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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[とりとめのない考えは頭から振り払い、目的のものを探す。
探すまでもなく、いつもの場所で見つかった。
執務机。主の居ない机]
…………。
[黙って近づくと、未処理の書類入れに遠征の報告書を投げ入れる。
こんなことをすれば、いつもなら『もっと丁寧に扱え』と叱責が飛ぶところだ]
…………。
[なんとなく、反応をしばらく待ってみる。
もちろん、そんなことをしても意味が無いことは分かっていた]
[辺りを包む静寂に抵抗するように]
……遠征終わったわよ。
[そう呟く……が]
…………。
……居ても煩いだけなのに、居ないとなると静かなものね。
[とは言っても、提督は会議に出掛けているだけだ。
すぐに帰ってくるだろう。
そうすれば、またいつも通りの日常が戻ってくる。
いつも通りの平和な佐々穂鎮守府が戻ってくる……はずだ]
やっぱり当たらないか・・・。
予想してたけれど・・・。
まあ、いいわ。
[砲撃は躱されて水しぶきがあがる>>432
攻撃を当てるのが訓練の本当の目的ではない
狙った所に弾が飛ぶのか試したいのだ
水しぶきが上がったところは着弾予想の誤差の範囲内である
右は問題無く撃てるのは確認できた]
では、こっちの方はどうかしら、左側主砲!てー!
[加古はやっぱり接近戦を挑んでくるのだろう
射程内に入られる前に当てておきたい
問題の左の主砲はどうなのだろう]
・・・つっ。
[いざ発射体勢に入ると左肩が少し震えたようにみえるかもしれない
弾は問題無く発射されたが、肩がぶれた所為でその着弾位置が予想よりもかなり外れた所に飛ぶかもしれない]
>>440
よろしくだクマー。
[喜びをあらわにする金剛と対照に、楽しそうではあるが何を考えているのか分かりにくい雰囲気の球磨だった]
それは楽しみだクマー?さすが帰国子女なだけの事はあるクマ。
[金剛の後ろをついて行く。惚気話を始めた金剛の表情は後ろからでも想像できた]
確かに霧島ちゃんはクールそうだクマー。氷には炎って事クマ?
……
[とまあ適当に相槌を打っていた球磨だったが途中で飽きてきたので、相槌は打ちながら後ろでこっそりと漫画を取り出して読み始める。若干前方不注意になっているだろう]
>>438
[どういたしまして、なんて一言返した。
大した事が言える性格ではないが、自信を持ってくれればいいと思った]
…?
訓練を、見る?
[続く翔鶴の言葉に、加賀の仏頂面が崩れた。
小さく、驚いたような顔になる]
飛龍や、赤城さんの方が…
[頼みやすかったでしょう?とは続かなかった]
…なんで、私に頼んだのかしら?
[訓練を見るのは嫌じゃない。
けれど、加賀にそれを言った理由が聞きたかった様だ。自らが話しにくい性格である事くらい、翔鶴だって分かっているだろうから]
そうですネー。そういう相反する色を持ってますけど、それだからこそ惹かれたんじゃないかなって思いますネー…。
で、それでですネ…霧島は…
[球磨が漫画をこっそりと取り出して読み始めている(>>450)のにも気付かず熱心に霧島とのなり染めやら何やらを話し続ける金剛。だが、やがて目的地に着き…]
―Oh,いつの間にか着いていたデース。
というわけで、ここが私の部屋ですネー。
[急にぴたっ、と立ち止まった。
漫画を読んでいて前方不注意だった球磨は、もしかしたら金剛とぶつかるかもしれない。]
19人目、特型駆逐艦三番艦 初雪 がやってきました。
特型駆逐艦三番艦 初雪は、おまかせ を希望しました。
[初雪の自室]
ん、あー…
[目を覚ますと目の前にあったのは見慣れた自分の枕だった。どうやらうつ伏せで寝ていたようだ。]
今日…非番…もう一度、寝る。
[ぼさぼさな髪を治そうともせず、歴戦の駆逐艦はまた眠りに落ちた。]
>>444
雷もそうするといいにゃ。コタツは一人一辺でも4人入れるから、雷の姉妹皆で寝れるにゃ?
木曽とかには「風邪引くぞ」ってよく注意されるけど、皆一緒ならぬくぬくだから、風邪なんて引かないにゃ。
[自分理論を展開しながら、どこか羨ましそうな雷にそんな提案をしてみる。
あくまで提督室のコタツは自分一人の物ではなく皆の物だという分別くらいはついているらしい。
一人だけで独占しても、身体は温まっても心はそうでもない事を知っているのかもしれない。
最も、電はともかく、他の二人がそれを了承するかはわからないが。]
大人扱いされたがってる間はまだまだ子供にゃ。多摩だってそうにゃ。
[あまり嫌がっているようにも見えなかったが、そう言いながら、髪をみだりに濡らさないよう頭を撫でるのはほどほどで止めておく。]
・・・ほ、ホントにゃ。後で・・・うん、後で訓練には行くにゃ!絶対にゃ!
