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[曲も終わりに近づく頃、観客の方を見れば、
見知った顔が目に入る(>>49)(>>50)
聴いてくれてたんだ…嬉しさが胸に込み上げる
楽団に入った頃よりも成長出来ただろうか
最後の音を吹き終え、ゆっくりとマウスピースから唇を離す
目の前の観客を見渡した後、送られる拍手に深々と礼をする]
・・・ありがとうございました!
[男の顔は、全速力で走ったかのように、上気している
額の汗を掌で拭うと、ツリガネとピアノ奏者の2人へ向き直り(>>59)]
ありがとう・・・
[微笑み礼をすると、すぐに撤退の支度をする
ステージを降り、彼女と一緒に控え室へと向かう]
そっかー、そーだなー。
[自分でも分からないのだから、仕方ない。]
[演奏が終わり、二人しています拍手を送る。
メリルの方を伺い、良かったな。と一声掛ける。]
/*
あっれー?
ウィルとツリガネ演奏終わちゃったの?
エピでじゃないのか?
いいのか?
演奏会始まったら聞くって事で椅子座ってるロルだったんだけど…。
誰でも歓迎なら流れの事とかは日記だけじゃなくてやっぱり情報欄にもあったほうがいいかもだよな…。
日記見てください、ってなってるから参加する以上日記確認するのも参加者の義務ではあるとは思うけどね。
技術もそうかもしれないけれど、みんな演奏することが好きな人たちなんだと思うよ?
だから、音楽が好きって気持ちがあれば、それだけで即興バンドに参加する資格はあるんじゃないかな?
[相手の言葉に対して、音楽は技術だけではないと自分の考えを伝える。
音楽に対する気持ち次第で、素晴らしい演奏になるのだから。]
そう、だね。少し急いだ方がいいかもしれないね。
どこかの演奏がさっき聞こえたし、早くしないと、コンサートが終わっちゃうかもしれないね。
[苦笑しながら、相手が着いてこれるように少しだけ歩みを早める。
相手が着いて来れそうもなければ、それを気遣うようにしただろう。]
技術もそうかもしれないけれど、みんな演奏することが好きな人たちなんだと思うよ?
だから、音楽が好きって気持ちがあれば、それだけで即興バンドに参加する資格はあるんじゃないかな?
[相手の言葉に対して>>65、音楽は技術だけではないと自分の考えを伝える。
音楽に対する気持ち次第で、素晴らしい演奏になるのだから。]
そう、だね。少し急いだ方がいいかもしれないね。
どこかの演奏がさっき聞こえたし、早くしないと、コンサートが終わっちゃうかもしれないね。
[苦笑しながら、相手が着いてこれるように少しだけ歩みを早める。
相手が着いて来れそうもなければ、それを気遣うようにしただろう。]
えぇ、よかったわ。
ウィルの演奏は聞くたびに上手になってる気がするわね。
これから楽しみよ。
[他の子達も勿論上手だったけどね、と付け加える。
甘いなと思いつつどうしても身内贔屓をしてしまう。
気付いて少し恥ずかしそうにした。]
[控え室に戻る途中、ピアノ奏者の者は“自分のピアノはこれからの人たちも使うかもしれないから”と、部屋に行く前に別れた。
そして、二人で控え室に戻ってくる。
まだ鼓膜に残る甘美な音色の興奮冷めやらぬといった様子で、彼に声をかける]
ウィルさん、お疲れ様でした!
とっても楽しかったです、有難う御座いました!
凄く優しくて、柔らかくて…とっても素敵な時間でした!
[今まで心がけていた落ち着いた振る舞いなど忘れ、はしゃぐ幼子のように瞳を輝かせながら歓喜の声をあげる。
彼の目には、…の様子はどう映っただろうか]
……
[その言葉に。少しだけ、救われたような気がする。>>70
そう……大切なのは、"好き"だっていう気持ち。]
ふふっ。
ありがとうございます。
[そう言って感謝の気持ちを告げた。]
……私なんかと組んでくれる人は、まだ見つかりそうにありませんが……。
でも……、もしそんな優しい人が現れたら。
精一杯相手したいですね。
[そういって、軽く笑った。]
……って、やっぱり急いだ方がいいですか。
分かりました。じゃ、行きましょう。
[そして歩を進めていく]
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