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>>926
あんまりです!
[くわ、と強い口調で言う。確かにそうだけど、口に出されるのは嫌だ。
彼女とは同じ立場で居たい。隣に、立っていたかった]
勝負?
えぇ、いいですよ。
どんな勝負でも構いません。やってあげましょう。
[むすっとしたまま、赤城の提案を受け入れる。
本当は二人で行きたいのが本音だが、売られた勝負は買うのが一航戦の誇りだ]
>>938
目を…?
[言われるがままに目を瞑る。そして――]
…え?
[気がついた時には龍驤に抱きしめられていた。
自分よりも小柄な身体だったけれど、それでも包み込まれるような安心感がそこには確かに存在していた]
龍驤…
[縋りつくように、そっと彼女の背に手を回す]
>>939 龍驤
・・・はぁ、まあ私も似たようなものなんで、気持ちは分かりますけどねぇ・・・
[カレーをパクパクと食べながら、ふと、顔を上げると・・・
龍驤の眼が・・・黒い・・・へばりつくような・・・そんな・・・
私の中から・・・何か黒いものが噴出して・・・いとも容易く心が塗りつぶされて・・・]
・・・なによ。
何かあるの?そろそろアレの時間かしら?
[瞳からが変化する。
まるで光届かぬ深海のような・・・恐ろしいほど暗い瞳で・・・私は龍驤に問う。進撃の時間かと。
口調も少々変わっているようだ。]
>>945
おぉー……
[天を仰ぎ、仲間とこの場所を守ると言った多摩。普段はのんびりごろごろしていても、自分と違って……あるいは、誰よりも強い心を持つ多摩に、昔から球磨は魅かれていた]
多摩ちゃんかっこいいクマー。女神様だクマー。
[手で扇の形を作って、扇ぐような仕草をする]
それじゃあ球磨は、女神様の手を煩わせず済むように頑張るクマ。英気を養う為に今から一緒に多摩ちゃんの炬燵でごろごろしよークマ?
[半分くらい飲んでいたコーラをゴミ箱に捨てて、多摩に言う。多摩が頷けば、後の一日はのんびりと過ごすだろうか……]
/*
表参加を自粛していた理由の一つに、中の人が「多摩はレベル99じゃなきゃ嫌だい嫌だい!」って駄々捏ねるからっていうのもあったんだよにゃあ・・・
でも性格的にORETUEEEE!するタイプじゃにゃいし・・・
だったら他のキャラ使え?だって多摩空いてそうだったんだもん・・・
>>948
……
[話の内容を聞いて、苦い顔をする。
受けたいか、受けたくないか……自問すれば、帰ってくる答えは両方だ。自信があるかないかと聞いても、両方だ。
主観で判断できないならば]
客観的に見て、霧島さんに不測の事態があった時の備えはすべきですし……自分が適任の一人であるとも、思いますので。
お受けします……その話。
[返事をする口は、重い。
受けるべきか、迷いがあるのは事実なのだ]
しかし、何故私に?姉……金剛さんでは、駄目なのでしょうか?
……?
[龍驤>>910と暁>>932の会話に何もおかしな点はないはず、ないはず…なのに。]
(なに、これ…?)
[何か、得体のしれない感覚に襲われる。そうだ、自分は何かを忘れている?何を?そしてそれを思い出さないようにしている自分に気付く。何故?]
/*
…秘匿メモわたしじゃないよ!
初雪と赤城に死亡フラグ的なの立ててるけど私じゃないよ!
旗艦闇堕ちとかするわけないじゃん!
>>949
別に、構わないわ。
…ごめんなさい、私も、上手く貴女にアドバイスできなかったと思う。
[新兵じゃない、という言葉に半ば苦笑い。
加賀の後に来た…というが、本当にタッチの差で加賀の方が先に来ただけなのだ。寧ろ、赤城よりよっぽど同期と言うには正しいのが彼女だった。
…それで実力差が出るのだから、艦とは残酷なものなのだろう]
…龍驤。
[無理な笑顔で俯かれると、思わずそっと手を差し伸べていた。
ぎこちなく抱きしめて、彼女の頭を胸に埋める。ぼすっと、埋まっただろう。無意識に傷つけたかもしれない事には一切気がついていない]
>>947
『ええ、確かに目的は同じようね』
[入れられたお茶の香りを楽しみ、一口飲んでにこりと笑いかける。乗っ取るという言葉にはちょっと考え込んで]
『…んー私はその言葉は嫌いだなあ。あえてなじませないのは、素敵な作戦だと思うけれど』
[といって、少し立ち上がって、先ほどと同じように夕立を…名もない駆逐艦を抱きしめて]
『落として、堕とすの、皆を。絶望に、海の底に、我々と同じところに。みんな、みんなみんな、みんなみんなみんなみんな』
[それは、狂気か、それとも歓喜か。熱っぽく、しかし静かにそして穏やかに繰り返すその言葉は、私一人が発しているようでも、今まで撃破された駆逐艦たちが合唱しているようにも聞こえるでしょう]
『…そうやって、皆一つになるの。ね、幸せでしょう?』
[その言葉で、彼女は理解してくれるだろうか、……任務の為というより、既に”レギオン”として動く私に]
『まあ、無理に協力してとは言わないわ。貴女の目的が達成されたら、私の目的も達成されているでしょうし』
[その駆逐艦は、その中で眠る夕立は、何を見るのでしょうか]
/*
>>958
加賀さんなんて罪深いの…(
私もチャンスがあればやろうと思ってたとかそんなことありませんよ?(
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