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>>495
ありがとうだクマー。多摩ちゃん。
[自分の事を大好きだと言ってくれる姉に、いつもの表情で微笑んだ。多摩はずっと多摩のままでいてくれると約束してくれたのなら、もう気に病むところはない]
……球磨達、深海棲艦は負けないクマ。船首を洗って待っているといいクマー。
球磨はこれでも旗艦だから、簡単にはたどり着けないクマ?
それでももし辿りつけたら……本気で「喧嘩」するクマ。
[それはあの時のこたつでの姉妹の会話の様に明るくて、袂を分かってしまったそれとは思えない程、自分でもしっかりとした声が出せていた]
それじゃあそろそろ球磨は基地に帰るクマー。多摩ちゃんも皆に心配かけない様にするクマ?霧島ちゃんを怒らせたら怖いクマ。昨日死ぬかと思ったクマ。
[踵を返して、前線基地の方に歩いていく。自分の部屋に変える時の様にあっさりと、去って行こうとするだろう]
/*
>>*433
えーと、相手は赤城さんと島風ちゃんですね。了解です。
とりあえずログ読みしてきますねー。
>>491
ここは私達の生命線。
生命線を絶つくらいの事をしてきてもおかしくはないわ。
ここが破壊されたら私達生きられないもの・・・。
[点検用の入り口から内部に入り慎重に探していると、
パイプに何かがつけられている]
あんなところにありましたわ。
ちーふさん、これで全部かしら?
『これで全部のようだな・・・。』
[先ずは一安心]
『いやまだまだ、これを解体しなければ・・・。』
>>497続き
…よし、こんなとこかな
[包帯でぐるぐる巻きになった手を見て、本人的には満足そうに頷く。そして立ち上がって部屋を出ようとした時…机の上に、見慣れない紙が落ちているのを見つけた。]
……ん?なんだこれ?
[何か書いてあるのだろうか?]
>>494
うん、ありがとうなのです。
[ぐしぐしっと何度も目元を拭う。そうと決まれば泣いている場合じゃない。
腕の中にあったティーカップを机の上に戻すと、それを4つ…寄り添うように並べて、うんと一つ頷いて。]
…これから霧島さんのところへ行くのです。
きっと、霧島さんのことだから、もう反撃に向けて作戦を練ってるはず。
…私達も、出撃させてもらえるように直訴するのです。
[その瞳に意思を宿して、立ち上がる。]
/*
多分深海側の方連携取れてるんだろうなぁと予想すると鎮守府側旗艦霧島さんのハートがぶろーくん
艦隊組んでカオスにならないか心配だなぁ…
やらざるを得ないわけだけど…
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