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>>158,>>162,>>170
……!!
[攻め手が多い。一対多な以上全ては躱せない。致命傷をよけなければ。
火力の低い砲撃はすべて無視する。艦上戦闘機の魚雷も、避けられなければ体で受ける。魚雷の回避ルートを確保すれば、致命傷にはならない。
艦載機の雷撃が顔面に直撃する。赤城、小破。]
…………ブッ
[頬を切って、出血した血を口から吐く。]
……駆逐相手に、無傷でかたをつけると慢心した己は……後で罰します
[怒気を孕んだ声。
……数が多いなら、各個撃破するまで。]
烈風、彗星、流星!!
三部隊に分かれ、包囲陣系!!敵艦載機に対し制空権を確保しつつ、眼前の敵への集中砲火を行いなさい!!
[叫び、暁を指差す。流星の雷撃が、暁に迫る。]
[その裏で、鎮守府側へと飛ばしていた彩雲が戻ってきた。すぐに周辺の索敵を任せる。これ以上の援軍が来れば、撤退も視野に入れなければならない。]
[探索を続けていると二人の人影が>>169>>182]
・・・古鷹さん、初雪さんではありませんか?
二人とも霧島さんからの放送、聞こえていて?
[古鷹の様子がおかしい
夕立と別な意味で]
古鷹さん、大丈夫?
[金剛…否、"ヴァジュラ"の砲撃が霧島を吹き飛ばす(>>171)。それと同時に球磨の姿がこの出撃ドッグに現れ"ヴァジュラ"に声をかけてくる(>>156)。
その声に"ヴァジュラ"はにっこりと感情のない笑顔を球磨と霧島に見せながら、深い水底を連想させる静かな声で答える。]
『十分よ。そもそも、この娘が最期の抵抗をしただけ。私自身としては、霧島…だっけ?こいつをさっさと轟沈させて私達と同じ場所に引きずり込むつもりだったんだけどね。
…感謝なさいよ。"この娘"が頑張ったのだから…貴方は今生きながらえているのよ。本当は夜の内に不意打ちをして、轟沈させるつもりだったのだから。』
[それはさっきの金剛とは似ても似つかない程冷酷な言葉。そしてそのまま海の方に向かいながら―]
『でも、サービスはここでおしまい。今からは―
―全力で貴方を潰すわ。私達の力を持ってね。』
[球磨の退路を確保するように15.5cm三連装砲(副砲)による弾幕を形成する。主砲と違い、命中精度に長けた砲撃は被害なしで突破するのは困難だろう。]
>>135
雷、君もか……っ!
[雷の言葉を聞き、悲しそうな顔をした。暁だけでなく、雷も。これで第六駆逐隊は真っ二つである。
更に、そこに暁が駆けつけた。しかし、それはもはや暁の体と記憶を持った化物。討つべき深海棲艦である。
>>175
ふと、電を振り返れば、頭を抱えて震えていた。無理もない、姉が二人も深海棲艦となってしまっているのだから。
流石に、この場であの状態は拙い。全速で電のそばに駆け寄った。]
>>173 >>181
球磨?あいつなら、後ろの前線基地にかえっとるんやない?
あ、前線基地はもう沈んどるで。文字通り。
[言葉に同意するように、空を舞う戦闘機の群れ。それらがけたたましい音を立てながら攻撃を行う。不吉な不吉な、まるで烏の群れのような艦載機たち]
何やってんだ、と?―――きまっとるやろぅ!
うちは、もうヤなんやぁっ!!!
なんで、なにが、かなしゅうて。離れ離れにならないかんの!
何が、悲しゅうて。皆と、わかれな、いかんのっ?!
せやったら、こうするしか無いやろがあああああああああっ!!!
[言葉とともに、8インチ三連装砲がどぅどぅと火を噴く。
その間にも、艦上攻撃機は霧島に狙いを定めて魚雷を落とす]
― 10:16 ―
冗談じゃ……ないわよっ!!
[頭上を深海棲艦の艦載機と、基地防空隊の迎撃機が飛び交っている。
敵機の爆撃は続いており、度々爆発音が響いている。
爆撃を止めさせようとする迎撃機との空中戦からの流れ弾にも気をつけなければいけない]
またっ! ――あっ!
[視線の先で迎撃機に撃たれた敵機が煙を上げる。
そして、そのままこちらに向かって落ちてきて]
うっ!?
[慌てて伏せた頭を掠めていった。
そのまま後方の建物に突っ込むと、積んでいただろう爆弾と共に爆発した]
どぉおん!
[爆音が響く。
聞こえたのはそれだけではなかった。
それは、かき消されそうなほどの小さな音――悲鳴]
誰か居るの!?
[悲鳴が聞こえた場所に近づく。
そこは倉庫で、爆発が起こった壁面が大きく破壊されている。
崩れた瓦礫で、内部の様子はよく分からない]
居るなら返事しなさい!
[叫ぶ声に反応して『たすけて』というか細い声が、崩れた瓦礫の中から聞こえた]
>>177
……。
[ 目の前ではらはらと涙を流す初雪に…応、とも否とも言わず…。 ]
私って、馬鹿、ですね。
折角、気付かれなかったと思ったのに。もう、あのままあの時のことは思い出さずにいて貰えると思ったのに。
[ そして、笑顔を向ける。一筋、涙が落ちた。 ]
……いいえ。遅くなんて、ありません。
多分、此処を超えてしまったら、もう言葉を交わす事なんで、出来なかったでしょうから。
[ だから。明後日の方向に答える。でも、それも悲しい事実で。 ]
…いいえ。私は…ずっと、初雪さんに守られていました。
思い出していなかったときは、貴女の存在に。
そして、思い出した時は、貴女を守ることが出来た、という事実に。
[ これだけは、しっかりと答えた。 ]
[崩れた瓦礫に駆け寄り]
待っていなさい! すぐに助けてあげるから!
[呼びかけながら、破片をひとつひとつ取り除く。
早く。早く。気だけが急いてしまう。
遅々としか進まない作業に苛立ちつつ、破片をどかしていく]
……これは。
[手で運べるくらいの破片は、あらかた取り除いだが、そこに現れたのは自分の身長以上もある大きな壁の残骸だった。
これは手でどうにかなるものではない。
取り除くには、少々荒っぽい手を使うしか無い]
あんた! 瓦礫を爆破するわ!
できる限りの防御姿勢を取りなさい!
[そう叫ぶ、だが今度は返事が聞こえなかった]
[――まだよ。まだ諦めるわけには!
主武装である12.7cm連装砲を瓦礫に向ける。
――下手に破壊したら、その破片で潰されるかもしれない。
――でも、粉々にするには火力が足りない。
――だから、上手く下部分を壊して、こちら側に倒さないと。
頭では分かった。
だが、実際やろうとすると体が震えた。
――もし失敗したら?
――私のせいで死なせてしまったら?
この銃爪に、ひとりの命が掛かっている。
その重さは、いままで経験した何よりも重い。
――だけど!!]
わたしを、甘く見ないでよっ!
━《鎮守府:屋上》━
[基地を空爆してきた敵艦載機群が退いていった(>>165)。ふと通信に耳を傾ける]
そう、龍驤さんが、ね。演習……が、実戦になりそうね。
[俄には先ほどまでの艦載機群と龍驤が結びつかなかったが]
さあ、今度は反撃よ!
[未使用の矢を次々と射る。それは流星とシュトゥーカに姿を変え]
トモナガ、指揮はいつも通り任せます。頼んだわよ!
[その声に応じてバンクしてみせた流星を先頭に、艦攻・艦爆、生き残りの艦戦が海上へと向かう]
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