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一瞬狼襲撃しなかった?とか頭によぎったけど、ルールがランダム襲撃だから、GJかランス襲撃って事だよね?
いきなりGJだったら凄いなー。
[一礼する彼>>76には、此方も同じように頭を下げる。
程なくして会場内を歩き、顔見知りのピアノ奏者を見つければ即興の話をして誘うと、快く承諾してくれた。
ピアノを準備してくるという彼と別れ、自分は人の邪魔にならないところでケースを開け、オーボエを組立てた。
先程一曲吹いてきたし、楽譜は一度弾いた事のある曲だから大丈夫だろう。
勿論やるからには最善を尽くすが、絶対に完璧にする必要などない。粗も楽しんでこその即興だ。…は、そう考えていた。
自分の準備が終われば、彼を呼びに控え室に向かった。
その道中、もしかすると彼の奏でる音が聞こえたかもしれない。]
[相手に知らない人と言われて、そういえばそうだったと気づく。
参加者とは全員知り合いだったような、そんな感覚にでもなっていたのだろう。
少しだけ恥ずかしそうに頭を掻くと、改まって自己紹介をしだす。]
えっと、僕はピアノ奏者のエト。
ソロでも演奏するし、頼まれれば伴奏で参加とかもしたりするよ。
よろしくね。
[にっこりと微笑むと、そっと手を差し出す。
相手に拒まれなければ、握手をしただろう。]
[自己紹介をされ手を差し出されれば>>3それに応えるようにおずおずと握手をし]
え、えっと、私はサックス奏者のポラリスといいます…。
楽団に所属しててソロとかはまだ…。
[少し自身なさげに自分も彼に簡単な自己紹介をし]
[自己紹介が終わると時間を気にしつつも自分の探し人を思い浮かべ
もしかしたらこの男性は彼の事を知ってるのかもしれないが…。
聞くくらいなら大丈夫だろうか、と思い少し申し訳なさそうにしつつも意を決したように]
あ、あの、エトさんはアミルさんって男性を知ってますか?
[簡単に彼の特徴を述べ、実はその人を探している旨を伝え]
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ポラリスはアミルに、だったのか
見えてるのはウィルツリガネ
もしかしたらルファナデーシュ
後はどう繋がるんだろう(わくわく)
そういえばこれ奇数なんやね うん
サックスのポラリス、だね。うん、覚えた。
ソロは経験したことないの?ソロでの演奏も楽しいよ。
もちろん、誰かと一緒に演奏するのも楽しいけどね。
[ソロはまだだという彼女に>>4、ソロもいいものだよと伝える。
技術ではなく、音楽を、楽器を、演奏を愛する気持ちがあれば、それは音になって聞く手に伝わるはずだ。
それが、ソロでもそうでなくても。
そんなことを思ったのかもしれない。]
[自己紹介が終われば、相手が探している人の名前を伝えられる。
それはさきほどまで話をしていた相手。]
アミルって、サックスのアミルでいいのかな?
それなら、さっきまで彼と話していたけど、確か飲み物をもらいに行ったよ?
[アミルとの別れ際の事を思い出すように相手に伝える。
少しでも役に立てているのなら、それで嬉しいのだが、はたしてどうだろうか。**]
オーボエ ツリガネは、ランダム を投票先に選びました。
経験した事が無いわけではないのですが…。
[ソロの経験もあるにはあるが、自分の性格上、やはり一人での演奏というものは緊張してしまい、結局誰かと一緒の方が合っていると]
あ、はい。
サックス奏者の…!
[男性が彼の事を知っていると分かると>>5少し顔を明るくさせ]
飲み物のコーナーですか?
[自分は会場全体を見て回ったが、飲み物をコーナーを重点的に探せば会えるだろうか?と淡い期待を胸に抱く]
あの、ありがとうございます、エトさん。
ちょっと飲み物のコーナーを探してみますね!
[そう言いペコリとお辞儀をすると彼に別れを告げ飲み物のコーナーにへ歩を進める]
[あの男性とは会えるだろうか…*]
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おはようございます。
とりあえず、今日は投票も襲撃もランダムにしておきました。
狩人いますものね、GJなのでしょう
ルファさんも、ホルンが好きなのですね。
それは良かったです。
[彼の返答に表情を明るくした。彼も自分の楽器が好きなのだと知って嬉しかった。]
ふふ、好きでやっていらっしゃるのなら、絶対に上手くなりますよ。
[流石に、私のようにとまでは言えなかったが、好きで続けてるのなら上手くなれる。それは本心でそう思っていた。]
[各々が思い思いに過ごしている間。男は未だ飲み物を選べないでいた。]
ミックスジュースにするか…フルーツオレにするか…それが問題だな。
[真剣な顔で二つのグラスを両手に比べる男は、どのように写っているだろうか]
ありがとうございます
貴女が言うのならきっと上手になれるでしょうね
[本音でもお世辞でもその言葉は嬉しかった
認められるのはとても嬉しいことだったから]**
[ピアノ奏者のエトと別れ、彼から聞いた情報で飲み物コーナーへといく]
[先ほどとは違い、あたりを良く見回すと背の高い一人の男性が視界の中に入り、その方向へと少し早足で近寄る]
[近寄って見かけた姿がなんだか真剣>>8だか、声をかけても大丈夫だろうか?
そう思い彼を伺う]
あ、あの…。
[意を決して控えめにアミルへと声をかけるが、気がついただろうか]
[意を決して話しかけてみたけれど、内心やはり緊張でいっぱいで声が小さくなってしまったかもしれない]
(なんだか真剣だけど迷惑じゃないだろうか)
[そう不安を胸に]
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アミルきたからエンカしに…。
大丈夫かな?
ってか、今日の恋窓最初が自分か…。
もう一人誰だろう?
メリルさん…とか?
それでウィルか自分に打ってるとかあるのかな?
ないよね?
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