命令どおりに動く・・・お人形みたいなものよ。
だから、貴方を騙せたでしょう?
[くすくすと笑う。]
青葉と私の関係は・・・まぁ、教える義理もないわね。
で、助けに来た・・・?・・・青葉を?
ふぅ〜ん、何をどうすつもりかとかは聞かないわよ?
だって、不可能なんだもの!
・・・私が、貴方を轟沈してしまうからね!
[これ以上ないほど楽しげに、青葉の声で総断言する。]
待っていないさい?絶望を貴方にプレゼントしてあげるわ?
[くすくすと暗く笑う・・・]
>>60
もしもの時は…。
[途切れた言葉の意味を、私は理解していた。けれどもそんな結末を誰が望むのか。少なくとも私は…嫌だ。だから私はにっこりと微笑んで]
…誰も傷つけなくていいように、またこうやってぎゅってしててあげるのです。
その夕立ちゃんの中の"誰か"が、もう傷つけたいなんて思わなくなるまで…。
…えへ、私お馬鹿さんだから。こんなことくらいしか出来ないけど…夕立ちゃんも大切な大切な…友達だから。
[それで解決するなんて確証もない。けれども嘘も偽りもない瞳で、彼女を見つめて言う。]
―回想:初雪がまだやる気に満ち溢れていた頃―
[今日は司令が出向の日だ。定期的にしなければならない首都への報告が大事なのは分かっているが、秘書官として隣にいるのが常なので、自分一人の提督室は、寂しい。
今は冬だ。外の寒さも相まって、余計にそう感じる。部屋の中を歩きまわり、書類の整頓、今週の出撃の報告などをなんとなしに見る。]
はぁ…暇だなぁ…
[ふと、部屋の一角に設置されたこたつを見やる。いつも司令や姉さんや駆逐艦達がやってきてサボったりしている。撤去をいつも申し出るも、司令の一言で有耶無耶になってしまっていた。
…そんなに気持ちいいものなんだろうか。]
………カチッ
[霧島は忙しくてこたつを使ったことがなかった。ドアまわりをチラチラ見ながら、スイッチを入れ、あたたまるまで待つ。]
ふんふん…モソモソ…あったかぁーい♪
[誰もいなければいいだろうと高をくくり、こたつを堪能している。]
/*
すごい久しぶりな感じがして筆がのるのるw(
まぁこちらはゆるっと。
表は皆が出撃しないと援護できないからすることがあまり…
>>47>>54
(…もう少し、もう少し引きつけてから…)
[この砲を使うのは初めてだった。
ついでに言えば、おそらくこれから使う事など無い砲である。
なんせ、海上で加賀がこれを撃つことはできない砲なのだから]
[加賀:装備
41cm連装砲、41cm連装砲、41cm連装砲、三式弾]
[赤城:装備
41cm連装砲、三式弾、流星、彩雲]
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