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/*
鳩ですー
皆さん、アイディアありがとう。
「ユグドラシル」で行こうと思います!
さてさて、どう動こうかなぁー
あ、箱前まではまだかかりそうです。**
[初雪を向かわせた後、多摩が入ってくる(>>70)。緊張感のないその姿に呆れつつ。]
落ち着きなさい、多摩。
敵はここから50km離れた海上。数多数。少なくとも大型空母一隻。
鎮守府の爆発は内偵の仕業。龍驤はここから出奔したわ。他にも駆逐艦から複数、連絡のとれていない艦が裏切りの可能性があるわ。
管内放送で全ての艦に連絡は済ませたはずよ。ここに来なかった艦がスパイだっていう可能性が大きいっこと。
[その全ての質問にそつなく答えてやる。]
準備は済んでるわね。この緊急時よ。すぐに出撃して敵艦隊を迎え撃つわ。まだ人員が揃っていないから、待機をお願いします。軽巡、多摩。
[頭に血が登っている彼女をなだめるようにそう言った。]
>>0:1029
そう、ですか。
[その口ぶりから、龍驤や暁のみではなく他にも私のような存在が居るのだと察する。]
大事な人…
[唯一の私の姉妹…そう、全てを思い出した今ならわかる。私がここに帰ってきた意味と、理由。]
ありがとう…行ってくるわ。
『"私"の名前は"ベグレイター"です。…二人とも、よろしく。』
[龍驤の言葉に頷き、自身の深海棲艦としての名を告げ、暁の部屋から退室する。向かう場所は、唯一つ。]
>>69>>72
そうだったのか!!
[今明かされる衝撃の真実!今度霧島お母さんって呼んでみよう。
…というのはさておき、続けて現れた初雪の報告に、あたしは耳を疑った。]
龍驤が内偵で、装甲空母姫!?一体何がどうなってんだ?
[あたしの知る龍驤は普通の軽空母で、どう考えても姫級深海凄艦と結びつくものではなかった。ただ、この事態…事実なのだろう。
そして…内偵は他にもいるらしい]
まさかこんな事態になってるなんて…寝てる場合じゃなかったな、うん。
[……ただ、まだ何か引っかかってるような気もした。]
/*
>響
ええ、大丈夫。>電救出。
>多摩
グータラは鉄拳制裁(ニコッ
・電救出する艦
・敵艦隊を叩く艦
・鎮守府で被害を抑えるために動く艦
がいるわけね。私は敵艦を叩くつもりです。
電のところへは雷だけだしそんなに数は必要は無いかな。
艦隊を叩くのは3〜5くらい?
鎮守府にのこってる深海側のと接触する艦は残しておきたいわね。
>>69>>72
そうだったのか!!
[今明かされる衝撃の真実!今度霧島お母さんって呼んでみよう。
…というのはさておき、続けて現れた初雪の報告に、あたしは耳を疑った。]
龍驤が内偵で、装甲空母姫!?一体何がどうなってんだ?
[あたしの知る龍驤は普通の軽空母で、どう考えても姫級深海凄艦と結びつくものではなかった。ただ、この事態…事実なのだろう。
そして…内偵は他にもいるらしい]
まさかこんな事態になってるなんて…寝てる場合じゃなかったな、うん。
[うんうんと頷く。……まだ何か引っかかってるような気もしたが。]
―回想―
…加古、居る?
[暁の部屋を出て、まっすぐに向かった加古の部屋。軽くノックの音を響かせ、中に誰かいれば聞こえる様に、声をかける。
元々、入渠ドックで会った時はそれどころではなかったためゆっくり話す時間は欲しかったのだ。……まさかこんな形でとは、夢にも思わなかったが。]
もう、寝ちゃったかな?
>>72
……はい。
[裏切りとはいえ、初雪はまだこの事態を信じられないでいた。
霧島の指示に半ば夢心地で頷き、承諾する。さほど驚いてはいないところを見ると先輩も既に目撃したかもしれなかった。]
綾波……。
[内偵のショックで気に留めていなかったが、あのお日様の笑顔を見せるあの娘の名を挙げられると顔色が失って行くのが分かった。]
はい、すぐ。すぐに確認します。
[霧島にはなおざりの敬礼だけして、その場を後にする。
──綾波の無事を確認するために。]
―放送室―
[自分の部屋から艦爆を飛ばした後、球磨は悠々と放送室に入る。艦娘としての立場から特に咎められる事もなく普通にスイッチを入れて。
口調は球磨のまま、深海棲艦としての海中をくぐらせた音を思わせる声で、放送を開始した]
『あーテステス。ただいまマイクのテスト中だクマー』
[盛大な裏切りを告げるとは思えないほど軽く、音は深く。全ての深海棲艦と艦娘に聞こえる様に鎮守府全範囲に声を響かせる]
『球磨の同胞である“この鎮守府”の全ての深海棲艦に告げるクマ。"時、ココニ来タレリ。"』
『球磨達の仲間はもうすぐそこまで来ているクマ。球磨達も今こそ全機出撃し――この鎮守府を沈めるクマー。そのための準備はすべて整っているから安心するクマ。諸君の健闘を祈るクマ!』
[ここまで言い終えて、軽く咳払い。今度は艦娘としての声で告げていく]
>>78
こほん、艦娘の皆、今までお世話になったクマー。今日で球磨、および深海棲艦達はお暇しますクマー。
ついでに言うとここのだいたい半分は時既に深海棲艦だクマー。誰かは教えてあげないから、ゆっくり誰が裏切り者なのか疑心暗鬼していってくれだクマ?
それじゃあ……艦娘達の健闘を祈るクマ。バッドラック!
[そう言い残して、放送を切る。球磨も出撃ドッグへと向かい、脱出しに向かった]
>>28
おおっと、ごめんなさい、今出て行くところでしたか?
[ちょうど食堂を出る直前であった霧島さんにぶつかりそうになって、私は驚いた表情を見せます。…その後で、少しだけ笑って]
夕立は眠っちゃったので彼女のお部屋に運びました
…たぶん、明日には”元気”になっていると思いますよ?
[元気に、の部分をなぜか強調してしまいます。……おそらくは、元気なのは夕立ではなく……]
霧島さんは御用ですか?
えっと、報告はお邪魔でしたかね?
[と、心配そうにいうでしょう]
>>76
開いてるよー。
[扉の中から、のんびりとした返事が漏れる。
古鷹が扉を開けば、出しっぱなしの布団の上に胡坐をかいた姿で出迎えるだろう。]
どしたの?こんな時間に。なんか用?
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