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―会場―
[会場に戻り、ため息を一つ。
折角楽しい場を設けてくれたのに、しょげてちゃ駄目、だよね。]
よしっ。
[そして小さくガッツポーズ。]
[掛けた声は届かなかったようだが、切り替えたような姿をみれば安心し、背中に微笑みを向けると再び料理に手を伸ばそうとテーブルへと戻った。]
[彼が振り返る>>11とペコリと会釈をし]
あ、あの…どうしたという訳でもないんですが…。
[どう話を切り出せばいいのか、少し悩みつつも]
この後の即興での演奏会の話し聞きましたか?
アミルさんは誰かと共に?
[演奏会の事ならばあちこちで皆話題にしているし、不自然ではないだろうという結論にいたり、特に誤魔化す事なくその話題を出し]
[彼の事だから決まっていそうだけれど…]
[もしそれならそれで、その演奏を楽しみにする事が出来るし、彼の相手が気になりもする]
[相手の口ごもる姿>>15になんだか悪い事を聞いてしまったかもしれないと思い申し訳なさそうにし]
えっと…、アミルさんが誰と演奏するのかな?ってちょっと気になったんですが…。
[あまりこういう話題は出さない方が良かったのだろうかと、少し目を伏せ]
[特別という言葉を聞けば、やはり自分なんかが声をかけてはいけなかったかもしれないと思うと同時に相手に気をやませないようにと]
な、なんだかすみません…。
[苦笑を浮かべながら彼へとそういい]
[気にやんでいる様子の彼女に、
そう言うんじゃない。と慌ててつくろい、声を潜めて告げる。]
……一人…いるんだよ。
ただ、まだ声を掛けれて無くてな。自分が情けないだけっつーか?……そんなとこだ。
[改めて自覚すると、やはり情けなくなってきて肩を落とした。]
/*チップ補正でアミルが狼に思えてしまう…。
いや、自分が入ってた村のアミルが狼ばかりだったし、ほらね、そんな狼アミルとあれそれあったからさ。(もごもご)
え、狼アミルいいと思うよ?赤アミルいいよね!(
―控え室―
[入ってみると部屋には誰もおらず、
パイプ椅子と折りたたみの机がいくつかあるだけであった
広々とした部屋の隅に荷物を置くと、準備に取りかかる
ウォーミングアップからと、筋肉をほぐした後、
ふっと息を吐いて、トランペットを持ち直し構え]
(始めたときは、持っていることすらキツかったな)
[ふと昔のことが脳裏をよぎったのは、
これから吹く楽曲がカノンだからかもしれない
男はゆっくりと、奏で始める]**
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