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『そう……大好き…。大好きだわ……電…。』
[ 向き合う電の言葉>>40を聞くその表情が、次第に曇り始める ]
『…沈んだら…寒い、寂しい…悲しい……。』
[ 今、自分がどんな眼をしているか。
今の仲間たちを見れば分かる、きっとそれと同じなのだろう。
電が沈んだら、同じ眼になるのだろうか。
だけど見たいのは、そんな悲しい電じゃない。
彼女の心からの笑顔が見たいのは、同じこと ]
……。
[ ふっと見せる笑顔>>41に、瞳が、揺れた。
加速する電に、深海棲艦としての本能が、連装砲を放たせる。
しかしそれは一度きりで、想定外の機動力により次弾の装填が終わらぬままに二人の距離が詰まってゆく ]
>>*68
ええ。…ありがとう。
[繋いだ手からはもう人間味のある温かみは感じられなかった気がするけれど、それがなんだというのか。
今はこの手だけが望みであり救いなのだから…]
――深海棲艦プラマーダ、出撃します。
>>43
[電の優しさが嬉しい。でももうこの先見れないかもしれない。様々な感情が混ざり合い、笑っているのに夕立の涙が止まらなかった。]
あ……
[ぎゅっと抱きしめられる。そして、暁も深海棲艦となったのだった。そんなことを忘れてしまうほどに、夕立も抱え込んでいたのだった。]
そう……知ってたん、だ……
あた、し……前の海戦で、みんなを助けたくて……えぐっ!
敵さんがいっぱいいる中に、みんな逃げる隙つくろうって……!
それで……あたし沈んじゃった……
[涙がぼろぼろと止めど無く溢れ、うまくしゃべれなく、何を言ってるかもわからないというのに、夕立は何かを電に伝えようと喋った。]
それで、あたしの中にっ、誰かがいて……!
「お前は段々私たちに染まっていく」って、毎晩言ってきて……!
/*
こんばんわ。INはもう少し後で。
時間が無いのでまずは一言、NPCとして好きに動かしていただいて構いません。
>>加賀
かしこまりました。「烈風」「流星」→「41cm砲」「三式弾」としましょうか
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