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遠征?…そうね、カムラン半島とか最初はお勧めかもしれないですね。
[部隊の足並みを揃えたりするには多分絶好の場所だろう、などと思いつつ。最後に自分が行った時を思い出す。]
淑女…ね、わかりました。
[彼女たちの姉というくらいだから何かしらの癖はあるんだろう、と笑みで答える。尤もその真意を知るのはもう少し後になるのだが。]
…雷?
[肩まで浸かりふぃーと大きく息を吐いた後に、少し元気のなさそうな雷が見えた。珍しい。]
いや、そんなそんな。司令も居ませんからね。見回りも私がやっておいて報告しないと。
[感謝する姿勢に喜んで、姉さんもこれくらいしっかりシてくれればいいのにと普段の様子を思う]
あ、さっき工廠に行った時確かめればよかったかな。
復帰、期待してます。
[そう、しみじみと伝えて、とんと飲み干したお茶を置く。]
ではそろそろお暇しましょうか。
お部屋、窓際にお花を置くだけでも随分映えるものですよ?
[ね?と最後にそうアドバイスをして、会釈をし、引き止められなければ部屋をあとにするだろう。]
>>372
お疲れ様です。
[このぶんだと提督が戻られたら報告することが山ほどありそうだ、なんて考える]
はい、それではまた。
[扉まで出て行く霧島を見送った]
…花、か。
今度、誰かと選びに行ってもいいかもしれないわね。
[花瓶とかあったかしら、と呟いたのだった]
>>370
は、はいですっ!
[どうやら矯正が終わったようで、撃って構わないと言われる。無理な体勢どころか、砲塔を支えるのにかかっていた力が分散されて、むしろ先程よりも楽なくらいだ。
まずはその違いに驚いた上で、青葉さんに支えられながら砲撃を放てば。]
…当たったのです!?
[難なく的を捉える。そして先ほどのよう、10発程の試射を終えて、命中したのは9発。
今日の不調は心理的な要素が大きかったとはいえ、見違えるほどに精度が高まったことに自分でも驚きを隠せない。]
す、すごいのです!
みらくるなのです!
[なんて瞳を輝かせながら、青葉さんに視線を向ける。]
……ふふっ。
それでも、電が食べさせてくれるのは特別なんだから。
[ 恥ずかしそうに俯いてしまう電>>365に、追い打ちのように言う。
膝の上で絡み合う指からは、力強い脈動が伝わってきた ]
……もっと甘えても、いいのよ?
[ 肩へと感じる重みに、こちらからも少し体重を預け、寄り添う ]
>>375
……うんっ。
[いつもなら「もうそんなに子供じゃないのですっ」なんてやんわりと雷お姉ちゃんからのスキンシップを受け流していた…はずなのに。
今日は…今日だけは、甘えたい。甘えたりない。寄り添うように額にかかる力を受け止めるように、繋いだ手とは反対の手で雷お姉ちゃんの体をぎゅうと抱き締める。]
……お姉ちゃん。あの…ね。
[何があっても遠くに行ったりしないで、なんてそんな言葉を伝えたかったけれど…ぐっと飲み込んで別の言葉が漏れる。]
…大好き、なのです。
>>374 電
よかったですねー♪
電ちゃんはやれば出来る子ですねー♪
[そう言って、身体を離して、笑顔で頭を撫でる。]
今の感じを忘れなければ、きっと動いてる的にもあてられますよー
[そう言いながら、私の頭の片隅で、誰かが言う。
「余計なことをするな」と。
でも、私は電の手助けをしてあげたことを後悔していない。
きっと、この子がいつか、誰かを助けたいと思ったとき、必要なことだから・・・]
じゃあ、今度は一人で撃ってみて、それで大丈夫そうならアイス食べに行きましょうか。
[わからない、わからないけれど・・・きっと私は矛盾している。
分からない、わからない、ワカラナイ・・・
・・・ぁぁ、そうだ、私はもっと、「取材」しないといけないんだった。電ちゃんとアイス食べたら・・・また取材に行かないと・・・電ちゃんのデータは揃った・・・から・・・]
南西諸島かぁ。
[ 古鷹の勧める場所>>371に、あそこなら自分達でも行けるだろうかと考えて、そのまま物思いに耽る。
湯船の熱気が全身を包み、気を抜けば次第に頭がぼんやりとして ]
古鷹……。
[ 宙を泳ぐ瞳は、何処を見ているのか分からない。
その色には、少し陰りが見えたかもしれない ]
みんなが一緒なら、どこにいても淋しくないよね…?
