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>>803
[自分の主砲は8割方命中したが、多摩は半分程しか当たらなかったようだ。がっかりしている多摩に近づいて、ぽんぽんと肩を叩く]
気にすることないクマー。どうせ当たったって的を直すお金がかかるだけだクマ。
[身も蓋もない言葉だった。球磨も熱心に訓練する方ではないのもあるが。
多摩の微笑みには自分に対する疑いの念は全くないのがわかる。ばれた時、多摩はそれでも自分の事を大事な存在だと思ってくれるだろうか……なんて考えてしまう]
さて、今日はもう頑張ったしこれで終わりにしちゃおうクマ!いやあ頑張って練習した後は気持ちがいいクマー。
[白々しい言い方をして、的に背を向ける。ついでに多摩の手を握ろうとする]
一緒にジュースでも飲みに行こうクマー?
>>754
[夕立ちゃんに抱き締められている様子を優しげな瞳を送られながら護りたい、なんて言われて]
はう…やっぱり、私は護られる側…なのですかね。
[ちょっと苦笑しながら言う。まあそれは戦力的にも立場的にも仕方のないことなのかもしれないけれど…]
でも…私も、護れるといいなって思うのです。
非力な私でも…大事な皆のこと…えへへ、ちょっと身の程知らずなのでしょうか。
[なんて自嘲しながら、続けて周りの誰にも聞こえないくらいの声でぽつりと呟く]
…お世話焼きで、いっつも貧乏くじ引くから…私が護ってあげないと…いけないのです、
[そうして伸びきってしまったうどんをずるずると啜る。]
>>798 電
積極的に聞けるかなんて気にしてたらダメですよー。
別に、一杯聞かないといけないわけじゃないですし、聞きたいことなんて、相手を知りたいと思えばいくらでもでてきます。
カメラは・・・まぁ、私の部屋にお古がありますから、練習用に良ければ今度差し上げますよー
[しり込みする電の頭を優しく撫で続ける。]
ふふ、可愛いものは愛でたくなるものです。
青葉は、電ちゃんが可愛くて仕方ないから、頭を撫でているのですよ。
[心地良さそうに目を細めながら、アイスを食べる電にやっぱり可愛いなぁと思う青葉でした。]
>>498
……こういう大事なときに寝るなんて、だから不真面目さんって呼ばれるのね…。
[ただ、その姿には愛嬌があるために私はダメな人だなあとおもいつつも好意を持ち始めていた。]
そういう加古にはスカート引っ張りの刑よ。
[そう言って、スカートを引っ張ろうとするだろう]
>>797>>801
…お姉ちゃん?夕立ちゃん?
どしたのです?
[残ったうどんを食べ終えた頃、暁お姉ちゃんが何を語りかけたのか、聞こえはしなかったけれど、その言葉に夕立ちゃんが驚きともつかないような表情をしていることが気になって、私は二人に問いかける。]
そりゃあもちろん、大事な仲間だもの。
[ 暁…だったものの声>>793を聞いて、胸の内がざわめく。
光の消えた笑みで、彼女を迎え入れた ]
『――もちろんよ。
お姉も私達と一緒で、嬉しいわ。』
[ ゆっくりと歩み寄って、そっと抱きしめる ]
『そっかぁ…これでまた仲間たちが増えたのね。
みんなもきっと、喜んでるわ。
私達はね、私のおかげで上に出られるようになったのよ。
みんなを受け入れても、壊れずに済んだから。』
[ 集合体はそれぞれ、艦として戦えるような存在ではない。
沈んだ者をを海底に引きずり込んで、喰らい尽くすだけのモノ ]
それでは、私はそろそろ上がりますけれど…
[多摩>>720から名残惜しそうに手を離すとそう告げて、立ち上がる。]
多摩ものぼせない様にしてくださいね?
[そうして特に何もなければ、脱衣所の方へ戻っていくだろう。]
>>800 龍驤
・・・ん?
[声をかけられ、その声の主へと振り返る。]
あぁ、龍驤さんですかー。
いいですねー、一緒に食べましょう。
[粒状の向かいの席に(赤みがかった見るからに辛そうな)カレーをおき、座る。]
カレーは美味しいですよねー。
特に、辛いカレーはとてもいいです。
[そう言いながら、デジカメを構えて、パシャリと龍驤を撮った。]
>>756
ええ、非番の時は、思いっきりだらけていい。
…明日からはちゃんとするのよ?
