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―自室―
[自分用として宛がわれた和室には、ほとんど私物らしい私物の見当たらない。
一応自分も病み上がりということもあり、急な任務が入らなければ自室で待機することになるのだが――]
…そろそろ演習を行っても大丈夫かしら。
[そうひとりごちて、窓の外を見つめていた]
転ばないようにね。
[そう加古>>280に声をかける。まだ話足りないと言うか話したに入らない程度のやり取りではあるが、あの様子だと結構長く入っていたのだろう。それに]
(また後で会いに行けばいいものね…)
[その後雷>>282に問いかけられた言葉には]
私は遠征ですね、今回はちょっと長かったので疲れちゃいました。
>>304 電
あははごめんなさい…って、おやおや・・・調子、よくないんですか?
[そう、言いながら電を見る。
駆逐艦である、彼女。カメラ写りを気にしているのか、さっきから髪を手櫛でと解いたり、服のしわを気にしたりするしている。]
電ちゃん、そんなにカメラ写り気にしてましたっけ?
貴方は、元が可愛いから別にそんなことは気にしなくても・・・
[といいつつ、カメラに触れられて、一瞬きょとんとして・・・]
・・・?何をいってるのですか?
このカメラは「前から」ずっとお気に入りで使っていますよ?
何度も撮ってあげたじゃないですか。
[不思議そうに、首を傾げる。
もちろん、電にそんな記憶は無いだろう。]
[フルフラットと言われた龍驤を遠く思いやりながら、答えた球磨(>>308)に装甲への言及は避けて]
…そうね。本人から大丈夫って聞いたし、調子も良好そうだし…
まぁ、龍驤自身のこと出されたら考え過ぎも毒ね。
わかったわ、ありがとう。
[そう思って、納得しようとした。
この後もやることは山積み。しかし―]
…球磨も、そんな経験、あるの?
[唐突に思ったのは、その装備と、龍驤を気にするような様子。一緒に訓練したみたいだったし、配属されたのならこの娘のことももっと知ってみたかったから。失礼とは思ったが、こういうずかずか入るコミュニケーションは、姉譲りだ。]
>>313
[ノックの音と声に気がついて、扉を開ける]
…霧島さん?なんでしょう?
[長くなりそうなら、立ち話もなんですしと部屋に招き入れるだろう]
>>311
はい、何だか殆んど命中しなくて…。
[とはいえ、何となく理由は分かっている。ただ夢の中の出来事を口にしたところで、気にしすぎだなんて笑われるだけだろうと口をつぐむが。]
あぅ…その、可愛くなんか…ない、のです…。
[あまり言われ慣れないような言葉に、もじもじと身を縮こまらせながらぷいと視線を逸らす。けれども、前から持っていた、なんて答えが返ってきたことには、はてと首を傾げて…]
…そう、でしたっけ?
何度も撮られてるのは覚えてるのですけど…うーん?
[どうやら自分の記憶違いだろうか。よもや騙そうとなんて思っているようには見えない青葉さんの様子に、どこか釈然としないながらもそう結論付ける。
…そして一向にシャッター音がしないので…]
…もう、撮らないのですか?
[そんなことを聞いてみる。]
――――――自室――――――
ふう。
[自室へと持ってきた最後の最中を食べ終わる。
ゴミ箱には、200個強の包み紙で溢れていた。]
(……眠い)
[長風呂でそのまま寝てしまう事も多いが、破損も無いのに入渠するわけにもいかない。かといって、赤城は結構睡眠は長い方で……]
……。
[壁に寄りかかり、目を閉じてうつらうつらし始めた。]
>>293
そうね。
戦艦まで哨戒に出して来たのは、少し不思議。
深海棲艦は、燃料とかを気にしないのかしら?
[そんな事をつぶやいた。
変わっている、とは思う。けれど深海棲艦は常識の外の存在だ。私たち艦むすがそうであるように。何かあるかもしれない、とは思うけれど、それ以上は不思議に思わなかった]
新しい機体が入ったのなら、いいんじゃないかしら?
一応、首都の提督に電報で伝えた方がいいかもだけど。
[同じ様に、手元のおにぎりを食べる。
梅が、いい具合に酸っぱかった]
飛龍の格納庫なら収容可能よ。
大きいと言っても、大した変化がある訳じゃなかったから。
[少なくとも、最近演習で動かす限り変わった感じはしない、なんて付け足した]
>>312
あんまり心配しすぎてもかえって毒になるクマー。
[納得してくれたようなので球磨も頷く。が、自分の事について突然聞かれて、首をかしげた]
……霧島ちゃんはこの応急修理を使うとき、具体的にどうなるか知ってるクマ?
