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/*>>*88
アンカーミスったクマ。>>*83に言ったつもりだったクマ(
球磨はあらかじめ自分用の脱出経路を作った事にでもしておくクマ。
(犯行名声だしたら簡単には逃げられない事に今気づいたとかそんな……)
― >>65の前 ―
[そういえば通信を入れなければ]
霧島さん聞こえますか?
こちら山城です。
逃げ遅れている者を救出しておりますので合流が遅れそうです。
とりあえず私はこれから食堂へ向かいます。
>>#0、>>24
[轟く爆音、吼える警報器。
ただ普通に廊下を歩いていた響は、心臓が跳ね上がるかと思うほどに驚いた。]
っ!?……何だ、何が起こっている?
[すぐに冷静になった響の耳に、放送をする霧島の声が入ってきた。
かなり近い場所に出現した深海棲艦に、先ほどの爆発。鳴り響く警報音が、否が応にでも現状がかなり拙いことを知らせてくれた。
周りをさっと見回し、特に異常がないことを確認する。]
取り敢えず、出撃ドックに向かおうか。
[そう呟き、目的地へと向けて駆け出した。]
ー9:00・自室ー
ふわぁ…昨日は補給済ませてすぐ寝ちゃったわ。
大井っち待ってなかったことに怒ってなきゃいいんだけど。
とりあえずお風呂入ってご飯食べたら大井っちのとこ行こっと。
今日の任務は艦隊の掃除ぐらいだしー。
あー、私も早く改築されたいー。
[と、元気良く飛び起きると、朝風呂へと向かう。]
慌てずに。
[そう忠告を残し、離れていく初雪を見守る。綾波も、何もなければいいけど…。そう思ったところで、多摩を確認し、(>>73)説明をした。そして、鎮守府全てに響き渡るような音で、球磨の裏切りの放送(>>78>>79)が聞こえた。最初驚きはしたもののその全てを聞き、霧島の顔は怒りに塗れていた。]
私の…皆の…司令の鎮守府を、よくも踏みにじってくれたわね…!
[唇はわなわなと震えている。言葉の重みは今までのどの瞬間よりも強い。静かに、今のこの状況を冷静に見て、怒りの沸点は既に超え、誰よりもこの場を愛する艦隊旗艦として、声を放った。]
球磨。あなたは私が…沈めてあげる…!!
ここにいる全ての思いを踏みにじった艦は、私が、引導を渡すわ…!!!
[誰にも見せたことのない、真っ黒い顔を、していた。]
―佐々穂鎮守府から100km:リンド前線基地
[…それはあっという間の手筈だった。
最初は少しずつ溢れ出した湧き水に過ぎなかった"深海"が、1時間後には池になり。3時間後には湖になり。
―そして6時間後には、この前線基地を全て浚った海になった。
今、ここの前線基地には艦娘もいなければそれに協力する人間すらもいない。
いるのは、深海棲艦に"なった"艦と深海棲艦に"侵された"ヒトだったもの、だけだ。]
/*
潜入工作は他に何かするなら、あまり目立ってない私が行くのがいいかな?と思っても何も思い浮かばないですね。
>>=60
うん、そのまま。こっちを向いたら駄目ですから。
いい?こっちを向いたら、「駄目」ですからね。
[駄目の部分を強調しつつ、椅子から立ち上がる。
そして、ゆっくり加賀の方へと歩み寄った。
ぺたり
ぺたり
一歩、一歩、加賀の方へと足を進める。
加賀の真後ろまで来たところで、膝を追って、腰を落として
右手を加賀の肩に当てつつ、後ろから顔を寄せる。]
ね、さっき、良く聞こえなかったんです。
……もう一回、言ってもらえますか?これなら、声が小さくても聞こえるし、私の顔を見なくて済むから大丈夫でしょう?
[そっと話しているだけでも、赤城の吐息が加賀の耳にかかる。]
お願い。加賀。
[囁く。まだまだ虐めたりないし、これなら加賀も続きを言ってくれるかもしれないし
……何より、加賀の可愛い姿を見て浮かんでしまう、愉しげな顔を堪えずに済む。]
/*
というわけで前線基地はどうなったかというと…
・基地はほぼ無傷
・艦娘はみんな侵食されて深海棲艦になりました
・従業員も洗脳されて深海棲艦に協力する手駒扱いです
って思って下さい(
―出撃ドッグ近くの埠頭―
…始まったのね。
[鎮守府への襲撃がどうやら始まったらしい。
混乱の中、ここまでやってくるのは容易だった。
――それに、まだ自分は裏切り者だと知れていない]
『じゃあ、行きましょうか。』
[きっと、サラトガが待っていてくれるだろう。
…一人で今にも出撃をしようとしている姿が誰かの目に映ったら、どう思われるだろうか]
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