[力強く断言する物の、焦りを見せながらでは意味はないのだが・・・ともあれ、後ほど訓練をするつもりではある事は伝わっただろうか?]
>>442
そうですよー。
[ぱたぱたと両手を振って見せ、否定の意]
はいっ、頑張りますよ! 赤城さんとは言え、負けられません!
万全を尽くしますよ。ええ。
[さすがに南洋でもないので都合よく雲に覆われるということもないだろうが、そんな天佑を期待してはならない]
(ええ、赤城さんや加賀さんの前で無様は晒せないわ!)
[機動部隊の基幹となる航空母艦は、その状態が戦況を左右する。思い上がるわけではないが、その自覚を持つのは当然のことと思っている。赤城や加賀と分かれて行動することもあるかもしれない。その時は自らが中心とならねばならないのだと]
― 港 ―
[一仕事終わり、建物から出る]
……んっ。
[軽く伸びをして体をほぐす。
気持ちのいい風が吹いている。
風に乗って届くのは、馴染んだ磯の香り、そして砲撃の音]
これは、大きいわね。
[音から大口径の砲、恐らく戦艦クラスの主砲だろうと予想を付ける。
音が聞こえてくるのは、演習所の方角から。
誰かが訓練でもやっているのだろう。撃ち合う音が聞こえる]
誰か知らないけど、戦艦なんてやっつけちゃえー。
[駆逐艦の矜持として、大型艦より小型の艦を応援したくなった。
埠頭の岸壁に腰掛けると、演習の音を聞きながら、しばらくボーっとしていた**]
>>449
今度は左か!
[接近を続けながら身構える。近付くということは相手からすれば的が大きくなり、着弾までの時間も短くなるということ。
すなわち、同じ攻撃でも避ける難易度が跳ね上がるということなんだけ…ど?]
……あれ?
[放たれた砲弾は大きく逸れる。これでは避けるまでもなかった。]
よっしゃラッキィ〜、とは言えないね。まだ完治したわけじゃないのかな?
[発射するとき左肩がぶれたように見えた。恐らく弾が逸れた原因はそれだろう。だが、まぁ…]
ここからはレンジ内、反撃いくよ!
連装副砲、ぶっ飛ばす!!
[左肩の副砲でまずは一発。さぁ山城はどう出る?]
>>443
……オゥッ!?スカートなんて引っ張ってないよ?
大丈夫、大丈夫。安心して私は島風よ。
服着たまま寝ている加古さんのことが心配になったから
今起こしているの?
[悪夢とかを見ているのか、怖がっているようなのでできるだけ安心させるために嘘は言わない発言で相手を見ている。]
>>451
[そんなに驚かれるようなことを言ってしまっただろうか、と少しばかり不安になる]
それは―…
[これといって特別な理由があるわけでは無い。
ただ今こうして話してアドバイスをしてもらって、加賀ならきっと適切な意見をくれるのではないかと思ったからだ。
もちろん、赤城や飛龍も頼れる先輩であることに変わりは無いのだけれど]
…加賀さんに見てもらいたかったから、では駄目でしょうか?
[一言で言うとこうなる。しかし、それだけ言うと語弊がありそうなことに気がついて]
ええと、今まで私と加賀さんが関わる機会はあまり無かったですよね?ですから訓練を一緒に行えれば実戦での連携も捗ると思って。
[慌てて言葉を付け足した]
>>446>>455
その旨を良しとします。
…そろそろ、始めましょうか。
赤木さん、動き出してますよ。
[遠方に居た彼女は、更に遠くへと消えていった様子だ。
既に目視はできない。彩雲を積んでいる向こうの方が有利な状態だ]
基本は二人で。
されど、臨機応変に行きましょう。
[ふわりと速力をつけて、海の上を滑る。
速度が出た所で、甲板を動かして――]
――行きなさい、皆。
[数機を、空へと飛ばせた。海上からではなく、空からの索敵をさせるつもりだ。赤城を探しながら、彼女の居るであろう方向へと進む]
>>452
うんうん。なるほどクマー。
[反射的に相槌を打ち続ける球磨。もちろん頭の中では漫画を楽しんでいる]
(抹殺教師は今週も面白いクマ―……)
おぉー!?
[前を見ていなかった為もろに金剛にぶつかった球磨は大きく声を上げる。呼んでいた漫画本を落としてしまった]
……球磨ちゃんは急に止まれないクマー。船だから仕方ないクマー。
[などと意味不明な供述をしてみる]
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