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>>508
『これで大丈夫だ!』
お疲れ様・・・でしたわ・・・。
[こちらもほぼ徹夜の作業でへとへとだった
おかげで解体作業はちーふの手で見事に完了した
補助役は辛かった]
『そうだな、わたしも気になる事がある。
爆弾はこのまま私が預かろう。』
わかりましたわ・・・ありがとぷございますちーふさん。
そういえば私もさすがに眠たくなりました・・・。
[そのまま眠ってしまったろう]
>>502
[小さなその紙は二つ折り。開くとそこには古鷹の筆跡で]
"こんな形でごめんね…ありがとう、またね。"
[と書かれていた。ごく短い文章の中に、また今度生まれ変わる時も加古と姉妹であれることを。そんな万感の思いを込めて。2度あることは3度あるのだ…と。]
――2d:しばらく経って――
[霧島の大破した船体は、バケツによりほぼ全快といえる程に回復していた。虎の子のバケツだ。これくらいになるまで落ち着かないと安心できない。]
ふんっ……!ピンッ、ピンピンピンッ
はっ……!バコッバゴォ
たっ……!グニャリ
[手足を縛っていた鎖を引っ張ると、すぐに鎖の限界まで力を掛け、引きちぎり、壊す。そして、肘と膝を囲っていた鉄輪を壁から引き抜く。首を抑えていた鉄輪は、最後に握力で広げた。]
はぁ…赤城もやってくれるわね。コキッ、コキッ
[全ての拘束を解くと、首を鳴らして凝り固まった体をほぐす。艤装を取り付け、動かしてみる。]
うん。問題ないわね。
――じゃ、行きますか。
[体は治った。心は立て直した。皆を信じた。
後は、準備だ。工廠へと向かう。]
>>401 >>402 >>403
・・・ふふ、レギオン了解よ
[怪しげに微笑みながら、旗艦さんの言葉に応えます。ああ、でも、と前置きして]
電はバンシーにまかせるつもりだけれど
響と、それから赤城さん
・・・彼女たちは、私がこの手で沈めたいわ!
・・・じっくり、ねぶるように、ね
[つまりそのいずれかが現れたら、艦隊を離れるかもしれないということなのです]
/*
>>*448
了解です。明日返しますね。おやすみなさい。
あ、加賀さんから声がかかっている。
混戦になりそうな予感**
>>511 山城
え、えーっと、山城さん・・・お疲れ様です。
[解体が終わった。
大体ビデオ撮影しかしてなかった私だけれど、とりあえず、タオルと飲み物を渡す。]
え、えーっと・・・その、あ、汗だくの山城さんも素敵ですよ?
[殆ど手伝ってない罪悪感からか意味不明のフォローが・・・]
お、お互いもう疲れてますし、そろそろ寝ませんか?
あ、な、なんなら青葉、抱き枕にでもなっちゃいますよ?
[意味不明のフォローは続く。]
[2日目、深夜マルヒトマルマル。出撃ドック内]
[初雪は信頼できる艦娘たちに招集をかけていた。やられっぱなしでは気が済まない。こちらも出来るだけの手は打っておく。]
…ばんはです。作戦要項を伝えます。
…これより、朝にかけて敵本拠地と思われるリンド基地及びその周辺に配備された資材、施設の破壊を主に行います。交戦は二の次で。
ただし、こちらの奇襲部隊はあくまでも陽動。
短期決戦に持ち込めば上々…けど、【決戦の妨げになる中破以上の被弾は是としない。】
これを頭に入れて。
本作戦における手段として、敵が工作に用いたC4なる爆弾をそれぞれに配給します。
雷管を抜いてあるので、被弾しても爆発はしない…はず。火に入れてもただ燃えるだけだから、使う時は別に渡した雷管を挿し込んで使って。
いじょ。
このマルフタマルマルをもって、今回の作戦を開始します。
じゃ、私に続いて。
[深夜、真っ暗な海に初雪達は出撃した。]
>>514 山城
あら・・・ちょ、山城さん?
[そのまま寝てしまった山城さんを揺するけど・・・起きない。]
ううーん・・・さすがにこのままには・・・青葉が背負っていきますか。
[そういうと、山城を背中に背負う。
その・・・背中に当たる圧倒的なボリュームにちょっと、ショックを受ける・・・]
あ、青葉だって・・・大きいほうのはず・・・なんだけどなぁ・・・
[ぶつぶつ言いながら、山城さんの部屋へ行き、山城さんを自分のベッドに寝かせるでしょう。]
さて、これでおっけーですね・・・よし、早く出ましょう。
なんだか・・・こう、あの胸を襲っちゃいそうです・・・
[微妙に涙目になりながら、その場を後にした。]
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