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[ 響の声>>110に、弾かれたかのようにそちらを見る。
戦闘状態の電の瞳には、不気味な赤い光が宿り尾を引いていた ]
『…響お姉……沈みに来たの?嬉しいわ。』
[ 赤城の艦載機による爆撃>>119が迫ってくる。
高角砲で撃墜しつつ駆逐艦の速度でかわし続けるものの、1隻を囲む狙う数多くの爆撃は何度も避けられるものではない。
そのうちの一つが頭上に降りかかり…… ]
『グア…『アァアアァ』『アァ』ア!』
[ 空中に現れた半透明の青白い腕が交差し、爆発を受け止める。
威力は減じられたものの、ダメージを負ったのか叫び声が響いた。
構わず赤城に向け砲を撃ち、魚雷を撒き散らす。
その後方からは、足の早い深海棲艦の先行部隊が近づいていた ]
/*>>*123
龍驤ちゃんは既に戦闘態勢。
金剛ちゃんが出撃ドッグで霧島ちゃんとお話し中
雷と電、赤城が一触即発で。響暁も同じような感じ。
こんなものクマ?
/*
前線基地全滅→そのまま深海勢力が襲撃→それと同時に球磨からの放送→艦娘各自出撃
こんなとこ?
あと電が雷と遭遇→赤城が増援→雷ピンチ
かね?
それぐらいしか分からないわ!
/*
答えようと思ったら皆さんが既に答えてくれていました。
私は加賀さんをロケットランチャーで吹っ飛ばそうとしています(
>>73
[半ば怒声に近い問いかけに答えたのは霧島だった。
淡々と説明する彼女。その内容を聞いて・・・怒りが冷めるのを通り越して、自分の背中を冷たい物が奔った。]
・・・何、言ってるにゃ?
内偵・・・裏切り?龍驤が、逃げた・・・?
[全く予想だにしていなかった答えに、咄嗟に頭が理解する事を拒もうとする。
しかし、ここに来ていない艦にスパイ容疑が掛かるという言葉を聞くなり、半ば反射的にドック内を見渡す。
ここに居て欲しい。その一心で、視界は何度もドックの中を往復する。
目的の人物が見つかるまで、見つからなくとも、何度も、何度も、何度も・・・
そんな徒労でしかない事を続けていた時だった・・・
スピーカーから、覚えのある、馴染み深い声が、聞こえてきた。]
>>78>>79
[まるで海の底から話しているかのような、暗い、くぐもった声だった。
だけど自分は気付いた・・・気づいてしまった。
その声の主は、無情にも、彼女だけは味方であって欲しかったという想いをいとも容易く粉々に打ち砕き・・・
「深海棲艦」として、この鎮守府を「沈める」事を告げ、最後に、いつも通りの声で一言二言付け加えて、通信を切った。
・・・最近借りて遊んだゲームに、クマが場を取り仕切る推理ゲームがあったな。なんて、この事実から目を背けたいが為だろうか。そんな事を一瞬考えてしまう。
しかし、一拍遅れて、現実を、今確かに起こっている事を認識してしまった瞬間・・・身体から力が抜け、膝から崩れ落ちてしまった。]
嘘・・・にゃ・・・
・・・嘘にゃ・・・嘘にゃ・・・
[震える己の身体を抱きすくめるようにして、壊れたスピーカーのように、同じ言葉を繰り返し口にする。
そう唱えれば全てが嘘に変わるとでも言うように、いつまでも・・・]
[ドックに霧島以下味方艦娘が集まりつつあるようだ。そこへ]
「我レ今ヨリ鎮守府防空戦ノ指揮ヲ執ル」
[霧島へ宛てて一方的に発光信号を送った]
― 鎮守府から僅かの距離 ―
誰にも、何も言わずに出てきてよかったんですか?
もう、多分満足に言葉を交わす機会なんて訪れないと思いますけど。
[ また、独り言。誰かに語りかけている様な。ふっ、と目を閉じ、くすり、と笑みを浮かべる。得心したかのように頷き ]
なるほど。確かにそうですね。……っと。
[ 上空を通過する艦載機の群れに気付く。レシプロ機ではなくて噴射炎を吐き出す異形の攻撃機(>>50)。それが向かう先は鎮守府内の主要施設。基地空爆のドクトリンは遥か昔で止まっている筈だが…。統率された動きで攻撃を繰り返す攻撃機。だが、それらの攻撃機が縦横無尽に駆け巡る事が出来たのはほんの僅かの間で…。地上から発射された砲弾が空中で炸裂。攻撃機を巻き込んで爆発を起こす。 ]
へぇ…。あれ、知ってる武器ですか?
[ 目を細めた"アヤナミ"は一部始終を見て、誰かに尋ねつつ… ]
手際のいいことですねぇ。流石です。
[ 手放しに"アヤナミ"は褒める。それは基地攻撃の手際に向けられたものだろうか。それとも、即座に迎撃に向かった鎮守府側の対応だろうか。
ぱちぱち、と拍手などをしつつ、ゆっくりと鎮守府から離れてゆく。 ]
/*
>>=103霧島さん
分かりました。
あまり抱え込まないで、です(もふもふ
私も後で別行動を取って出撃すると思います。(綾波次第
/*
みんなありがとう!
出撃ドッグに向かうからあたしは金剛さんと霧島さんの様子を見て、状況によっては金剛さんと戦うことになるのかもっぽい?
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