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11人目、龍驤型一番艦 龍驤 がやってきました。
龍驤型一番艦 龍驤は、C国狂人 を希望しました。
〜〜ドッグ〜〜
んんぁ・・・うち・・・?
[ぼうっと、意識が戻ってくる。
暖かい感覚、ここは・・・えっと・・・]
てきは、敵は。わぷっ?!
ぶく、ぶくぶく・・・っぷぁ。
[状況に混乱して。思わずドッグ(おふろ)でおぼれそうになってまう。ただ、だんだんと頭がすっきりしてきた]
そ、そっか。うち、助かったんか・・・
[哨戒任務中に、正体不明の敵戦力と交戦して。
どうやらうちは、意識をうしのうとったらしい。
普段の帽子がないから、なんや不安な気持ちになる]
―― 鎮守府/食堂 ――
梅、昆布、鮭のおにぎりをそれぞれ二つずつ。
それに味噌汁と漬物、ゆで卵とお茶をください。
[係りの女性にそう告げて、その場を離れる。
大きめの席に陣取ると、艦載機の妖精達と機体の簡易整備をしながら注文の品を待った]
―食堂―
朝ごはんの用意が出来たクマー。
[食堂というからには当然、自分で作らなくとも注文すれば料理は出てくる。だが球磨は自分でおにぎりを握って食べるのが好きなのだった。ちなみに今日は鮭おにぎりである]
いただきますだクマー。
[自分で握った、球磨の両手に比べて大分大きなおにぎりを、心の底からおいしそうに頬張って食べる。炊き立てごはんで作った熱々のおにぎりは、お弁当で食べる冷めたおにぎりとは違う美味しさがあるのだった]
後はから揚げでも取ってこようかなクマー?
[おかずが欲しくなったので席を立ち、から揚げを取りに行く。ちなみに球磨はマヨネーズをかけて食べるのが好きだったりするのだった]
から揚げや鮭のムニエルみたいな脂っこい料理にはマヨネーズとかの酸味が欠かせないクマ。美味しくなるクマ。
でも人のに勝手にかけるのは戦争が起きるからNGだクマ(
[入渠所に着きお風呂場へと向かうと、先客がいるらしい(>>8)。広い浴場なので、気付かなかった艦娘(>>13)も居るかもしれない。私達とは別に出撃した艦隊の艦娘だろう。気分を上げていたが、その様子を見て、何かがあったのだろうと悟る。そして、どこか気負っているような様子を感じ取った]
ここ、いいですか?
[声を掛け、返事も聞かずに飛竜の隣にゆっくりと浸かる]
ふぅ、ぅんっ。備えあれば、憂いなしっと。
……出撃先で、何か?
[お湯に包まれリラックス。なぜ飛竜が浮かない様子なのかの予想もついているし、それを気に病む理由もわかる。
こんな風に聞くのは私達は、戦う"艦娘"だからだ]
>>15
あら。
[艦載機の整備中だったが、ふと目を上げると同僚の姿が見えた。
球磨だ。見る限り彼女も朝食なのだろうか]
おはようございます、球磨さん。
[こう言うとまるでおとぎ話のワンシーンだな、なんて柄でもない事を思いながら、そっと手を上げて彼女に挨拶をしてみる]
12人目、扶桑型二番艦戦艦 山城 がやってきました。
扶桑型二番艦戦艦 山城は、おまかせ を希望しました。
― 鎮守府 ―
はぁ・・・。
今日もまたドッグのお世話になるわけか・・・。
不幸だわ・・・。
[哨戒任務中に謎の敵と交戦し、砲塔を小破してこちらに戻ってきた
どちらかといえば、戦場よりドッグ(おふろ)にいる時間が長い
しかし、ここにいるからにはやっぱり戦場に出たいのだ
そんなこともあって、ドッグにはあまり行きたくないのもあるが、直さなければ戦場に出られないのも確かである
やや、テンションが低いながらもドッグに向かう事にする
いつもの事であるが・・・**]
13人目、翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴 がやってきました。
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴は、共鳴者 を希望しました。
―鎮守府/入渠所―
[佐々穂鎮守府。自分は其処に配属されている。
出撃を終えて鎮守府へと帰還したのだが、中破した自分は入渠所へとやってきていた]
…ふぅ。私って、怪我しやすいのかしら。
[とはいえ、同行していた味方にこれといって目だった被害が無かったのは幸いだろうか。…誰かが傷つくのなんてごめんだ。心底そう思う]
…修復終了ね。
[着替えを済ませて、紅色の鉢巻を結んだ銀髪のロングヘアを靡かせ穏やかな微笑を浮かべて廊下へと向かった]
/*
あっこの縁故提案だと私桃んないな。
…まいっか。マイクチェックしたかったし。
鎮守府のお姉さん的存在になれたらいーなー
おとぎ話のようなとは良い言葉の選択クマ。
原作……艦これでの台詞もちょこちょこ入れていけたらいいなークマ。
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