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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
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夕立がいい子すぎてつらい。霧島です。
今の大破状態からの回復方法
・お風呂で修復
・死ぬ覚悟で敵基地砲撃、沈むも深海凄艦として復活。精神力で人格取戻し鎮守府に全快状態で帰投
[負傷した霧島を加古と共に鎮守府まで運び、居合わせた妖精に後を託す。
妖精の話では、他にもあちこちで戦いが繰り広げられていたようで既に多くの艦が大きな被害を被ってしまったらしい。
限られた戦力では、今日これ以上進軍するのは難しいかもしれないだろう。
そう考え、その場で霧島と加古に一旦別れを告げると、ひとまず出撃ドックへと、一人歩いていく。]
…撃てな、かった…
[ドックの壁に背を預けて座りながら、自分の手のひらをじっと見つめる。
思い起こすは、先程の龍驤との戦い。
撃ち込むチャンスはいくらでもあったはずだ。だが、とうとう構えた主砲は、火を吹くことなく終わってしまった。
目には見えねど龍驤は確かに泣いていた。慟哭していた。この戦いを望んでいなかった。
直接相対して、それがわかった。
果たして、球磨は望んでいたのだろうか。この戦いを、裏切りを、自分との離反を。
でも、だけど、例えそうだとしても…]
…会いたい、にゃ。
[一人、ぽつりと呟いた。]
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PCが龍驤戦闘後に意識を取り戻したら絶望具合やばいしわりと真面目に可能性ある。
お風呂壊されたら問答無用で後者の案で特攻しようかと。
昨日の匿名メモ、つまりこういうこともできるってことでいいんだよね…!(貼ったの私じゃない
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>霧島さんメモ
>夕立が素直かわいくてつらい。
中身はどうやって夕立を綺麗に死なせるか考えてる外道だけどね(
トワイライトが何故歪んだのかを夕立が知って、
「あたしは一緒にいてあげるね……」
ってENDもありっぽい?(
/*
カメラチェックしにいきたいけど霧島の状態が危なすぎて離れられない…!
(ゆる募)霧島を任せられる人
― 09:55・自室 ―
ん……北上さん……酸素魚雷たく…さん……
―――あ、もう朝なのね。
[目を二、三度瞬かせて体を起こす。
時計を見れば、普段の起床時間はとうに過ぎている。]
提督がいないからって、こんなんじゃまずいわね。
北上さんに呆れられちゃうかしら。
[うーんと背のびをして、立ち上がろうとしたその時、
爆音とともに部屋全体に揺れ>>#0が走った。]
うわぁっ?!一体どんな状況になってるの!?
さっきからすっごい揺れてるんだけどー!??
[大井の部屋へと向かう途中だった。
爆発音が相次ぎ、外では交戦している音が聞こえるが、
現状を把握してない為、ただひたすらに何度も体のバランスを崩しながらも、
ただ親友の部屋へと向かう。
自分が来てから日は浅いが、今までこんなことはなかった。
これは明らかな緊急事態だ。
そして艦内に響き渡る放送>>78>>79に、一瞬耳を疑う。]
な…!今の声は琢磨?!
どういうこと?!!
ー食堂ー
…ここは、相変わらず賑やかよね〜
[相変わらず、瞳は暗い蒼。]
ま、それも、今日までね…ここも綺麗にしてしまいましょう。
[そういうと、一番端の…あらゆる物から死角になる穴場の席へと腰掛ける。
そのまま、まるで寝ているかのように突っ伏す。
ただし、その間も手は、机のしたでC4を取り付ける。]
はい、完了。
次は…
[同じような席に座っては、同じように繰り返す。
5つほどこの食堂に仕掛けた…いつもの細工を施して。]
(ふふ、これで食堂も無くなるわね。寂しくなるわー)
[心の中でそう、思いつつ席を立ち、食堂を出る。
ここの爆弾の爆破時刻は明日の早朝5:00…
青葉だったモノは、上機嫌で食堂を後にした。
>>296>>297
[しっかりと、夕立の目を見て話す。うつむいて、表情が歪むのを確かめるが、彼女自身の回答を待つ。]
……っ。
[予感は、嫌な方向に的中した。だが、それは彼女の優しさなのだろう。私はじっと、続く言葉を待つ。が、それは夕立の異変によって阻止された。]
夕立!?
[明確な異変。頭を抱え込み呻き叫ぶ夕立は、何かと戦っているようにも見えた。]
(姉さんのことから考えると…別の人格…!)
夕立!ごめん!
[倒れこんだ夕立を抱えて起こし、顔を上げさせると、夕立の斜め上の方向から顎に掌底を浴びせる。うまく脳震盪を起こせば、意識は失われるはずだ。]
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