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―工房―
[修理に出している飛行甲板の様子を見に、工房へと足を運んでいた]
そろそろ終わりそうなんですね。よかった…
いつもありがとうございます。
[担当の者に丁寧にお礼を述べる。
回避の値は決して低くはないので、それほど頻繁に世話になることはないのだが…]
…被害担当艦、か。
[かつてそんなふうに言われたこともあったな、と苦笑した。
工房の作業をぼんやりと見つめているだろう]
ん、あそこにいるのは…Who?
[スコーンの材料を買占めしている所で、球磨が週間漫画を買いに来ているのを見かけた(>>387)。
金剛はその顔に見覚えがなかったので、気になって声を掛ける事にしたようだ。]
Hey、てー…とくじゃないネー。そこの艦娘ちゃん?
御菓子ならスコーンがお薦めネー。是非スコーンを食べるといいデース。
[そんな事を球磨に向かって気楽に話しかけてみたようだ。ちなみにスコーンの材料は金剛が持っている籠の中に大量に積まれていて、すでに売り切れなのだが。]
[加古はうろたえている>>368
やっぱり自分の言った事が図星だったようだ
それでも提案は受け入れてくれたようだ]
ありがとう・・・加古。
私が訓練している途中で寝てはだめよ・
[と釘をさしておくけれど、加古の事だから
眠ってしまうだろうと思っていたり]
私はここで待ってるわ。
[加古の準備ができれば、一緒に訓練に向かうだろう
本当は扶桑姉さまと一緒ならもっとよかったのだが・・・]
―入渠所―
[思えばコタツの中で寝こけていたのだ。寝汗とかもかいてしまっていただろう。
軍艦とは言えいっぱしの少女がこれでは良くない。そういう事には疎い部類ではあるが、最低限の身だしなみは整えなければなるまい。
そう思い、自室で着替えを用意し入渠所へと向かった。
脱衣所で服を脱ぎ、浴室への扉を開ける。
他に誰も居なければ、まずは軽く汗を流してから湯船へと浸かるだろう。]
>>391
クマ?どちらさまだクマ?
[一緒に出撃したことがあったかもしれないが、よく思い出せない。……艦娘ではない事はわかったが]
球磨は球磨だクマ。あなたはなんていう名前クマ?
[スコーンがいいと言われて、その辺の洋菓子があるであろう棚を見るが、それらしい場所からごっそりと材料が消えている。そして金剛の持っている籠を見て察した]
……なんか艦娘じゃなくて米提って奴見たいだクマ。
[第一印象はそんな感じである。人目につく場所なので深海棲艦としての会話をする気はとりあえずない]
―演習場、海上→訓練所→
ふぅっ...
[新兵装を試す意味合いを強く持って、訓練に望んでいる。背後には護衛艦を想定し艦艇を数隻用意している。演習であるため、敵想定艦1隻を20km離れた海上に設置している。しかし、三式弾の効果を確かめるため、航空機は50機程飛ばしている。照準を合わせ爆雷撃をするように設定しているためこちらは動きまわらなければならない。]
さっ、戦艦霧島、出撃します!
[その瞬間、バラけていた艦載機がこちらへ向かってくる。旗艦出力を上げ、20ノット程で航行する。それでいて、護衛艦から離れすぎないように。そして、艦載機を惹きつけるように。ぎりぎりの距離感が大事だ。]
さぁ…来なさい…!
[内訳30機ほどはこちらにつけてこれただろうか。その分集中砲火を浴びるため、囮となるのは危険が伴う。しかし、重さから解放された体は羽が生えたみたいに軽かった。数発の爆撃を受けるも、大事には至らない。]
そろそろ固まってきたみたいね。いい感じいい感じ。
主砲!三式弾装填!…撃てぇっ!
>>392
な、な、な、何言ってんだよ!いくらあたしだって訓練中に寝るわけないでしょ!?
・・・っていうか、あたしそんな頻繁に寝てたりしないし!
[流石にあんまりな言い方だと反論する。うん、流石にそこまでじゃない。はず。]
――訓練所――
[そんなやり取りをしながら、準備を整えて訓練所までやってきた。
ああまで言われた以上、ゼッタイ寝ない。寝ないぞ!]
それで、どんな訓練をするの?模擬戦?
[回避行動を取り、旋回するなかで敵艦載機が一方向に集まった瞬間を狙い、砲撃。三連装の巨砲から放たれる弾は、空中で炸裂し、艦載機を墜落させる豪雨として襲いかかった。
結果、数機の残りを出して殲滅。そして]
護衛活動に入る!目標補足!
炸薬調整、砲塔角度調整!仰角40度!
…放て!
[再び三発の砲弾が飛び交う。それは護衛艦に被害が及ばぬように計算参され、残り20機の爆雷撃機を落としていった。最後に]
砲塔旋回!目標、5里先の敵模擬艦!
…撃ぇ!
[測距儀を用い狙いをつける。普段は連携で精度を高めるが、今回は単艦演習である。砲塔を一門ずつ解放し、三発を時間差で放つ。一発ごとに距離を調整するためだ。一つ、手前の海に着弾し、二つ、敵艦を飛び越えて、三つ目の砲弾が、軽巡サイズの模擬艦に直撃した。]
よしっ完了っ!
…はぁ、艦隊の頭脳と言われるには、程遠いわね。
[霧島はデータ至上主義者である。単艦とはいえ、調整を必要として砲弾を当てたのが不満だった。]
主砲減らした分、より精度を上げないと…
[そんなことをいいながら、演習を終えるだろう。訓練所には、誰か居るだろうか。]
>>376 >>380
うわー・・・何か二人が大人に見えるのよ…
[少し顔を赤くしながら、仲のいい妹たちの様子を見て、呟きました。昔はこう、ただ無邪気だったのが、今は少し二人に女の子らしさというかつやのようなものを感じるのです]
……ふふ、嬉しいような、さびしいような感じがします
だから、私は響をいーーっぱい愛でるのです
[二人の様子に笑顔になると、少し黄昏手いるような様子の(私にはそう見えたのです)響>>386を抱きしめて帽子をとり、わしゃわしゃと頭を撫でました。いつも他の艦娘に撫でられている分を、妹におすそわけです]
えへへ、響の髪は柔らかくて気持ちイイですね♪
[と、そんなことを言ったのででした]
―― 工房 ――
>>390
正規空母が貰うべき称号じゃないわね。
[一人呟く翔鶴に、そっと近づいて声をかける。
かつかつと音を立てて、確かな足取りで彼女の隣へ]
見る限り、こっち《甲板》は大丈夫そうね。
貴女の怪我はもう良いのかしら?
[翔鶴に向かって、そんな風に言うだろう]
……そうね。
私も、離れたくないわ。
[ 響の呟き>>386には、同調して頷いた。
離れ離れは、一人ぼっちは、もう嫌だったから ]
え?そう?
…べ、別にそんなことはない…んだから。
[ 電を抱きしめていると、見ていた暁から呟きの声>>399が漏れる。
それに少し頬を染めつつも、抱きしめる手は緩めない。
紅茶から立ち上る湯気は、だんだんと少なくなっていった ]
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