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ホルン ルファ の能力(守る)の対象が トランペット ウィル に自動決定されました。
コーラス ナデージュ の能力(襲う)の対象が ピアノ エト に自動決定されました。
Tサックス アミル は 求婚を断りました。
Tサックス アミル は コーラス ナデージュ に投票した。(ランダム投票)
ピアノ エト は Aサックス ポラリス に投票した。(ランダム投票)
フルート メリル は オーボエ ツリガネ に投票した。(ランダム投票)
Aサックス ポラリス は コーラス ナデージュ に投票した。(ランダム投票)
ホルン ルファ は ユーフォニアム サリィ に投票した。(ランダム投票)
トランペット ウィル は コーラス ナデージュ に投票した。
オーボエ ツリガネ は ホルン ルファ に投票した。(ランダム投票)
コーラス ナデージュ は オーボエ ツリガネ に投票した。(ランダム投票)
ユーフォニアム サリィ は Aサックス ポラリス に投票した。(ランダム投票)
Aサックス ポラリス に 2人が投票した。
ホルン ルファ に 1人が投票した。
オーボエ ツリガネ に 2人が投票した。
コーラス ナデージュ に 3人が投票した。
ユーフォニアム サリィ に 1人が投票した。
コーラス ナデージュ は村人達の手により処刑された。
ホルン ルファ は、トランペット ウィル を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、Tサックス アミル、ピアノ エト、フルート メリル、Aサックス ポラリス、ホルン ルファ、トランペット ウィル、オーボエ ツリガネ、ユーフォニアム サリィ の 8 名。
Tサックス アミルは、ランダム を投票先に選びました。
トランペット ウィルは、ランダム を投票先に選びました。
フルート メリルは、ランダム を投票先に選びました。
ピアノ エトは、ランダム を投票先に選びました。
/*これ、人狼襲撃してるんだよね…?
ランダムセットだから、してるってことだよね?
あれ?ランダム襲撃だと、襲撃キャンセルではなかったよね?
襲撃キャンセルって、どんな条件だっけ。(
ホルン ルファは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
ホルン ルファは、ランダム を投票先に選びました。
/*
メリルのチップで肩こりが酷いと言われるとこう、謎の説得力が。
メリルちゃん首痛めてるんですかね?(チップ的に)
[送られる拍手を一身に受けて、なんだかこそばゆい気持ちになった
残るピアノ奏者に、もう一度礼を述べてから会場を後にした
未だ演奏したときの高揚感を引きずりながら、控え室で片付けを済ませていると、今までの容子とは打って変わって、無垢な瞳を輝かせながらはしゃぐ彼女(>>3:73)
その姿に多少の驚きと、どこか可愛らしさを覚えて、思わず笑みがこぼれる]
ツリガネさんも、お疲れ様でした
俺っちも本当に楽しかったに・・・
途中のアレンジとか、どえらい上手くてな見習わにゃって
ツリガネさんと一緒に演奏できてよかったに
[しきりに項を撫でながら、彼女にそう話す男は、
照れくさいのか、少し俯き加減で]**
も…。
[もう30歳と訂正しようとした所、どう考えてもブーメランなのに気付いて言葉を止める。]
そうね。
まだまだ30歳ね。
悪かったわ。
…で私がどうかしたの?
[声が冷えていたかもしれない。]
/*二つの平和は狩人GJになっているってことですか?
ランダムなのにすごいですね……
そういえば求婚者残り二名様ってどなたなのかしら
[何処かの訛り混じりに返される言葉>>2に、自分と同じ気持ちを抱いてくれた事を知ればまた嬉しさが増す]
いえ、あのようにアレンジしたくなったのはウィルさんの音があっての事です!
私も、ウィルさんと演奏出来てよかったです!