[この道具は沈む前に直すと言うより『沈んだ船をなんとか復活させる』方が近い。そして球磨はこれに何度か助けられている、つまり]
もう慣れたクマー。
[けろっとした口調で言ってのける。どっちかと言えばそれよりも……]
まあ、仲間を守れないのは辛いクマ。一回艦隊に入れてもらえなかった事があったけど、その時の仲間が皆沈んじゃった事があるクマー。
[球磨が正真正銘艦娘だった時の記憶の一部。あの時の悲惨な戦果を思い出した。
……表情は全く変わっていないのであまり重くは聞こえないだろう]
そういえば、赤城さんはどんな機体を使ってるんでしたっけ?
[おそらくはご飯を食べるのに夢中な彼女にそうやって聞いてみようか。
加賀に比べて練度が高いのが赤城だ。彼女の言葉は飛龍にとってもプラスになるだろう]
>>315 電
ふふ・・・そんなことないですよ?
青葉が保障します。電ちゃんはかわいいです!
[もじもじしている電を見ながら、にこにこと笑う。]
そうですよ。
だって、これは青葉の昔からのお気に入りで・・・ズットコレデトッテキタンデスカラ。
[一瞬、瞳から光が消える。
まるで、自分にすら暗示をかけているかのような、そんな感じ。]
・・・さっきからずっと、動画モードで撮っていますよ?
[電の問いに、いつもの状態に戻りつつ、首を傾げながらそういった。]
[部屋に入り(>>314)翔鶴の顔を伺う。何か合ったりはしていないようだ。いや、あったら困るのだが。]
お話というのも、龍驤の直近の出撃のことです。
確か翔鶴は彼女と仲が良かったと記憶していまして。
姫級との交戦は聞いていますか?
[もし聞いていなかったらその様子を説明しただろうか。]
幸い損傷も軽微で済んだようですが、妙な感じがしまして。
ここに来て深海凄艦の大型艦の出現、どう見ます?
[ 電の胸中>>307を察するような余裕はあまりなく。
彼女が握り返した手を、ただしっかりと繋いでいた ]
これね?
[ 並べられたお菓子の中から、フルーツタルトを取って ]
電、ほら……あーん。
[ 微笑んで、彼女の口元へと、そっと差し出す。
とにかく今は、この幸せな時間を少しでも堪能したいと思っていた ]
――脱衣所――
あー……重い……。
[体力限界でも、やっぱり艤装や服は脱いでからお風呂に入るべきだったか。そんな後悔。……水を吸った服が、重い…重すぎる]
ん……、しょ……。
[おまけに、張り付いてて脱ぎにくいったらない。まったく誰がこんなことを。あたしだ。
それでもなんとか艤装と服を脱いで…とりあえずタオルを巻いておく。着替えてから艤装を拭くと服が濡れるし、逆にハダカで拭くのもなんかヤだ。]
……(ごしごし
[改めて艤装を拭くのだけど…完全にお湯に浸かってたから、隅々まで全部拭く必要があって、こう……]
だー、もう、めんどくさああああああい!!!!
[全て、自業自得である]
>>319
?んむ。
[問いかけられ、ご飯を飲み込み質問に答える。]
私の艦載機は四種よ。烈風、彗星、流星、彩雲。
一番新入りの烈風の扱いには、今でも難儀しているけれどね……。私は52で、他の娘に烈風を配備してください、と打診したこともあったけれど。
我儘でしたね、提督から見れば。
[少し恥ずかしそうに苦笑して、また箸を動かす。]
私はそれを使ったことは無いけど…なるほどね。
[私の出撃は敵の殲滅が優先された。挺身隊として出撃したこともある。球磨の感覚はよく分からなかったが、死ぬ心地の気分は知っている。だから、球磨の慣れたという言葉(>>318)には納得したように声を挙げた]
…私は空母の護衛随伴艦として仕事をしてきたから。そういった形の悔しさは、よくわからないな。
[それは受け止めなければいけないことだろう。無念はいつも渦巻いている。それを乗り越えてまた出撃しないといけないのだ。]
球磨は強いのね。司令が帰ってくれば艦隊編成に組み込まれるかも知れないわ。あなたの配属、この鎮守府にとって正解かも。
[その評定に、球磨の心の強さを見た私は、そう、見込んだ娘に対していつも言う言葉を放った。]
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