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そっ……かぁ。
[ そっかなぁ?と龍驤>>653に言おうとしてギリギリ踏み止まる。
けど暁がハッキリ言ってしまった>>655ようだ、笑顔で誤魔化す。
そうしていると、響>>656もひょっこりとやってきた ]
あ…ほらやっぱり。
やっほー響お姉!お先に食べてるよ。
>>657
あの錬度の高さは正直羨ましいなぁ。ま、私だって負けてないですけど?
[ちょっぴり虚勢を張る]
んん、ちょっと艦載機の配分を変えた方がいいかもしれないかな、なんて思ってたんですよ。攻防両立するには、今の艦戦は少なすぎる気がしてて。
[12機しか艦戦を積んでいない状態では、演習でこそ二分したが実戦だったらどちらかを捨てなければならないだろう。多聞丸のあだ名を思い出す。「人殺し」だ]
>>658
спасибо(ありがとう)、頂こう。
[龍驤が掴み取った菓子を貰い、その後に塩飴を渡される。]
ああ、それなら知っているよ。適度な塩辛さは甘さを引き立てるってね。
スイカに塩を振って食べるのがいい例えだ。
[そう言ってから、塩飴を一つ口放り込んだ。
舌を使って舐めて溶かす。時折飴と歯がぶつかり、軽い音を立てたりもする。]
/*
ひたすら自分から絡みに行くの、ちょっと寂しかったり…(うじうじ
待ちの姿勢だと誰も来ないしなぁ…(遠い目
>>659
おでんは美味しいですよね、大根とか、卵とか!
[お鍋も結構すきなのです。…里芋は確かにじみかもとおもいましたが]
あ、妹たちの手紙にも書いてありました!
私も食べてみたいんで…教えていただきますか?
[と笑顔で問いかけます。瞳はアイスがかかれてるみたいに輝いていたのです]
いえいえ、こちらこそ。
[暁>>641の部屋に通されて、話の続きをする。]
大したことは聞いていないですよ。でも、お姉さんがこちらに配属になって姉妹が揃ったと、本当に嬉しそうにしていました。
一目でお姉さんが大好きなんだなと、わかりました。
[ドックでの雷の反応を思い浮かべながらそう話す。淑女の一件については伏せたが。]
>>660、>>661、>>662
[またも暁に抱きつかれる。さすがに慣れてきたのか、割と冷静に受け止めた。
そして、雷の口から「やっぱり」という単語が聞こえた。もしかすると、自分が来るかもしれないなtんて噂をしていたのかもしれない。]
……龍驤を、姉さんと?
[電からそれを聞き、ちらと龍驤の方を見る。
いつも菓子をくれるし、面倒見もよさそうな感じだ。確かに、自分たち第六駆逐隊の姉のような存在だ。]
ふむ。なら、私も龍驤を姉さんと呼んでみようかな。
─佐々穂鎮守府、工廠─
[初雪は自身の艤装の手入れをするために、ここ工廠にやってきていた。]
だいじょうぶ、だから。
[仕事かと寄ってくる妖精さんを手で優しく追いやる。妖精さんの仕事は完璧だが、やはり自分が手入れすると安心する。]
ふう…
[分解し、詰まった埃を拭き取り、油を差し、弾を込める。
この一連の作業が、初雪の戦いで荒んだ心を無心に帰してくれた。]
……。
[ぼうっと工廠の高い天井に空いた窓を見やる。窓枠で縁取られた青空がとても眩しかった。
しばらくそうして座っているだろう。]
[無邪気に問いかけてくる暁(>>665)に、その頼みを無下にすることもできず、]
…うん、じゃあ、行きますか!
(彼女のところへ行く予定は、まだいい、かな。)
[そう言って、暁を食堂へと案内していく。]
―工廠→
[暁たちのやりとりのあと、初雪の自室へと向かったが留守のようだった。ということは、と思い、工房へと向かうと、その座り込む姿(>>669)が確認できた。後ろから近寄って、話しかける]
初雪。ここに居たんですね。
[最近初雪の様子は疲れているようだった。]
落ち着きますよね。整備。
[それは同調の言葉。私も砲塔の整備は気が休まり、落ち着くからこそ、歴戦の駆逐艦の隣で彼女の艤装を眺めた。]
>>666
そんな。確かに私などは主力とか言われますけど、立ててくれる方達がいてこそ存分の力が出せるんです。実際、先の哨戒ではいい的にしかなりませんでしたしね……運用の違いは重要度の違いじゃないと思います。
[なんか力説した。彼女の改修方針を聞いて]
え、砲撃戦をするの?
[ちょっと驚くが]
あ、対空戦闘用ですか?
(でもあの砲って結構射程あるわよね)
私は砲の扱いは自信ないですね……いや、扱える子を引っ張ってくればいいんでしょうけど。
[武装を自分で操作する、という感覚があまりないのであった]
なんにせよ、頑張った子たちがいつでも安心して帰ってこられるようには、しておきたいものですね。
それじゃ、私からも龍驤お姉て呼ばせてもらうわね。
[ 龍驤>>671を次々に姉と呼び始める皆と同様に、そう宣言する。
その頃には口の中の飴は半分くらい溶け込んでいた ]
これからも、よろしくお願いするわ!
[ はきはきとした笑顔で言う、表面上は殆ど何も変わらない。
姉妹が増えるのはいいことだと、思った。
もっともっと、仲間を増やしたいなと ]
(…ね?)
[ 彼女達も喜んでくれるから ]
なお、史実の15.5三連装主砲(副砲)は
→http://ja.wikipedia.org/wiki/6...
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