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[残っていた者がいる、夕立である
非常事態なのに食堂に入ろうとしている>>105]
この非常時に何をのんきそうに食堂へ入ろうとしているの、夕立さん?
あなた霧島さんの放送が聞こえなかったの?
この近海に深海棲艦が出現したり、
何者かがここを襲撃しているらしいわ。
はやく被害を最小限に抑えつつ、出撃ドックへ向かいなさい!
[いつもはテンションが低いのだが、
そんな場合ではない珍しく真剣な顔である
扶桑姉さんならそうするだろうと考え、そう伝える]
(霧島の放送は鎮守府全体に行きわたってなかったのかしら?)
>>112
[対空電探では敵の位置が分からないので、艦攻・艦爆隊は出せない]
洋上迎撃には霧島さんらがあたるでしょう。きっとね。
[独りごちながら、屋上へと移動する]
>>106
グッ・・・・・・ッハ・・・
[あたしの叫びは、霧島には届かなかったよ…。霧島の拳が顎にクリティカルヒットし、あたしはそのまま仰向けに倒れた]
わ……、わかった……。
[これ以上刺激するのはかえって危ない。そう悟ったあたしは改めて準備に戻った]
>>109
ええ、また”演習”をしましょう♪
[と、笑顔で霧島さんを見送りました。そのすぐ後、艦娘には聞こえない”レギオン”としての声で]
『もっとも、演習じゃないでけれどね、…貴方に教わったこと、あなた自身か、貴女が大切に思っている艦でためさせていただくわね?』
[と暗い笑顔を浮かべたのだった…]
/*
わあ、響も来た
これは私も出るかなあ、ただ勝ち目がw
…フラグシップということにしても、赤城さんだと相手がわるいしなあ((
―1d早朝 自室―
[―目が覚める。
すぅっと開いたその目・・・瞳は深海の様に蒼暗く、光が写らない・・・冷たい瞳・・・]
もうそろそろね。
ふふ・・・楽しみだわ・・・
[口から紡がれる声も・・・いつもと違い、底冷えしそうなほど冷たいモノだった。
窓際に移動し、まだ薄暗い水平線を見つめながら・・・しばらく、くすくすといつもとは違う笑い声を発した後、少し黙り・・・]
・・・んー?あれ・・・青葉、いつの間に起きたんでしょう?
[いつの間にか、窓際に立っている自分に首を捻りながら、まぁいっかと深く考えずに着替え始める。
姿鏡で、身だしなみを整えたあと、デジカメをもって・・・]
あ、そうだ・・・電ちゃんにあげるのを出しておかないと・・・
[そういうと、お古のデジカメを一つ取り出す。小さめの、使いやすいタイプだ。
使えるかを確認した後、手紙を一筆したためる。]
〜電ちゃんへ〜
このデジカメがこの間約束していたものになります。
差し上げるので、一杯取材してくださいね!
貴方が、本当に取材したいものが見つかりますように・・・
青葉
[短めだけど、いっか・・・と、ここで筆をおく。
何となく、別れの挨拶見たいだなぁ〜と、思いながらそれを机の見える所に置いておく。]
さ、青葉、いきますよー!
[自室を・・・出る。]
>>97
[既に見えている駆逐艦、それも一隻の魚雷など怖くない。直線的な雷撃、速度は早くとも、赤城は難なく右に躱した。]
私を沈めたいのなら、最低6隻の艦隊で囲んできなさい。
[冷たく言い放ち、発艦の構えを取る。
主砲が当たり装甲にまた傷がついたが、まだ小破には至らない。]
彗星、発艦!!
広がり、囲い込んでの爆撃を!敵の数が1の内に中大破させ、戦意を削ぐのです!!
>>99
『ソウ、デスネ……ワタシハ、ミンナノタメニ戦ッタノニ、
ワタシダ轟沈シテ、ミンナダケ、助カルナンテ……
許サナイ……』
[球磨の話を聞いて、トワイライトもどこかで誰かのために戦っていた。でも戦いで、私だけが沈んでしまった。だから、一人ぼっちは嫌だ。そう思い続けていたのだ。それが彼女が深海棲艦になってしまったきっかけだった。]
『ハイ、希望ニ答エラレルヨウ、全力ヲカケマス。』
[敬礼のポーズを取られたので、なんとなくで敬礼し返す。]
『ハイ、御武運ヲ……』
[そう答え、見送った。球磨が去った後、もう少しだけ夜空を見て、それから夕立の自室へと戻り、体を夕立に返し、彼女の中で休息をとっただろう]
/*
増援…重巡なら何とかなる?
>>*107
あくまで史実を元にするなら、ですね。
どの道古鷹自身は誰かの盾になって沈みたいかなと。
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