[彼女のだらけ癖も姉に負けず劣らず。しかし、初雪のそれは静かなもので、出撃時も慌てず行動をする分、私は好いていた。すこし甘ヤカしているのかもしれないが、この関係は、良かった。]
初雪なら、艦隊のことを考えてくれるって、信じているからね。
[そういうと、彼女の整備していた連装砲に触れた。いい調整だとすぐに分かる。]
皆を、守れるように。
[その言葉は工廠の騒がしい整備の音にかき消されたが、その気持ちは、目の前の初雪に伝わると思った。]
じゃあ、私はそろそろ戻ろうかな。
初雪、これからも、頼んだわよ?
[それは艦隊の友として、鎮守府内の仲間としての言葉だった。彼女の元気な姿を見れて良かったと安心すると、立ち上がり、戻ろうとするだろう。]
>>801
[夕立の様子に、にやりと笑い]
『だめよ、まだ、祭りには早いもの。まだ、艦娘として――』
ね、皆で一緒に楽しみましょう?
あんしんして、ね?
[そう、”暁”として微笑みました]
>>807
ええ、非番の時は、思いっきりだらけていい。
…明日からはちゃんとするのよ?
[彼女のだらけ癖も姉に負けず劣らず。しかし、初雪のそれは静かなもので、出撃時も慌てず行動をする分、私は好いていた。すこし甘ヤカしているのかもしれないが、この関係は、良かった。]
初雪なら、艦隊のことを考えてくれるって、信じているからね。
[そういうと、彼女の整備していた連装砲に触れた。いい調整だとすぐに分かる。]
皆を、守れるように。
[その言葉は工廠の騒がしい整備の音にかき消されたが、その気持ちは、目の前の初雪に伝わると思った。]
じゃあ、私はそろそろ戻ろうかな。
初雪、これからも、頼んだわよ?
[それは艦隊の友として、鎮守府内の仲間としての言葉だった。彼女の元気な姿を見れて良かったと安心すると、立ち上がり、戻ろうとするだろう。]
>>808
はぁっ?…いやお前のだろこれ。使ってんの何度も見たことあるしお前のポケットに入ってたし。
[青葉の、まるでそんなカメラなんて知らないというような目。
どういうことだ?ともう一度顔を見てみるが…ふざけてるようにも見えない。]
……。
[なんだかわからないけど、このカメラが、少し気になった。]
なぁ、青葉…このカメラ、あたしがもらってもいい?
[なんとなく、聞いてみた。]
>>813
私相手に、スピード相手は無謀ですからね。
いいでしょう。私らしい駆逐艦の最高峰の
スピード勝負を見せてあげます。
[そういって、こちらのほうに向かってくる艦載機に対して、進路を見てから、できるだけ相手の方に近づきかつ、艦載機を避ける進路で近づく。]
島風の前に道はない、風の後ろに道ができる…です!?
[そういいつつ。ずんずんと進撃するだろう]
あ、ごめんね。つい…
[暁>>805の反応…尤も本気で嫌がってる訳ではなさそうだけど、淑女の意味を垣間見た気がします。]
そうね…でも自慢の妹ですよ。
それも同じ、でしょう?
[…と、その時扉がノックされる音が聞こえ、暁>>811が対応をしたのちに出てきた言葉には]
はい、勿論ですよ。
[そう答えたのだった。]
>>810
ありがとうだクマ―。
[忘れてくれると言った響にお礼を言う。雷の元気がない……という言葉を聞いて、神妙な表情を作る]
やっぱりそう見えるクマー?球磨もなんだかそんな気がしたんだクマ。
で、それについてなんだけどクマー……もしかして、雷ちゃんはコンプレックスを感じているのかもしれないクマ。
[突然そう言い、大げさに手を広げる]
雷ちゃんは頼られたがりな所がありそうだから……みんなと同じくらい活躍で来てても、ちょっとしたことで不安になったする事はあるかもしれないクマ?
[何て言ってみせるが、いつも行動を共にしている響はどう感じるだろうか]
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