情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>980
[霧島さんの言う通りだろう。そう易々と信じられるような事象ではない。むしろ、こう語る自分ですら、それが現実に起こりうるのだろうか…なんて疑念を抱くほどだ。
それでも…その"もしも"を、想定してくれることが私にとってはとても心強かった。もちろん迷うことなく、どうするかと聞かれれば答える。]
…取り戻したい…いえ、取り戻すのです。
[そう自分の意志をはっきりと口にした。]
>>977
…ごめん。
[聞こえるか聞こえないかの、それくらいに小さな声でもう一度謝る。
受け入れさせる。それしか出来ない自分は、まだ弱い]
…任せななさい。
元々、この鎮守府には空母が多い。レベルも上がった今なら、私たちで守りきれる。
だから、貴女は、貴女のできる事をしてくれればいい。
それで強くなれるなら、構わないから…。
[ぎゅっと龍驤の頭を強く抱きしめ、そっと撫でる。
力に差があるのなら…せめてそれが埋められる様に努力しよう。今は、そうとしか思っていなかった。
泣いているのが分かれば、ぎこちない手で、もう少し強く抱きしめただろうか]
>>981
クマー♪
[手を繋いでもらって、多摩の部屋の炬燵に一緒に入る。指令所の内容を見た時も、もうそこまで驚きはなかった]
わかったクマ。一緒に戦うクマ。多摩ちゃんと戦う日がやってくるなんて、嬉しいクマ。
……球磨だって、多摩ちゃんの事守りたいだクマ♪
[叶うはずもない、自分の手で放棄するのが決まっている願いを口にして、一緒に蜜柑を食べたりごろごろしたり漫画を読んだりする。
――多摩が眠った後で、そっと部屋を出ていくのだろう]
.>>973
ええ、もちろん…!
簡単には沈まないしそもそも沈む気もありません。
だけど、もし、は起こりえる。先に心配事の芽は潰しておかないと気がすまないのです。難しい話をお聞かせしてすいません、そして、受けていた出して、感謝します。
[そこで浮かべた笑みは、いつも通りの霧島の、強い笑みだ。]
こんなところで急に伝えることになって申し訳ないです。
ただ、今日はなんだか胸騒ぎがして…
赤城はなにかいつもと違う点とか気になった事、ありますか?
[済ませる用件は済んだ。あとはちょっとした聞き込みだ。]
>>978
[意識していたが口には出さなかった言葉をさらりと言われてしまった。
万事休す。もう逃げ場はない。
彼女のからかうような口調を聞く限り、こんな質問をする所までお見通しだったのだろう。…ぐぬぬと、内心歯噛みした]
難しい、質問ですね。
[素直に負けを認めるのは癪だ。
…やられたなら、やり返したい]
赤木さんです。
…って言ったら、どうしますか。
[だから、冗談っぽくそうやって言ってやった]
>>983
名前…ねえ。
[果たして深海棲艦としての名前があったのかどうか、それすら全ては深海の中。
とはいえ名前が必要だというのなら、依り代となった哀れな正規空母に相応しい名前を与えよう]
『…プラマーダよ。よろしくね?サラトガ。』
[吐息のかかりそうな距離のまま、暗く淀んだ瞳で同胞に向かって妖艶に笑いかける。
――ただ、今の状態の彼女を「龍驤」と呼ばなかったのは、僅かに残る正規空母翔鶴の意思がそう呼ぶことを距離したからかもしれなかった]
>>985 >>992
…古鷹さん、大丈夫ですか?
『何を恐がっているの?現に貴女はここに居るでしょう?』
[両方の声で、仲間に話しかける。その苦しみを慈しむように、新しい仲間を愛するように。…だって、私も同じなのだから]
『”サラトガ”もいる、”私(レギオン)”も居るわ』
私(暁)も、龍驤おねーさんも居ますよ?だから…
めを、ひらいて、ください、…ね?
[そう笑いかけました。龍驤さんが撫でているのなら、手を安心させるように握り締めて]
>>991
[ぐむむむ笑っている加賀を、赤城はニコニコ笑ってみていた。
いつからだったか。加賀は実力があるのに、どうにも自信が無いように見えて仕方なかった。自分を今にも追い越せそうなのに、依然として下として振る舞っているのがとても勿体なく見えた。
だから、少し意地悪くからかってみた。
自分に反発して、追い抜いて鼻を明かしてやる、そう思ってくれればいいなと考えて。素直な彼女に、挑発的な言動も繰り返した。
途中から、真面目な彼女を虐めるのが結構楽しくなってきた。手段と目的が、逆になっていた。
そして、今に至る。]
……本当?
[慌てふためくでも、驚くでもない
静かに笑みを浮かべたまま、加賀の顔をじっと見つめる。]
ね、加賀。私の目を見て、もう一回言ってくれない?
>>989
いつもと違う事?うーん……
[ピンとこない顔をしている。特に思い当たることが無いらしい]
何か気になることがあったのですか?よろしければ、教えていただきたいのですが。
>>986
[分かっていた。電がそう応えるだろうことは。彼女が思うことは。だからこそ、軍属としての正しい答えを言う。]
…今から酷なことを言うから、覚悟してね。
[すぅと息を吸い]
私は艦隊旗艦として、もしそのような状況になった場合、そのような敵と交戦するようになった場合。
――沈めるわ。
敵艦がいつかの味方だったとして、それが敵として対峙するのであれば、我が艦隊に危害を及ぼすのなら、目標として撃沈しなければならない。私は皆を生きて還すという責任があるからね。
もしあなたが個人の感情で救いたいと危険に躍り出るというのなら、艦隊には参加させない。
これが、私の答え。司令も、きっと同じ答えを出す。
[強い意志を持って、それを答えた。もしも、の話では済ませない、それが起こりえるものとして考えた結果。鎮守府の皆を背負い立つものとしての責務。天秤は残酷に、その答えをはじき出す。]
>>977 龍驤
はーい、青葉におまかせ。
[言われた言葉の意味・・・本来それを疑問視しなければならないだろうけど・・・私はそれについて、考えることさえできない。
ただ・・・やらなければいけないこと・・・に、追加された。]
いいじゃないですか、アイドルなんて取材したって面白くないですよ。
なので、お願いしますね!
・・・えーっと・・・まずは・・・
[そう言って、私は龍驤に徹底的に質問攻めするだろう。
その話題にはこっそりスリーサイズの話なども混ぜたりしたけれど・・・取材が終われば、礼をして席を立つだろう。]
ですよねぇ。
今の電ちゃん、戦場でお姉ちゃん見つけたら単独行動する気まんまんでしたもの(
さて、どしよかなぁ…
>>996
……
[――もしもの話なのだけれど。
もし翔鶴が深海に飲み込まれることがなかったとしたら。
「龍驤を救いたい」
…心底、そう思ったことだろう]
『ええ、そうよ。もう辛くないし苦しくもない。』
[――違う。本当は悲鳴をあげ続けている]
…そして、その約束だけは決して違えないわ。
[ただ、その声だけは確かに翔鶴としての意思が残っていた。
ハンカチは――電に渡してしまっていたことを思い出す。
だから、涙を流す龍驤の頬をそっと撫でてから指先でそっと伝う涙を拭おうとするだろう]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新