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カメコ
↑
エリィゼ←グレイ→オデット
↓
ソーヤ
懺悔するよ…
ボクこれだけラブコールしてるから磔刑に処されてもおかしくないよ…
>>+150 エリィゼ
みみみ見てるよー、エリィゼかわいいよ!
でもねでもね、そ、その笑顔がとても冷たくて怖いです(;∀;)
クラットについて。
>>4:139
「喉元過ぎれば、なんとやら。最後にソーヤがLWで踏ん張れるかどうかで勝負。」
斑出された灰(=草)が最後まで生き残るのはちょっと無理があるように思うんだ。
偽能と灰に2Wいるとしての、その考察なら特に。
可能性として、言っているなら、変に突っ込んでごめん。
>>3:139あたりから、草狼だったケースの逃げ道を模索しはじめているけれど、
どの考察も、LWとして逃げ切る。とまでしか言っていないよね。その力が僕にはあるって言うのが根拠としても。
3dのじわじわとした▼草が、4dで加速したのをちょっとと感じた。>>125
今日は自分自身の考察入れてる、ぬかりない。ありがとう。昨日からあまり印象は変わってないよ。
僕のこれ、考察になってないんだけど、ふんわりした感想でした。
アミグに関しては…、ほぼ白れすが…それれもLWの可能性がある以上…、見るのはやめないれす…
★>>43「思考についていけなくてさぁ」れチュレットの発言スルーしてたみたいれすが…、アミグは割とチュレット村置きしてたれす…。思考の読めないチュレットを…ろんな過程れ村置きしてたんれすか?
迷走感以外の理由があれば、教えてくらさい…、もう言ってたら…安価引いてくれても…、いいれす…。
私が好きなのは、
がさつで言葉が悪くていつも適当で、
でもたまにとても優しくて、
笑顔がとても素敵な、
そんなひとです。
>>137 ソーヤ…、斑出されてないれすよ…エリィゼからの白判定らけれすよ…
オデットが間違えずに…、ソーヤ占ってたら…、斑になることを…知ってた…?と言う視点漏れなのかな…
修道女 イリア 襲撃前夜
次々と狼による被害が増え。
次々と村人の手で同胞が処刑される。
「・・・神よ」
この狂った状況で、イリアはただ、教会の祭壇で祈るしかできなかった。
心の平静を保つには、その存在を信ずる神に縋るしかできなかった。
自身の身の潔白は、真の占い師によって証明された。自分は同胞の手によって処刑されることは無いだろう。
だが、まだ狼は存在する。
『潔白が証明された身』として、今度は村の総意となって、一人の同胞を殺す側に回ることになる。
耐えられるだろうか?
恐らく、無理だ。彼女は自分でそれがわかっている。
彼女はこの事件が起こる前までは、平和な村の、一人の修道女でしかない。
人が人を殺す環境など、今までの彼女とは無縁だったのだ。
慣れろ、という方が無理難題である。
「私は・・・次に誰を・・・この手にかけるのでしょうか」
わからない。
目の前にいるはずの『神様』は、何も答えてはくれない。沈黙だけを彼女に与える。
絶望が溢れる。目からは涙がこぼれそうになる。
・・・神などいない。
修道女としてあるまじき言葉を、自らの口が発してしまいそうになる。
が、それを噛み潰す。それを口にしてはいけない。
口にしたら・・・崩れてしまう。
「・・・今日は寝ましょう。少しでも心を落ち着けないと」
そういって祭壇を後にし、教会内の自室に戻ろうとした。
そのときだった。
ガタン、と、物音がする。
それは、教会の正面のドアが開いた音。
「っ・・・!」
迷い人でもない、病人でもない、ましてやこんな時間にまで神へ祈りを捧げる敬虔な信徒でもない。
獰猛な息遣い。
血の匂いを漂わせて、『それ』はこちらを見据えていた。
「あああっ・・・ああ・・・」
その鋭い眼光に睨まれ・・・彼女は足がすくむ。まるで楔で固定されたかのように、びくとも動けない。
>>21 病まとめ
■1.>>130
■2.灰吊り希望>>108 吊り希望>>130
■3.灰考察
GS 黒 自<草<落<堕 白
理由 >>4:213>>4:214>>113 >>114>>129
あきらめないわ。どうしても今日灰を2人潰したい。
希望では【●落○草】【▼自▽草】
だけど、私を吊るなら自は明日絶対に吊ってほしい。
皆の表によっては仮決定後変更アリ。落の黒要素、もう少し探してくるわ。
私黒視の反論はあれだけ。提案が何言ってるかわかんない私が言うのもなんだけど、彫のログは意味がわかりにくいの。自分が把握できているか自信がなかったから、皆についていきたかっただけよ。
(現れた。目の前に、あの狼が)
(これから私は、あの狼に食べられるの?)
(・・・・・・・・・・・・)
(でも)
でも。
もし、ここで私が『それ』に食べられ、殺されれば。
『私が同胞を手にかけることは無くなる』
(・・・ああ)
(神よ、もしやこれが、貴方が差し伸べた救いですか)
(・・・それなら、私は・・・)
奇跡的に、その唇だけは動いた。
「・・・よう・・・こそ、我が教会へ。神はいかなる者も受け入れます」
――喜んで、この身を捧げましょう――
翌日、修道女イリアは無残な姿で発見された。
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