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ほら、私達には役割分担ってのがあるから。
金剛さんには金剛さんのできることをやってくれると嬉しいな。
[ 金剛、そして"ヴァジュラ"の返事>>742に、うんうんと頷く。
その瞳は光をすっかり吸い込んだかのような昏い蒼を映していた ]
『ソウ『ワタシ『タチ』ミンナ『ウミ』ノ』モノ』
『ミ『ンナ『ミンナ』イ』ッショ』
対空の方は、もーっと私達を頼りにしていいのよ。
[ 深海の声の方も、複数の小さな声が幾重にも響いている様だ。
雷を侵すモノは、小さな意識の集合体によって構成されていた。
今の彼女も、人格が独立しているもののその一員となっている。
複数の声で話をしながら、機材の影になる場所へと懐に忍ばせておいた小さな筒を放り込んだ ]
『『"バンシー"』』
今後ともよろしくね。
>>704>>705
…霧島先輩…
[初雪は霧島のその言葉を俯いて聞く。前髪が簾のように、初雪の目を覆い隠した。]
終わりのない戦い、か…
[霧島も初雪と似たような感情を抱いていたのは意外だった。その彼女が、前を向いて生きようとしている。]
ん、ありがと、です…
[初雪は踏ん切りがついたように頷いた。]
霧島先輩が頑張るなら…私も、もう少し…頑張る。
[鼻息をついてそう決意を露わにした。]
そうですネー。うーん、雷の言うとおりデース。
有難うデース。私はいつも通り私らしさを貫きますネー。
『私とはまた違ったタイプなのね。個ではなく群によって統率されたモノって感じ?』
[雷の昏い蒼の瞳を見つめながら、金剛とヴァジュラもまた光がすっかり失われた深い蒼を揺らめかせながら雷と、雷を侵すモノとの会話を続ける(>>745)。]
Aha,今度は私が雷に教わった分しっかり仕事をするネー。だからこっちこそ―
『あら、貴方も行動が速いわね。流石駆逐艦といった所かしら。小回りが効くっていうのはこういう時に便利よね。
って、私も名乗ってなかったわ。私は"ヴァジュラ"よ。それじゃあ―』
「『今後とも宜しくネ」』
[最後の言葉は、綺麗に同調<<シンクロ>>した。それは金剛と"ヴァジュラ"の意識が徐々に1つに混ざり始めている事を意味していた。]
/*
さてどうしよっかなあ
プロの間は特に深海棲艦のロールをするつもりはないけど、
深海棲艦になって夕立の人格が深海棲艦になっていくか、
それとも最初から深海棲艦に染まっているか……
始まるまでには考えておきたいっぽい
― 鎮守府・作戦会議室(>>125) ―
誰か中にいるのかしら?
[哨戒任務中に謎の敵に襲われ、左側の主砲がやられてしまった
修理のために工房に主砲を預けて、報告書を書き上げるために先ずは作戦会議室に向かう
どうやら先客がいるようだ、こんこんとドアを叩くだろう]
>>747
ええ、妹たちや優しい先輩のお陰で慣れましたよ♪
[夕立に、キョトンとたずねられて笑顔になりました。そのままニッコリとした顔で]
もちろん、夕立のお陰でもありますよ
[と、案内してくれた先輩に向けて微笑みかけました]
>>749
ん。
[ノックの音はよく響く。さすがに気づいて顔を上げる]
あ、はーい。どうぞ?
[やや上の空ながら促し、すぐに机に視線を戻す。入室すれば、一人卓上の駒を弄っている飛龍の姿が目に入るだろう]
>>648
えい。
[ 振り返った初雪の頬を人差し指でつん、とつつく。くすくすと悪戯を成功させたことで笑いながら、初雪の髪に指を通して… ]
邪魔だなんて、そんなことありませんよ。
今はボサボサになってますけど、きちんと手入れすれば、凄く綺麗になりますよ。
[ 多分。髪は身体を洗うのには邪魔になるのは間違いないのだけれど。でも、なんだか今はボサボサだけれど、綺麗になる宝石の原石のようなものを邪険に扱う気にはなれなかった。
頭皮からゆっくりと指を通して…洗って…頭髪に差し掛かったとき、やっぱり、なんて頷きながら、初雪に言う ]
うん。やっぱり綺麗になりますよ。
これだけ長ければ、きっと大変でしょうけれど、でも、それだけの価値はありますよ。
お客様ー。どこか痒いところはありませんかー?
[ なんてふざけながらも、慈しむように丁寧に…。やがて、ひとしきり綾波が満足するまで洗い上げると、はーい、目を瞑ってくださいねーと、泡をお湯で洗い流した。 ]
[ 髪を洗ったあと、背中を洗おうとしたが…、初雪の長い髪は邪魔になったのだろう。困ったように笑いながら、「お風呂に入るときにも浸かっちゃうといけませんから」なんていって髪を手拭いで手際よく纏めた。
こしこしと戦場である時に感じる存在感からは信じられない程小さな背中を洗いながら…ふと、真一文字の縫合痕を思い出して。この小さな背中にどれだけのものを抱えているのだろうか、抱えていたのだろうか、なんて考えてしまう。 ]
初雪さん。貴女は、一人じゃないですよ。
[ 誰にとも言うでもなく、ぽつりと呟いた。 ]
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