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>>442
……嘘?まあ沈んでから今までずっと嘘をつき続けてきたクマ。そんな事、分かって当然クマー。
[なんとか冷静さを取り戻し、おどけた態度で言う。だがそれは、ほんのわずかに怯えたような声だった]
苦しいとか、辛いだなんて……言えるわけないクマ。多摩ちゃんを沈めたくて沈めたくて仕方ないだなんて、正直に言えると思うクマ?
[じり、と後ずさる。多摩が一歩近づけば半歩ずつ。下がっているのに、二人の距離が近づいていく]
今まで多摩ちゃんと笑えていたのだって……球磨にはこの鎮守府のスパイ活動をするっていう深海棲艦としての行動だったから出来たんだクマ。ずっと裏切らずに仲良くし続けるなんて、出来るはずがないクマ。
[多摩が眼の前まで迫ってきたのに気づいて、一気に下がって元の距離まで離れた。偶に一緒の立場にならないと嫌か、そう聞かれて球磨は――全力で首を振った。
もしそうなら、あの時のプレゼントは渡していない]
>>469
そんなことない。多摩ちゃんには球磨と同じ深海棲艦にはなってほしくないクマ。
昔みたいに一緒の姉妹にはなりたいけど……多摩ちゃんにはずっと、球磨の可愛くてかっこいいお姉ちゃんでいて欲しいんだクマ……
[目を逸らして、小さいが聞こえるくらいの声で、確かに言った。他の艦娘に友との堕落を謳いそれを実行しながら。それでも自分の大好きな姉にだけは、今のままでいて欲しいという矛盾した気持ちを告白する]
球磨はもう、多摩ちゃんの事を本気で姉妹だとは思えないクマ。だけど……
あの時の約束通り、多摩はずっと、艦娘のままで球磨のお姉ちゃんでいてくれるクマ?
[――遠征ならともかく、前線に出てその約束を守ると言う事は、この鎮守府を守り切り球磨達深海棲艦に勝つと言う事だ。それを実行してくれるかと、深海棲艦としてではなく……『球磨』としての言葉で、聞いた]
『どうにか出来るのなら、今頃私達のような存在はとっくにいなくなってたわ。
それが出来ないから―私達は産まれた。そういう事だと思うわ。』
[バンシーの無意識の言葉(>>*412)に、これまた淡々と答えるヴァジュラであったが、ふとバンシーの顔に夕日に照らされて、反射するものが見えた瞬間―]
『…全く、貴方が泣いたら意味ないでしょう。
貴方が泣いてたら、この前線基地で誰が他の艦娘の心を癒してあげられるのかしら?』
[―そんな言葉を呆れながら呟きつつも。
ヴァジュラ自身はすっとバンシーの方に近付いて…頭を撫でてあげた。]
/*>>*410
改造はいいものだクマ。パワーアップしたユグドラシルちゃんの活躍に、期待してるクマー。
[こたつに蜜柑が乗っていない事、そして何より大好きな自分の姉妹がいない事を物足りなく思いながらも、表向きは楽しそうな声で言うだろう。
特に話すことが無ければ、このままこたつで眠りに落ちるだろうか]
>>466 山城
ほぇ?いいんです?
[半ば脱ぎかけていた私はいそいそと服を着なおす。]
奇妙な機械音?
奇妙・・・?・・・奇妙・・・?
[辺りを見回すが、機械らしいものは見当たらない。]
ちーふさん、それ、どの辺りから出てるかわかりますか?
青葉、探しますよ?
[ちーふの目線にあわせるように屈みこみながらそう尋ねる。]
>>458
[彼女が明るくしようとしてくれるのが伝わってくる。…私も、落ち着かないとな。島風が出て行って、少しの間、直前に見た夢を思い出していた。悪夢は、何かの暗示なのかとか感じながら。ため息を思わずつくと、数刻もたたない内に島風が戻ってくる。]
んー。そう、ね。読んで、もらえる?
私一人じゃ、とても見れなくて。
[遺言状と書いてあったそれ(>>382>>383)は、金剛の出奔を目の当たりにした霧島にとって、一番見たくないもの。誰かに強制的に、聞かせて欲しかった。]
/*多摩ちゃんのおかげで涙腺がやばいクマ。旗艦じゃなかったら完全に落ちてる所だクマ……(
>>青葉ちゃん
というわけで、切れる形に持って行ったクマーお付き合いありがとうだクマー。
/*
>球磨の多摩姉扱い
起工は多摩の方が早かったみたいね。竣工・就役は球磨のが先だけど。
ごめんなさい。何もしてないですけどこれにて。**
>>*414
ふふ、ユグドラシルにお任せ!・・・なんてね。
[青葉の様に、そんなことを言う。
球磨が物足りないと思ってるとは思わずに・・・]
あー、とりあえず、改造は明日でいいのかしら・・・?
[と、そんなことを聞きながら・・・うっつらうっつらと・・・頭が船をこぎ始める・・・
恐るべし、コタツの魔力・・・]
>>472
『しかも一つではなさそうだ。
うむ、そうだな・・・。
この浴槽のあたりから聞こえてくる。
まずはそこを探してくれないか?』
私も探すのを手伝いますわ・・・。
[ちーふに促され、浴槽のあたりを念入りに調べはじめる
何か見つかったであろうか]
[外に飛び出して、そのまま港の方へ向かおうとする。
――が]
でも、私が行ったところで……。
[夕立がやられたのだ。
現場には霧島も向かっているのだろう。
放送は球磨の声だったらしい。
他の主力メンバーも裏切っているのなら……]
くっ……!
[落ち着いて考えろ。
今すべきことは何だ?
自分の役目は?]
『延焼を防ぎ、被害状況を確認!』
[霧島の声が再生される]
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