[にこにこと幼くはしゃいでいたが、一息ついたところでハッと我に返る。
そして怒涛の勢いで蘇る、今までの自分の素行]
………っ、
[ や っ て し ま っ た 。
自覚してしまえば、こみ上げる羞恥と不甲斐なさにぶわりと頬が赤くなるような、さぁっと血の気がひいて青くなるような感覚が一気に襲いかかる]
……す、すみません……
[途端に、今までとはまた趣旨の違う打って変わった姿。
酷く落ち込んだ様子で、ふらり。とにかくこの場から消え去りたい一心で、覚束無い足取りで扉へ向かう。
何か声でもかけられない限り、ふらふらと何処かへ行ってしまうだろう]
[会場の隅の椅子に座っているとどこからか耳に届く演奏の音>>3:39>>3:44にもう演奏会が始まったのかとふと思う]
[気が付けば周りにはすでに演奏する者を決めた人達ばかりなのが、皆楽器を持った数人のグループが出来上がっていて、それをみているとなんだか一人でいる自分が場違いなような気もして椅子から立ち上がると楽器を預けていた場所から自分の楽器を受け取り会場の外へ出て]
Aサックス ポラリスは、ランダム を投票先に選びました。
[本当にこんな約束をしてよかったのだろうか。
足手まといにだけはならないようにしなくてはと沈んだ気持ちでいると彼の手>>+2が自分の手に触れる。とても暖かい手だった。]
曲どうしようか。
ブラームスの「ヴァイオリンソナタ」ならヴァイオリンの代わりにクラリネットが入れるだろうし…。ピアノも入れてベートーベンの「街の歌」、グリンカの「悲愴三重奏曲」辺りでもいいかもな。
[空いている方の手を口元に当て、しばらく考えるようにしていたが]
…楽譜がまとめて置いてある部屋が向こうにあったよな?ここじゃ寒いし、そっちに移動しないか?そこで考えよう。
[彼の手を弱く握り返し、廊下の先を指す。彼が楽器を片付けようとしたならば、慌てて手を離し、思い出したようにチェロを持つ。]
そんなに慌ててどうしたのかしらー?
[必死に首を振るアミルにかける声の温度は低くて]
んー?
そうねー。
色々遊べる曲がいいわよね。
[うーん、と少し考えて]
…決めなくてもいいんじゃないかしら?
全部即興、その場で思いついた通りに、心赴くままに。
私達らしくないかしら?
[良い事思いついた!と言わんばかりの勢いでまくしたてる。その目はキラキラと子供のような輝きで]
それにしても、アミル楽しそうよね。
[上がった口角を見て言う。
ただしその声はもっと楽しそう。]
[曲名をいくつかあげる彼>>+0を見ながら、こちらも考える。
しばらくして移動しようと提案があれば自覚する。たしかに廊下は冷えていた。]
そうだな、即興だし時間もあまりないだろうから。
楽譜を見て演奏できそうなものを選べばいいだろう。
[慌てて手を離す彼を見て、こちらも顔を真っ赤にさせ後ろ、楽器ケースを置いたほうを向く。
片付けようとしたがどうせこの後演奏会で使うのだし、打ち合わせ中に音をあわせる事もあるだろう。右手にクラリネットを、左手にケースを持って。トロイの隣を歩き、楽譜のある部屋へ向かっただろうか]
・・・どうしましょうかね
[会場に見知った顔はいない。一緒に演奏してくとも頼みにくいものである
ともかく後で楽器を調整しに行かなくてはと思いつつまだ会場内にいた]
[楽器に振動を与えないように丁寧に運んでいこうとしているからか歩が遅くなる。
彼の少し前にでて先導しようとしていたが、遅れないように隣につくのが精一杯だった。
ノロマだとか思われていないだろうか…。]
ほら、ここだ。
[ノブをまわしてから楽器ケースを両手で持ち変え、扉に体を当てて無理やりに押し開ける。部屋は思っていたよりも片付いていた。これならば気に入る楽譜を見つけるのもそう難しくはないだろう。]
ランスはどういう雰囲気のがいいとかそういうのあるか?俺はお前に任せるよ。
[ケースを入口の床に横にして置き、早速棚をあさり始めた。]
……ええ。その時は、聞かせる…なんてことでもなく、一緒に演奏したいですね。
[そう、笑った。]
申し遅れました。
私はサリィ。……楽団でユーフォニアムを演奏しています。
ありがとうございます。……そして、どうか今後ともよろしくお願いしますね。
[にこりと、一礼し、熱気の中に戻る彼を見送った。]
ユーフォニアム サリィは、ランダム を投票先に選びました。
……。
[突然表情を変え笑い出すアミルに少しの間、呆然としたが]
うふふふふふふふっ。
[口を手の甲で隠してつられる様に笑う。
肩を掴まれればまた驚いて、目を見開くが]
ふふっ、それに乗ってくるアンタも最高よ!
