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>>195
・・・わかればいいにゃ。
[まだ少し表情は不満げだったが、頭を撫でられると嬉しそうに目を細める。それこそ、猫であったら喉を鳴らしかねない様子で。
抱きつかれると驚いたように目をシロクロとさせたが、すぐに安心したように目を閉じて自分も球磨を抱き返した。]
ん・・・そうだにゃ。約束したにゃ。
(それでも、もし・・・もしも球磨が深海棲艦になっちゃったら・・・
その時は、多摩が・・・)
[そんな事が起きないのが一番ではあるのだが、胸に一つの決意を抱きながら、今確かにここにある球磨の温もりを確かめるように、もう一度ギュッと抱きしめた。]
>>321
[どうぞと言って、日本茶を淹れた湯のみを霧島の前に置いた。
金剛と好みが似ているのだとしたら紅茶のほうが良かったかもしれないが、生憎この部屋には紅茶は無い]
はい、私も龍驤から姫級との交戦のことは聞きました。
[霧島の聞きたいことというのは、どうやら龍驤のことらしい]
そうですね…。
こんなことは言いたくないですが、損傷が軽微で済んだことが妙に感じられます。
[無事で良かったと思う反面、違和感を抱いてしまう]
大型の深海凄艦の動きがここにきて活発になっている理由は分かりかねますが…到底無視は出来ませんね。
[何かの予兆かもしれないですし、という言葉は飲み込んでおいた]
そういえば最近居なかったものね。
お疲れ様。
[ 遠征だという古鷹>>310に、労いの言葉を掛ける ]
私は、ちょっと訓練してたの。
…あ、そうそう。
実は鎮守府に暁お姉も配備されたんだ。
これで第六駆逐艦が全員揃ったのよ!
さっき皆で一緒に会ってきたわ。
[ そう語る様子は、とても嬉しそうだった ]
>>317
もぐもぐ……そうですねぇ、哨戒を省いて進出してきたとすると、それはそれで不穏ですし。うーん。
[相槌を打つ]
私でも使えるなら、きっと今までより強くなれます。あ、確かに一報入れておかないといけませんね。んと、うちの艦攻隊は私の自慢ですから!
[張り合うわけではないが、やはり自分の艦載機を操る妖精は可愛いのだ。と、加賀が隣の赤城へ水を向けた(>>319)ので、そちらを向く]
>>324
わぁ……??? いい名前ですね、みんな。強そう。
[としか言えなかった。新型、大きいと話に聞いていただけで名称や具体的な性能は知らなかったから。辛うじて52は21の系譜かな、と思えた程度]
>>320
そう…でしたか?
…うーん。
[デジカメを睨むように見つつ、そのカメラと記憶の中のカメラとを並べて比べていたせいで、一瞬の青葉さんの変化を読み取ることは出来なかった。
ふと顔をあげれば、いつものニコニコした青葉さんで、動画で撮っているなんて返答があれば]
…ふぇ?
[固まる。…そして数秒してハッとしたように姿勢をピンと正して]
はうっ!?え、え!
ぜ、全部撮ってたのですか!?
その、さっきから…ずっと!?
はうぅぅ…。
[いくら可愛いなんて保証されても、いざ急に動画なんて言われて更に落ち着きなくうろたえてから、最後はぷいと顔を背けてしまう。]
>>325
『轟沈した』という状態を治す道具だから、そう言う意味ではもう球磨は何度か沈んでると言えるかもしれないクマー。
[と、応急修理の道具について説明を終える]
球磨も戦艦や正規空母みたいな積極的に相手を沈めるタイプの事は良くわからないクマ。お互い様クマー。
[褒められれば得意げに胸を逸らす。口の上を指でなぞる仕草と共に頼りないというか、おかしな口調で堂々と言い切る。]
そんな風に言われると照れるクマー。でも意外に優秀な球磨ちゃんってよく言われてるからちゃんと仕事は出来るクマ。潜水艦の相手も夜戦も任せろだクマー?
……おっと、そろそろ整備が終わる時間だクマ。霧島ちゃんはまだクマ?
[まだであれば、一足先に自分の砲や魚雷を取りに行くだろう]
>>322
…うん。
あ、む。
[まさか食べさせてくれるとまでは思わなかったから、少しだけもじもじと口をあけるのを躊躇ってからタルトを口に入れる。
程よい甘さの生地に果物の甘酸っぱさが絶妙にマッチして、とても美味しい。
そして甘い物は心を穏やかにしてくれるみたいで、ほんのりと自然な笑顔で。]
ん、美味しいのです♪
[雷お姉ちゃんに微笑みかけた。そして切り分けられたタルトの一欠片を私も手に取ると]
お姉ちゃんもどうぞなのです。
[なんて差し出してみる。]
>>324
[赤城の装備は、基本的には加賀と同じだ。
紫電改二がより上位の烈風に、そして彩雲が副砲に変わった程度だろうか]
貴女が一番信頼されているから、烈風を任されたのでしょう。
私は、最新の機体を貴女が持ってくれて良かったと思ってる。
同じ一航戦として、ね。
[まだ食べ続ける彼女を相変わらずだと思いながら、そう言った。
同じ様に、もぐりとおにぎりに手を出して]
赤木さん、この後ってどうするんですか?
