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[会場へ戻れば、既にピアノ奏者は準備万端のようだ。
関係者に声をかければ、どうやら一番手だったらしい。会場全体へと始まりのアナウンスが響く。
小さな段差のあるステージで楽譜台と楽譜をセットし、オーボエを構える。
それぞれアイコンタクトでタイミングを合わせれば、初めにピアノの流れるような伴奏。
続いてオーボエとトランペットの掛け合いが、奏でられるだろう]
[アミルの元へたどり着くと、隣に座って、その音に聞き惚れる。やっぱりこの音は好き。
直接なんて、絶対言ってやらないけど、他のどんな音よりも、アミルが奏でるこの音が一番好き。ずっとずっと前から、そして、きっと、絶対、これからも。]
ふふっ。
呼んだかしら?
[音がやめば、顔を覗き込んで楽しそう。]
[アミルの元へたどり着くと、隣に座って、その音に聞き惚れる。やっぱりこの音は好き。
直接なんて、絶対言ってやらないけど、他のどんな音よりも、アミルが奏でるこの音が一番好き。ずっとずっと前から、そしてきっと、絶対、これからも…。]
ふふっ。
呼んだかしら?
[音がやめば、顔を覗き込んで楽しそう。]
フルート メリルは、ランダム を投票先に選びました。
[楽器を片付けて会場内に向かおうとすると、こちらを見ている人影に気づく。
相手の呟いた声には気づかずに、不思議そうに相手を見ながらも、軽く会釈をして微笑む。]
どうかしましたか?
[そろそろ演奏も始まるだろうに、こんなところにまだ人がいるとは思わずに、声をかけてみる。
声をかけたのなら、相手はどんな反応をするのだろうか。]
はい、どういう即興になるのか・・・
今から楽しみです
[楽しげに笑みを浮かべて期待を口にする彼女(>>38)に
男も微笑み返して
ケースを握る手に汗が滲むのを感じながら、
彼女と肩を並べて会場へと戻る]
[会場に入ると、またあの騒がしさが戻ってくる
一番手だったらしく、急ぎステージに向かい準備を整える
一段高いステージに立ち、トランペットを構えると、
会場の視線がこちらに向いているのが楽譜台の向こうに見える
目を瞑り、小さく深呼吸をして、気持ちを落ち着かせたところで、ツリガネ(>>39)とピアノ奏者とアイコンタクトを取り、タイミングを計る
ピアノの伴奏が始まり、それに続いてオーボエとトランペットが奏でられる]
ふふ、そう言ってもらえて嬉しいです。
パートナーとの素敵な演奏、聞かせて下さいね。
[戻って行く彼女を見ながら、微かに聞こえるa whole new worldに合わせて口ずさむ。
懐かしい、昔共演した彼の、サックスの音色だった。]
ふふっ。
なにそれ、告白かしら?
[茶化すように言う。
いや…こういう風にしか言葉を返せなかった。
それでも、頬を少し熱くなり、声も何処かうわずっている。]
この後の演奏会のことでしょ?
良いわよ。
結局、私も相手見つからなかったし、仕方ないから組んであげるわ。
[いつもと違うアミルの言葉も、アミルの気持ちも、自分の気持ちも、全部直視できなかった。
気付きそうで怖くって、何でもないように、言葉にして平静を装う。
…上手く装えてないことは自分が一番よく知ってる。]
あ。
[まさか聞こえてるとは思わなかった。>>42
驚いたような表情を見せるも、すぐに柔らかい表情になり。]
いえ。
聞き逃してしまったのが残念だなって思いまして。
[ふふっと笑みがこぼれる。]
/*あれ、コンサートって、エピじゃないっけ?あれ?
あと、恋愛がメインか演奏がメインかわかりにくいなぁ…。
村建て様の日記は見てるけど、情報欄か村建て発言も欲しいですって、プロで言っておけばよかったな…。
/*窓でのすりあわせって、多少ならOKだったけど、多少ってどの範囲だろう…?
アミルはポラリスと組むと思ったから、ちょっと意外というかなんというか。
縁故出来たのなら、メモに書いてほしかったなぁとは思うけど、前村で私も同じようなことしちゃったからなんとも言えない…。
うん、反省…。
/*
やっぱりメリルかー…。
なんていうか今までエンカもなければ自己紹介に縁故もないのにいきなりだとなんていうかなー…。
自分が窓の扱い気を使ったっていうか悩んだのもあるから窓だけで色々されるともんにょり…。
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