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あ……ええ……あはは…
[涙を拭いていたのか、と尋ねられ、そこで違うと言っても何の意味もないので素直に首を縦に振った。
が、彼女はそれ以上聞くこともなく、噴水の話をしていたので、内心良かった、と思いながら口を開く。]
そうですね…
とても綺麗です。
初めて訪れましたが、とても綺麗で驚きました。
[彼女の横に並んで腰掛けて、そう言った。]
[言葉に詰まったようにして、首を縦に振る彼女にやっぱりいきなり聞くようなことじゃなかったな、と苦笑して。
何で泣いていたのか、持ち前のお節介が発動しそうだったけれど、それこそ失礼に当たるかもしれないし、何より今、この時間においては無粋な質問だとおもった。]
そう、貴女は初めてなの。
私は前も来ていて、その時も綺麗だったわ。
[思い出すように少し言葉をとめる。]
でも、今日の方がずっと綺麗ね。
美女が噴水で夜空に歌を歌う。
とっても素敵だったわ。
…今、ここに来てよかった。
貴女は以前にも、ここに来たことがあるのですね…
[以前にもここに来たことがあると言う彼女の話を聞いていると、今ここに来て良かった、と言っていて>>29]
…ふふ、褒めても何も出ませんよ?
でも、嬉しい。ありがとうございます。
[微笑みながら、彼女に礼を述べた。
褒められるのは嬉しい事だが、自分自身を美女だと褒められた事はほとんどなく、少し恥ずかしくもあったが、やはり嬉しさの方が勝っていた。]
どういたしまして。
こちらこそいいものみさせていただいてありがとう。
[楽しそうに笑って]
あの歌…貴女、今日の演奏会の出演者よね?
即興バンドの話は聞いたかしら?
[お相手は決まった?と問う。]
[ポラリスと別れ、一人ホールをふらふらと歩く。各所を巡ってみたが、「あいつ」の姿を見つける事は出来なかった。
遂には開け放たれた窓の近くに座り込み、背中の楽器ケースに長い指を掛ける。
見つけられないなら、見つけて貰えば良いだけの事。出来れば自力で見つけたかったけどよ
鈍く光る金色を取り出せば、それは静かにそして痛切に歌い出す。男の心からの叫び。
その歌は「こんなに近くで」と言う歌なのだが、気づいた者はいただろうか。]**
いいえ、こちらこそ。
どういたしまして。
[微笑みながら彼女に返す]
聞きましたよ。
即興バンドの話なら。
相手は…見つけていません…
[本当は見つけて参加したいのだけれど、その言葉は口には出さずに苦笑する。]
貴女は…?
誰か、見つけましたか?
[自分も目の前の彼女に向かって問いかけた。]
そっか。
私もよ。
[同んなじね、と笑いかけて]
まぁ、誘うかなーって思ってる奴も居るんだけど。
なかなかねー。
あぁ、でも貴女と組むのも楽しそうだわ。
歌とってもよかったわー。
[何度目かわからないが思い出してうっとりする。]
[ポラリスと別れ、一人ホールをふらふらと歩く。各所を巡ってみたが、「あいつ」の姿を見つける事は出来なかった。
遂には開け放たれた窓の近くに座り込み、背中の楽器ケースに長い指を掛ける。
見つけられないなら、見つけて貰えば良いだけの事。出来れば自力で見つけたかったけどよ
鈍く光る金色を取り出せば、それは静かに歌い出す。「a whole new world」]
[ポラリスと別れ、一人ホールをふらふらと歩く。各所を巡ってみたが、「あいつ」の姿を見つける事は出来なかった。
遂には開け放たれた窓の近くに座り込み、背中の楽器ケースに長い指を掛ける。
見つけられないなら、見つけて貰えば良いだけの事。出来れば自力で見つけたかったけどよ
鈍く光る金色を取り出せば、それは静かに歌い出す。「a whole new world」]
[サックスを吹きながら思うことは、「あいつ」と初めて会ったときの事。銀色に優しく触れる指。繊細で柔らかな音を吹き込む口元。
まるで彼女の周りだけが違う世界の様だった
その時からだ。彼女のフルートに惹かれたのは。…けれど、前回のコンサートでバンドを組んだとき。彼女にリードされ、振り回され、散々だと思った。……けど、それが心地よかった。]
[流石に言えねーよなぁ……また俺の手を引いてくれ、なんてよ。
無邪気に笑う彼女に手を掴まれる自分を想像して、くつりと喉で笑った]
[丁寧にお辞儀をしてさる彼女の後ろ姿を見送りながら>>6お目当ての人に会えるといいなと思う。
相手の姿が見えなくなれば、再び演奏をし始める。
何曲か演奏すれば、興奮した気分も少し落ち着いてくる。]
そういえば、即興バンドの演奏会までまだ時間があるのかな?
[どれくらい自分が演奏していたのかわからずに、ポツリと呟けば、会場の様子が気になり始める。
自分も演奏には参加したいが、まだパートナーがいない。
パートナーが出来ずに参加出来なくても、せめて他の人の演奏は聴きたいものだ。
演奏会が始める前に会場に戻らなければと思い、楽器を片付けて会場内に戻ろうとする。]
[軽く吹き終え、マウスピースから唇を離し、
一息ついたところで、控え室の扉をノックする音が聞こえる
しんと静まり返った部屋に響いたノック音に驚き、そちらを見れば、顔を見せていたのはツリガネ(>>24)であった]
・・・はっ! ツリガネさん!
こ、こっちも大丈夫です
[聴かれていただろうか…
少し気になりつつも、すぐに楽器をケースにしまい
隅に置いていた荷物を取ると、急いで控え室を出る
彼女がそのまま会場へ戻るなら、男も一緒に戻るだろう]
……あら。
[歩いていると、楽器をしまっている人>>35が見えた。
そういえば、歩いている途中に音が聞こえたような。
……でも。]
……ざんねん。演奏会には遅れてしまいましたか。
[なんて、ちょっと気取った台詞を呟いた。]
ユーフォニアム サリィは、ランダム を投票先に選びました。
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