[そうやって聞いてみる。
二人で何かやるとは聞いていたが]
>>330 電
ふふ♪
最初からずーっと取材してますよ?
さりげなく髪型を整えたり、服の皺を伸ばそうとしたり・・・そういうのも全部です♪
[電ちゃんが可愛くて、つい弄ってしまう。
実際、撮っているのだけれど。]
あぁ、もう、機嫌を損ねないでくださいよ。
取材終わったら、アイスをおごって差し上げますから。
[ぷいっと顔を背けた電ちゃんにそう、笑いかける。]
だから、もうちょっと、青葉に取材させてくださいな?
[そっと、電ちゃんの頬を空いている手でなでた。
・・・むろん、そんな状態の電ちゃんもちゃんと、動画にとっているのだけれど♪]
>>329
ええ、みんな優秀な子たち、よね?加賀
[対面の加賀に話を振りつつ、言葉を続ける。]
実は、貴方にも配属するよう頼んではいます。
成果を聞く限り、飛龍さんにはそれだけの実力があると判断しましたから。
[飛龍に笑みを向け、問う。]
新型の艦載機は、苦手かしら?
―食堂
ふー…午後のTea Timeは素晴らしいデース…。
[霧島と別れた金剛が何をしていたかと言えば…
…これまた何もしていなかった。食堂でのんびり紅茶を楽しんでいただけだ。霧島に見つかればまず間違いなく大目玉である。]
んー…さて、これからどうしようネ。
提督はいないし、誰かをからかって遊ぶか…悩むネ…。
[そう手を交差させて、唸る金剛だったが―]
(……アナタ ノ シゴト ハ チガウ デショ)
…そうデース…忘れてました…。
やらないと…いけないデース…"提督がいない"のだから…今が…チャンスデース…。
[突然立ち上がり、誰にも聞こえないように独り言を呟くと…そのまま食堂から出て行った。
―彼女が向かう先は…出撃ドッグ。]
[お茶をすすりながら(>>327)話をする]
その通りです。
…何より、あの娘が心配で。
最近の出撃で戦果をあげていたことも知っていますし、頑張っているのも本当に理解しています。だけど、まだまだ成長できるし、まだまだなところもある。
私としては出撃時にはしゃぐのは気持ちが…
[また小言を言い出しそうになってしまった。おっとと、と口を抑える]
言いたいのは、翔鶴、赤城、加賀に比べて、空母としてしっかり成長して欲しいのです。また、妙な点について、翔鶴には龍驤を見ていて欲しく。
あっ、気負わなくていいんです。私よりも、仲の良いあなたがそばについていてくれれば、彼女ももっと良く鳴ると思いますから。
と、護衛艦の愚痴と心配事を言わせてもらいました。
[そこまで言って、再びお茶をすする。部屋を見渡すと、私物の見当たらないのが逆に目を引く。私の部屋も書類ばっかりで似たようなものだし、特に言えないのだ。その様子が翔鶴は気にかかるだろうか。]
>>333
そうなのですけれどね。やはりどうにも慣れない……
[52型に比べて、烈風は性能が良すぎるのだ。
自分の感覚では、行動指示の判断がどうしても慎重になってしまう。撤退も、侵攻も、烈風の能力ができる範囲よりワンテンポ「速い」
慣れるしかないとわかっていても、どうにも52型で染みついた航空戦の癖は直らなかった。
加賀の賛辞に、頭を掻く。
一航戦が、自分が象徴である以上最新機を使うと言えば道理なのだが……新人に配属された方が合理的と考えてしまうのは、甘えなのだろうか。]
この後?演習です。
加賀とお手合わせできればと思って。
[航空戦になれるのは、実戦が最もいい。その相手が優秀であるならさらにいい]
(ボーキ消費で、後で怒られるかもしれませんが)
―出撃ドッグ
…これでよし、デース。
[金剛は出撃ドッグで作業をしていた。
一瞬見ただけなら、別に何て事はない。彼女は演習をしに行こうと準備をしているようにしか見えない。
だが、金剛はそれ以外の行動にも及んでいた。
それはここの古参である金剛だからこそわかっていた施設の綻び。それを利用して―]
…っと、What?
なんで私、こんな所にいるのですかネー?
[まるで我に返ったかの様に"いつも通り"の金剛の顔になってきょろきょろとする金剛。]
…んーんーんー…。
思い出せないネー…。不思議デース。
[そのまま首を傾げ、唇に指先を当てながら悩んでいる金剛。そのまま暫く悩みながらも、どうせなら…と霧島に言われた通り艦娘らしく演習でもしようか…等とこの場で考えていた。]
>>335
そうなんですか? ありがとうございます!
ええっと、苦手かは分かりませんけど。ちゃんと性能を発揮するまで慣熟にどれくらいかかるかという心配は、少しだけありますね。まあ、大丈夫だと思います。うん!
[先のこともあるから、妖精達も喜んでくれるのではないかと思いつつ、満面の笑みとなった]
よーっし。もしかしたら、もう来てるかも知れませんよね!?
[気が早い。カレーライスを掻き込む手ももどかしそう]
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