一緒に作りましょう。
[掴まれた肩から温度が直接伝わって来る、暖かい。
爛々と光る目には引き込まれるようで、綺麗。
このまま抱きしめられたら、なんて幸せなんだろう。
高揚した気持ちは止まる事はなく。
それでも自分がどうしたいのか自覚はなくて。
熱っぽい目でアミルを見上げる。]
[歩いている時に言葉は交わしたかもしれないし、無言だったかもしれない。
普段から自分は口数は少ないほうだ。きっと無言だっただろう。
隣で歩く彼を横目に見ながら、大変そうだなとは思うも。片付けずに歩きはじめてしまったから両手はふさがっており、手伝う事も出来ず。しまったなと思った。
身体でドアを開ける彼の後に続き部屋に入る。楽器とケースを机におき、同じく棚をあさっただろう]
[任せる、と言われたものの。どうしたものか。
ソロを避けて楽団に入ってからは少人数で演奏する機会も少なくなり。聞いた事はあれどさわったことのない曲が多い。]
雰囲気、か。俺は落ち着く曲のほうが好きだな。
[ある楽譜を見ながら
その時ふと、コーラスの彼女の事を思い出す。]
なぁトロイ、さっき会場で女性が歌っていたの。聞いてたか?
もし可能なら、なんだが。俺達が演奏して、彼女に歌ってもらうのは。どうだろう。
[そう提案してみるが、彼女が了解するとは限らないし。もしかしたら誰かとペアを組んでいるいるかもしれない。
そもそもトロイが反対したら、すぐにでもやめるのだけど]
あっ…。
[不意に引き寄せられる身体。
近づくアミルに胸がどきどきする。
もっと近づきたい。
気がつけば求めるように、アミルに体を寄せていた。]
あっ…。
[不意に引き寄せられる身体。
近づくアミルに胸がどきどきする。
もっと近づきたい。
気がつけば求めるように、
アミルに体を寄せていた。]
[手を伸ばすトロイに大丈夫だろうかと、心配しつつ]
ああ、名前知ってたんだな。そう、ナデーシュ。
[綺麗な歌声を持つ彼女に相手がいないと聞いて驚いただろう。
棚と格闘しているトロイの顔を見る事はないので、不安そうにしている事には気づかない。それでも]
…そんなに気をはらなくていい。演奏、楽しもう。
[何故か口から出た言葉。彼の反応はどうであれ、ナデーシュを探さないといけないなと思っただろう。]
[共に笑顔ではしゃいでいたのも束の間、
すみませんと、急に顔色を変えて、
ふらふらと控え室の扉へ向かう彼女(>>5)
その変化に、はてどうしたのかと不安になり、
遠ざかる後ろ姿に、男は心配そうな面持ちで声を掛け]
ツリガネさん・・・?
だ、大丈夫だら?
