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[そういうと、軽く頭を撫でてやる。
そして、自分の分のアイスを手にとって・・・]
いただきます・・・ハムッ・・・・・・うん、シチュー風味ですね。
[そんな感想を漏らした。]
>>511
うーん、そういうのってクセになると結構タチ悪いし…一度精密検査とか受けてみるのも良いかもね。
[別の原因があるならそこで判明するかもしれないし、何もないなら何もないと自信がつくかもしれない。まぁ悪い結果にはならないだろう。そんなアドバイスをして]
むぐぐ……
[訓練中にはって強調された。ただ、今朝のこともあって言い返しにくい。おまけにお風呂で寝てたらいたずらか…]
……ハダカだったらノーカンには……あ、いやなんでも。
[危うくまた服着たまま寝てたことを自爆するとこだった。危ない危ない]
>>491>>499>>505
[三人とも、私の提案に首を縦に振ってくれたので、私も安堵して微笑む。]
…えへ、今日はほんとう、すごく幸せな日なのです。
眠くなるまで、いっぱいお話するのです。
楽しみ…なのです。
[なんて言いつつ、暫くは雷お姉ちゃんにくっついたまんまで、お茶会のひとときを過ごすのでしょう。]
>>513
…はいっ。護衛艦として、私を含めて皆が帰ってこれる様に頑張ります!
[と、気を引き締めて霧島さんのことばに頷きました。…もう、あのソロモンのようなことは起こってほしくないから…]
ふえ?確かに逢いましたけど…
そ、そんな意地悪な子は妹たちにはいません!
むう、何かレディ扱いされてない気がしますよ…
[ころりと表情を変えて、不満げに頬を膨らませました。むう、いい人ですけど、少しだけ意地悪なの…]
>>512
『あ』
[落ちて割れたカップを見て、間の抜けた声を出す。苦しんでいる金剛を横目にすっと立ちあがり、ハンカチで床を吹いて破片を拾う]
『大切なコップなら落としちゃだめだクマー。壊れたお盆にもう水は戻せないんだクマ?』
『沈んじゃった私たちはもう元には戻れないんだクマ』
[艦娘としての金剛の意識を沈めるようなくぐもった声。そっと正面に座って、金剛の瞳を見つめる]
『大丈夫だクマ。認めたって、別に困らないクマ?仲間もいるし、居場所もある。ただ、いる場所が変わるだけだクマ。
金剛ちゃんも球磨と一緒に、海に堕ちようクマ?』
[都合のいい言葉で、仲間と一緒に堕ちていく。その感覚は球磨は好きだった。負の思いやりと優しさを海の様に湛えて、金剛に笑いかける]
/*
初めは神通で入ろうとした。ダメコンフル装備の(
次に鈴谷で入ろうと思った。でもなんか勿体無い(
今度は瑞鶴で入ろうとした。けど忙しそうだった(
綾波で入ろうと発言書いた。しっくり来なかった(
そしてとても好きな初雪に。声の感じ、大好きです。
>>509 加古
・・・??
[周囲に誰もいない・・・人気の無い場所で止まる加古。
しかも声が大きいと怒られた・・・?]
・・・え〜っと?
[小さい声で、尋ねる。と・・・]
え・・・写真を?嫌ですけど。
[脊髄反射のごとく、一切の迷いも躊躇もなく、言い切った。
いや、むしろ加古は気付いていなかった・・・今さらに危ない状態になっていることに・・・デジカメが・・・電ちゃんの時の様に、録画状態で回っているのだ。もちろん、音もばっちり・・・]
あ、私からの質問というのはですね・・・
貴方の最大戦闘力を取材したいのですよー。
[何事も無かったかのように話し始める。]
>>517>>518
いえ、こちらこそ…取材って言っても大してお役に立ってないのに、アイス食べさせて頂いてありがとございますなのです。
[二人分のアイスを持ってテーブル席へと着いて、まずはそうお礼を述べる。
そうして自分は梨味を、青葉さんはシチュー味を取って早速食べ始めるが]
……。
[案外と、美味しそうにシチュー味を頬張る青葉さんを何とも複雑な面持ちで見つめる。実のところ、コンポタ味で痛い目を見たのでシチュー味は食べたことがなかったのだが、思ったよりも美味しいのだろうか。
そうこうしている内に自分のアイスも溶けてきそうだったので]
…あむぅ。
[しゃりっと音を立ててガリ◯◯君にむしゃぶりついて、あっという間に一本平らげる。]
…美味しい、のです?
[あまりに気になって、ついには聞いてしまった。]
>>508
[何か失礼なこと考えなかった?なんて、ジト目で翔鶴に言う。
凛とした声で「はい」と言われると、目の前の彼女も正規空母なのだな、と思えた。
五航戦だとしても、その言葉には加賀達と同じ重さがある]
えぇ。
また、飛行甲板が治ったときは呼んで頂戴。
私なりにはやらせてもらうからね。
[去る背中にはそれだけ告げて、ひらりと一度手を振った。
艦載機の補給が終わるまでは、加賀はそこに居ただろう]
ふっ、あははははっごめんごめん。
[つい吹き出してしまう。だって転属願いと共に司令に送られてきた艦の情報に、子供扱いを嫌い、装備も若干大きめのものを好むとか書いてあって、彼女を見て納得してしまったなんて、言えないもの。
笑いを収めながら涙目になった目を人差し指で軽く拭いながら、]
もちろん、あなたは淑女として十分な気持ちを持ててるわ。
だけど…うん、今度一緒に演習でもしましょうか。色々と教えてあげるわ。
[彼女は人の感情に機微なのだろう。さっきつい向けてしまったしまったという表情も彼女はわざと見過ごした。根っこは私に似ているのかもしれない。彼女には、戦術を教えてあげようかなという気持ちになった。]
それに、私は姉としての気持ちをご教授願いたいしね♪
[これはちょっと自分の欲望が含まれているが。大体姉さんは何考えているか分からないから…いや分かるけども…ともかく。暁がここに慣れてくれればいいなぁと考えていた。]
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