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>>153 電
あっとと…えへへ、元気していたみたいですね
[抱きついてきた妹をちょっとよろめきながらもしっかり受け止めました。笑顔の後、不思議そうな電には]
えへへ…ちょうど配置転換があったので、ここの鎮守府に転属願いを出したのですよ!
[と、嬉しそうに語ります]
ふふふ、本当に元気そうでよかったですよ…
[そのまま、私は妹を抱きしめます。……近海に姫が出たと報告を受けたときには気が気じゃなくて、そこの司令官に半泣きで嘆願書を提出なんかもしたのです]
あ、エヘへ…お土産も持ってきましたし、一緒に食べません?
[と、後ろ手に持っていたお菓子を見せます。それは前の鎮守府の艦娘さんたちが作ってくれたケーキやシュークリームなのです]
さあ、食べながら此処でどんなことがあったか聞かせてくださいです
[と、笑顔でいうのでした]
>>136、>>153
[廊下に設置されている自動販売機で缶コーヒーでも買い、それを飲みながら自室へと向かって歩く。
因みに、持っている缶がドラム缶に似たデザインなので、端から見れば燃料を飲んでいるようにも見える。]
······ん?
[そんなとき、姉妹艦である電の部屋の前に、懐かしい顔を見つけた。
暁型一番艦であり自分の姉にあたる艦娘、暁だ。
久しぶり、と声を掛けようと歩み寄るが、何故だか何回も頬を叩いたり頷いたりしている。
何をしているのだろうと考えていると、部屋の中から電が出てきて暁に抱きつく。
そこまで見たところで、後ろから声を掛けた。]
久しぶりだね、姉さん。
姉さんも、ここに配属されたのかい?
>>152
私もここのおうどんは大好きなのです。
揚げ玉と油揚げを乗っけるともっと美味しいのですよ?
[なんて自分も白米を口に運びながら、うどんについて語らう。けれど、やっぱりうどん一杯でお腹持つんだろうか、なんて疑問は大きくなって。私は自分の目の前の鯖をじいと眺めてから]
あの…加古さん?
さっきのお詫びというわけじゃないのですけれど…うどんだけじゃ、後でお腹空いてしまうのです。
[鯖の切り身を半分程、小皿に移して加古さんの前に差し出す。
そして向かいで食べている翔鶴さんのしょうが焼きも、とても食欲をそそる香りを放つ。今日のお夕飯のメニューがしょうが焼きになったことを確信しつつ。]
…そういえば、さっき誰かに挨拶してたみたいですけれど、どなただったのですか?
[食事前に見た光景にそんな疑問を投げてみる。]
>>164
あ、響、ちょうどいいところに
[響も呼んでこようか、と電に言おうかとしていた所で、後から声をかけられました。笑顔で語りかけつつ、電を一度離して]
ぎゅぅぅ〜
ええ、転属願いが受理されたのですよ♪
[と抱きしめたのです。久しぶりだし、可愛い妹ですから♪]
/*
この国では久しぶりの参戦になるのか。
色々ありましたけれど、元気にしてます。
某村のゴーレムからの伝言
さて、予備知識なんてほとんどないわけなのだが、
なんとかがんばってついていきたいとおもいますまる
山城という名前に惹かれて選んだだけなのです。
うーむ、不幸姉妹ですか・・・。
なかなか興味湧いてきた。
>>151
多摩ちゃんも球磨ちゃんに負けないくらい優秀だから心配ないと思うけど……多摩ちゃんも気を付けるクマ?もしかしたら実戦に出る事だってあるかもしれないしクマ。
[と、ここまで言い終えて。イムヤの抗議は右から左へ流しつつ……ちょっとだけ真剣な目になった。ように見えるだけかもしれないが]
じゃあ球磨はずっと今のままでいるから。
多摩ちゃんも……ずっと、球磨のお姉ちゃんでいてくれるクマ?何があっても。
[と言ったかと思えばふっとイムヤの方(厳密に言うとお菓子)に目を向けて、呑気な声で自分の分の羊羹を取る様に頼んだだろう]
>>160
さあ・・・ 話したこともないから知らないわ。
球磨に聞いてよ。
[碌に出動したことはないので深海棲艦について知ってることなど当然ないのだった。]
来客用らしいわよ。誰が来るんだか知らないけど。
私はマドレーヌのが好きね。
[羊羹は多摩に任せマドレーヌの方を確保する。]
>>162
…むぅ。
[赤城さんはたまにこういう事を言う。
にこにことした笑顔、反比例するかのような戦場での華々しい成果。
一航戦に見合う実力と、憧れの的に相応しい表情や仕草。
そんな彼女のちょっと意地悪な所がこれだった。勿論、それを嫌だとは思わなかったけれど]
戦う身、ですから。
部下《妖精達》を思えば、気負う事もあります。
しかし、それで私が弱くなる事はありませんよ。
[そんな台詞を呟き、思う事があって彼女に質問を飛ばす]
赤木さんも、演習場に行っていたのですか?
装備とか服とか、使った跡が見えます。
>>150
Oh…もう一度、最後の言葉をplease、ネ。
[霧島の最後の言葉(>>150)を聞いて、にっこりと屈託のない笑顔を返しながらそう言う金剛。]
…なんて、冗談デース。そういう事出来ないのは、私がよーく知ってますネ。
[そう言って霧島の頭を軽く撫でる。
その後は珍しく真面目な顔を霧島に一瞬見せて、くるりと回って海を眺めながら、言葉を紡ぐ。]
…私だって、誰かが死んでしまうのは嫌デース。
でも、一番嫌なのは…霧島、世界で一番可愛い貴方が死んでしまう事デース。その事は、一番私も考えたくないネ。
だから、その為に私は自分の身体をきちんと把握しているつもりネ。最近の出撃も問題ないネ。絶好調ネ。
[そうして再びくるりと回って霧島の顔を真面目な顔で見つめて、こう答えた。]
…それに、皆のお手本の前に―
私は、貴方だけのお手本でいたい、ネ。だから、心配してくれるのはとても嬉しいけど…Don't Worry、ネ。
>>160
クマー♪
[切り分けられた羊羹を見て、声が弾む。早速お歯黒を使って自分の羊羹を取り、口に入れてはすぐにお茶で流す]
幸せだクマー。餡子はいいものだクマー。
>>163
うん!私も、響お姉ちゃんも雷お姉ちゃんもちゃんと元気にしてたのですよ!
[そして配置転換があった、という話にはぱあっと表情を晴らして]
それじゃあ、また四人で一緒に任務に着けるのですね!
[ちょっと興奮ぎみに頬を染めながら、お姉ちゃんが持っていたお土産に目を輝かせて。]
あ、そうだ。二人も呼んで…。
[なんて言おうとした矢先に、響お姉ちゃんが現れる。一旦、体が離れてぎゅうと抱き合う二人に、私も笑顔が溢れる]
>>166
あら、そうなの。
[片付けるほど自分の部屋には物が無い気がするな、なんて思いを馳せる。
…もちろん龍驤の秘蔵本のことなど知る由も無い]
ありがとう。…あ、つまらないものですが。
[お茶とお菓子を出されて、手土産を持ってきていたことを思い出す。
奇遇なことに自分が持ってきたのは「横須賀ロマン」だった。カスタードクリームの入ったカステラ生地の蒸しケーキである]
そうね。今度は一緒に出撃したいわ。
[――共にいれば、自分が彼女を守ることができるかもしれないから]
だから、しっかり全快させてね?
[そう言って微笑みかける]
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