[そのまま何処かへ行ってしまうのではと、
とっさに、彼女の右手を取り引き止める]
[俺……何やってんだ?メリルもどうしたんだ。
…でも、ま。
心地良いからいっかー。
疑問符を浮かべながら、回した片方の手でメリルの髪を撫ぜる。
暫くしたらステージに上がるか、と声をかけたか**]
ちょっ……ん…。
[アミルの手が背中に回ると。
驚きに声をもらしそうになるが、言葉を飲み込んで。
そのままアミルに身を委ねる。
頭はもう蕩けて何にも考えられない。
ただひたすらこの時間が愛おしい。
アミルの身体が心地いい。
髪を撫でられるともっともっと気持ちが良くなる。]
えっ…あっ…うん。
…そうね。
行きましょうか。
[何をしていたんだろうか。
声を掛けられると素早く身を引いて、アミルから離れる。
何でもないように装うが当然その顔は赤くて、まっすぐアミルが見られない。]
[彼の言葉>>+6に驚いて後ろを振り返る。ぽかんと口を開けてランスの顔を信じられないというような顔で見た。自分のことを分かってくれたみたいで嬉しかった。
それは、何回も他人から言われ自分に言い聞かせてきたのだけれど、出来なかったこと。嬉しいのはその言葉を言われたことじゃなくて。
゛悩んでるときとかに一緒にいてくれる人がいると結構助かるもんだと思うし。゛
ほんの少し前に、自分が、後輩に言った言葉だった。
…彼が、ランスが言ってくれた言葉だから嬉しい。]
……ナデージュ、どこにいるかな。探さなくちゃな。
[込み上げてくる何かを抑え、泣きそうになりながら言う。こんな自分を見て彼は一体どう思っただろうか。幻滅しないでいてくれると有難いのだけれど。]
[振り返る彼>>+7と目があい、どうした?と、首を傾げる。
くるくると表情が変わる彼は、最後には何かを溜め込んでいるように見えて。...も表情を変える。
持っていた グスターヴ・ホルスト作曲 組曲"惑星" の楽譜を机に置きトロイに近づいて、拒まれなければその頭を撫でただろう。
何を思い悩んでいるのか、気付くのは自分には難しくて。撫でながら微笑み、そうやって少しでも不安にさせないようにすることしか出来なかった。]
/*
アミルとメリルは正直窓の使い方逆だと思う…。
いや、窓どうなってるのかしらないけど…。
結局ほかから見て二人の関係とかわからないの…。
縁故とかもね、あるのわからないじゃん?
いきなりって感じですよ?
正直なんていうか、本当に生存確認発言しかすることなくなっちゃったのですよ…。
村建てさん質問回答ないですし…。
/*
設定はあるけど、ルールが結局曖昧なんだよな…。
窓の使い方とか…。
多少の口裏合わせはOKってことだけど多少ってどの程度?
ここまでCPに影響でるほどの縁故を窓で結ぶのはどうなのだろうか…。
[振り返った彼女(>>19)の頬が薄赤く染まり、
瞳が潤む、そのいじらしい姿を見れば、
どきっと鼓動が高鳴るのを感じて]
はしたないだなんて、ほげなことないに
ほんなツリガネさんも・・・俺っちはええと思うだに
[深く沈み込む彼女の顔を覗き込んで、微笑むと
声色を和らげて、そう告げる
繋いでない方の手を伸ばすと、彼女の頭をそっと
抵抗されなければ撫でただろう]
[相手の自己紹介を聞き>>11、そういえば、お互い自己紹介もせずに話していたということに気づく。
音楽の話になると、そちらが最優先されてしまうのは、演奏家の性ではあるものの、悪い癖でもある。]
ご丁寧にありがと。
僕はエト。ピアノを演奏してるよ。こちらこそ、よろしくね。
[笑顔で挨拶すれば、そっと相手と握手をする。]
サリィと演奏するのも楽しそうだね。機会があれば、ぜひご一緒したいな。
[相手の言葉に、そう返す。
色々な人と演奏するのは楽しい。新しく出会った人ととのハーモニーは、新しい音楽との出会いでもあるのだから。]
僕は少し会場を見て回るね。それじゃあ、また時間が会えばお話ししようねー。
[そう言えば、そのまま会場内に―]
/*エトがどう動きたいのか、わからなくなってきたwww
恋愛<演奏になってるのは間違いないんだけどねww
とりあえず、誰と組めばいいんでしょうか?(
エトさん、ですね。
はい、こちらこそ。
[そう言って丁寧にお辞儀した。
こんな、簡単なことに気づかせてくれた。
彼はきっと、純粋に音楽が"好き"なんだろう。
そんな気がして。]
――是非、一緒に演奏したいですね。
[ピアノとユーフォニアム。
その未知の旋律に心踊らせながら。]
[驚いた顔(>>21)に、内心狼狽えるも
優しく彼女の髪をひと撫でして]
ん、演奏している時もそうだったけど
楽しそうにしているツリガネさんが一番魅力的だと思う、に
[撫でていた手を下ろして、呟くように言った言葉は、
本心から出たものである]
えへへ・・・
んだども、ギャップがあるってぇのもええかもしれんに
[急に照れくさくなり、へにゃりと笑って誤摩化す]
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