[ そう呟きを漏らした後で、はっと湯船から半身を起こす ]
…ううん、なんでもない!
>>377
…エヘヘっ。
[頭を撫でられて控えめに、それでもとても嬉しそうに青葉さんに向けてはにかむ。
青葉さんの体が離れて、再び撃つようにと促されれば]
はいっ!頑張るのです!
[ハ◯ゲンダ◯ツのために!
さっきの感触を忘れないよう、すちゃっと砲塔を構えてその成果を見せようと躍起になるだろう。]
…8発当たったのです!
アイス!食べに行きましょうなのですっ!
[今にも武器を投げ出しそうな程
勢いで青葉さんに飛び付いて、そう催促するでしょう。
…もちろん、青葉さんの中に巣くう"何か"の存在すら気付くこともなく。]
もう、やっぱりまだまだ子供なんだから。
[ 電に抱きしめられ>>376ながら、暁や響の方を見つつ言うけれど、そんな自分も嬉しそうな表情だった。
抱き寄せられれば、こちらも空いた手を背中に回して、包み込む ]
うん、なぁに?
[ 大好き、と伝えられたら、きゅっと抱きしめて耳元で囁く ]
……ありがと。
私も大好きだよ、電。
[ 体の芯に、小さな火が灯ったような気がした ]
>>355 >>356
分かりました。見学のつもりでしたけど、ここはご一緒させていただきます!
(錬度なら私だって負けないわ。だから、これは新旧艦載機の性能差を見極めるいい機会の筈)
>>381
[一度だけ心配そうに赤城を見てから、大丈夫だろうと決意したようだ]
では、演習場に行きますか。
…いいんですね、赤木さん。
[それだけ彼女に聞いて、鍛錬を積もうと演習へ。
赤城さえ良かったならば、演習場に移動。
装備を整え、艦載機を搭載して、海の上へと滑っていっただろう。
飛龍の位置を確認しながら、赤い一航戦と対峙する]
>>379 電
はい、じゃあ、アイス食べにいきましょー!
[抱きついてきた電を抱きしめながら、置いておいたデジカメを回収しつつ、録画を止めてさらっとちゃんと撮れていることを確認する。
モウ、アツメルベキデータ ハ コイツニハナイ]
・・・っとと、危ない危ない。
なんだか、最近・・・本当に立ちくらみが多いですねぇ・・・
一回診て貰った方がいいんでしょうか・・・?
[何かが脳裏をよぎった気がするが、思い出せない。
とりあえず、電に向かっていつもの笑顔を向ける。]
さ、購買に向かって、出発ですよ!
[電に左手を差し出しながら、購買へと向かうだろう。
ツギ ノ ターゲット ハ ダレダ・・・]
―食堂(購買所)
えー、ダージリンはないのですカー?
No…そろそろ紅茶の葉が切れそうで困りますネ…。
…え?アッサムならある?
WoW!それを早く言うネー!それ頂くデース!
[ドッグで色々作業をした後、金剛は自分の部屋にある紅茶の葉のストックがない事に気付き、購買所を尋ねていた。金剛にとって紅茶が飲めない事はテンションの維持に大きな支障を齎す。というわけでこうして紅茶の葉を定期的に買ってきている、というわけだ。]
huuuum〜♪これはいいお買い物をしましたデース。
早速部屋に帰って…いえ、そういえばスコーンもない気がしたネ。スコーンの材料も買わないといけないですネー。
[そんなこんなで購買所で気分良くお買い物をしている金剛であった。もしかしたら誰かに目撃されるかもしれない。目立っている所もある為に。]
━《鎮守府:演習場・海上>>382》━
[加賀のやや後方、少し距離を取る。空母が密集してもいいことはないし、回避機動を取りやすくするためでもある。後ろなのはまあ、先輩を立てるというか盾にするというか。元が戦艦だから装甲は二人の方が厚いのだ]
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